5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
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※はじめに今回の方法はメーカー適合外の物に取り付けていますので動作を保障すものではありません。今回の加工を実践された場合によって起こったいかなる事故・不具合に対して当方は一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。また、加工を行う自信が無い方やある程度の知識が無い方にはオススメしません。紹介している流用部品やラジアルマスターの分解方法等は検索すれば直ぐに分かりますのでご自身でお調べ下さい。必要な部品の事ならまだ分かりますが『自分のバイクにはどのサイズが良いか?』『自分のバイクに合うフィッティングは?』等々『検索すれば直ぐに分かる事だろう・・・』という様な質問には一切お答えいたしません。こういう人 ・・・
バリオスのリアブレーキに、ゼファー等の2ポットのキャリパーをボルトオン出来るようなので部品調達。更に調べるとその辺の車格のバイクで、フロントキャリパーも使えそう。と言うことで、ZX-4のフロントRキャリパー入手。しかもブレーキホースの取り回しが、ゼファーリアキャリパーより良さそう。今回、ZXR250リアキャリパーサポートは使わず、ニンジャ250の220mmローターに交換。ブレーキホースは450mmで行けそうだったが、500mmの安いやつがあったのでそれをを使用。怪しいけど大丈夫かな?心配だ。パッドはデイトナ赤。中古キャリパー、ついでにマスターもO/H。マスター1/2のままでとりあえず付けてみる ・・・
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
TS185のタンク容量は7リットルしかないため、リザーブ含めてせいぜい200Km程度の航続距離しかない。自走で東京23区内から林道のあるエリアに行くと、日帰りでも最低1回は給油する必要がある。林道などオフを走る場合は燃費は伸びないし、ロングツーで頻繁に給油するのも煩わしいことこの上ない。携行缶はあるが、ガス欠の不安をもう少し解消したい。そこで、愛知・岡崎の石原商店うなぎ工房さんのカスタム例を参考に、同じスズキのDR250S(SJ41A)のタンク(容量9.5L)を流用して換装することにした。2.5リットルの増量分で計算上は60km以上航続距離を延ばせるはず。DRタンクはヤフオクで落札。内部は軽い ・・・
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・