現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・
ういっす。マスキング2mmをお試しで買ってみたが結構便利だね。 さて、暫く高跳びするので当事者しか判らん長文を書き連ねるw厨二でもありませんが、我が人生に於いて言い切れる運命げーな物があると思います。 不条理で嵌められてしまっても黙っているのが美徳とか思ってたね。そりゃぁ数えきれない程の不条理の矢が刺さってる矢鴨通り越してヘッジホッグだなw 育ちが悪い訳でも無い放蕩()っつーか、無頼で孤立するのも脅威に思わないもんでな。言い訳すんな!と思ってますし、敵意や猜疑心を持って聞く人は概ね、味方に成る事は無いっすよ、へッ!w 弱い奴ほど群れたがり、自分を必死に守る為に抵抗しない奴を集団で叩く。簡単に言 ・・・
今回は冷却水の交換です。実は一番心配していたのがこの冷却水です。オイルが入り込んでいたり、サビが浮いていたりしていてもおかしくないと思っていました。 しかし、結果的には排出した冷却水は「替えなくても良かったのでは?」と思うくらいにきれいな状態で、嬉しい誤算でした。 今回使ったケミカル、パーツはこちらです。 1.WAKO’S ロングライフクーラント LLC(ロングライフクーラント) 2L R311https://amzn.to/4atSipE複数のサイトを確認し、購入時点では送料込みで最も安価でした。 2.デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚 ・・・
先日友人に購入いただいた新車のレブル250Sエディションキャンプツーリング仕様を納車させていただきました。もともとキャンプはしていたのですがより遠くへとフィールドを求めての一台です。GIVIスクリーン、マルチバーホルダー、D-UNIT、Henlybeginsサドルバッグ左右、フレームバッグ、VELONAタコメーター、リアウィンカーブラケット、MiVueM820WDドライブレコーダー、H2Cエンジンガード、kaedearUSBチャージャー、エンデュランスサドルバッグサポート、リアキャリア、バックレスト、グリップヒーターなど多くの用品の取り付けもさせていただきました。各種用品も取り扱いできますので ・・・
二年前に換えたクーラント交換を実施。手順は左右サイドカウル脱着、ドレンボルトはこの車両には無い為ラジエターロアホースをウオーターポンプと切り離して冷却水を排出します。殆ど汚れてはいなかったが水道水のみを注入し冷却回路をフラッシング。リザーバータンクを取り外し内部洗浄。準備が整った後クーラントを入れエンジンをかけながらのエア抜き。水温が上がるにつれクーラントが漏れそうになるのを見計らいラジエターキャップを閉じ、冷却ファンが作動し水温が安定するのを確認してエンジン停止で冷えるのを待ち補水しました。この作業を二回繰り返してクーラント交換作業は終了。サイドカウルを外したついでにクラッチフルード交換を行 ・・・