昨年末会社から帰宅途中、バッテリーが上がりバッテリー点火のフルトラのため押して会社に戻るトラブルが発生しました。バッテリーは購入から2年3ヶ月で寿命2-3年と考えれば妥当。でも、SRはセルが無いので3年以上使えるはず？？？と色々調べました。うちの開放バッテリー用のレギュレータ(2J2-82960-A0)はメインスイッチの電圧をフィードバックし電圧を保証していることが分かった。そうするとバッテリーが弱って電圧が下がるとレギュレータ出力電圧が上がり過充電となりさらにバッテリーが弱る。なのでバッテリーが弱り始めると一気に寿命となると推測しました。MFバッテリー年式のレギュレータ(3GW-81960- ・・・
何かと便利なセンタースタンド。何とかして取り付けたいです(T^T)前期(GJ74A)と後期(GJ77A)のリンクの形状違いから、センタースタンドを付けるには前期リンクを使用するしか無さそうです。
おはこんばんちは！あっしです♪2/11は朝から穏やかな日が予想されたので、東村山にある志村けんの木を見に行こうとしていた矢先、家に大人がいなくなる時間があることが判明ということで子守を命ぜられ断念でした…（涙）そこでCB550の軽整備をしました…だっふんだー饅頭とか、だいじょぶだ~どら焼き買おうと思ってたのに…
・・・さて、ＫＳＲ-2です。ＫＳＲ-2のフロントブレーキは、圧倒的に制動力不足で、いつ「追突事故」を起こしてもおかしくない制動力を誇ります。ネットで調べると、「ＫＸ85用純正フロントキャリパーが純正流用出来る」との情報から、早速流用する事にしました。
ツーセロはローダウンリンクに交換しています、なので純正のサイドスタンドでは車体が立ち気味になります。普段はあまり意識しませんが、うっかりコカしてしまう前にショートスタンドに交換する事にしました。ショートスタンドは社外品でもありますが、いつものネット情報によるとXT250Xのスタンドがシンデレラフィット（？）との事なので、さっそくWebikeさんでお取寄せです。
お盆休みの北海道ツーリングのフェリー予約結果です。自分は自動車業界なので今年のお盆休みは、8月10日から18日までお休みです。また、最近は働き方改革，有給促進とやらで、前後各1日が有給取得促進日になっています。新潟発着の新日本海フェリーですが、往路が確保できていません。今回、気が付いたことが有るのですが、こういった混雑時のチケットを予約をする場合、事前に空席のある日を予約しておき、搭乗したい便の2か月前の朝9時に日付変更を行うと入力情報が少なくて済むので高確率でチケットを取れますが、新日本海フェリーにはこの技が使えないようです。復路の予約をするときに、上記技を使ったのですが予約変更ができず、諦 ・・・
・・・さて、「エンジン始動不能」が解決した為、ついでにプラグケーブルを取替します。プラグケーブルは購入時から社外品に交換済みだったのですが、個人的にあまり好きではない純正ケーブルを切り、「ジョイント」で接続されていた為、ＴＺＲ250Ｒ（3ＸＶ用）純正イグニッションコイルを流用し、根元から社外品に交換します。
腰上を確認してカムシャフトを交換してからある速度域からリミッターが掛かった様に吹け上がらない症状が出てきました。エニグマで燃調を濃くしても薄くしても症状は治まらず不調のままエアクリーナーを加工する事にしました。この症状が出始めた頃は出たり出なかったりでエンジンが温まると症状が治まったりもしていましたが、今では確実に出る様になってしまいました。エニグマでモニターしながら症状が出る領域を確認するとアクセル開度90％~100％付近で回転数が6700回転付近で躊躇に出ます。最初はセンサー類を疑いカプラーを全部外して清掃し接点復活材を吹きかけて確認すると一旦症状が治まったかに思えましたが直ぐに再発してし ・・・
SRに乗って約10年…中古で購入してますから、それなりの年代で、いつの間にやられフューエルタンクにガソリンを満タンにするとタンクキャップから滲み出るように漏れてくるくる～。まぁ古いバイクですし、おすし～こんなものかと思っていましたが…いや、待てよとタンクって数年前に交換して、その頃は漏れてなかったぞと。 調べてみると、ガソリンキャップの中のゴムのガスケットが潰れて薄くなって漏れていることがあるそう。それならばとウェビックの初売りで純正部品5％オフのときに注文しましたよ、ガソリンキャップのガスケット！価格は約1，300円っ、キャップ自体を購入すると5000円前後するのでガスケットのみの交換は費用 ・・・
11月、今年最後の三連休の初日前々回、リア周りのシュッと化で取り付けた1100Sのシートカウルシートロックの移設と塗装がまだだったので実施最終的にカスタムしたかどうかもわからなくなるものだけどこうやって並べてみると結構違うね
本気で走り出してみて、いろいろ出てきた気になるところを改善すべく・・・これまで入り口から出口までいろいろ触ってきたけれど最後に残った、エアクリーナーエレメントを疑ってみる見た目そんなにボロボロでもないけど、色は茶色これは交換しますかってことで発注をしたけど、届くまでの間手っ取り早く、外してフィルターレスで走ってみる
最近流行のセルキル一体スイッチ。ヤマハのMT-09を見た時は変なスイッチだと思っていましたが、今ではトレンドになりつつありますヤマハは勿論、ホンダやスズキも導入。外車はBMWやトライアンフ等が採用しています。でも、最初はBMWなのかしら？よくよく考えれば、セルとキルを一体にすればシンプルになりますし、何よりキルスイッチが押されていることでエンジンが掛からない…なんてことがなくなります
先日ディスクブレーキに変更しようと、ライブディオのパーツを付けようとしたら、ステムの形状が違い取付出来なかったのですが、色々と調べていると合いそうな部品を発見!!それが一番右スマートディオのステム!!測定数値は画像を見てもらうとして、長さが短いフロントフォーク分も17ｍｍ長いのでちょうどイイ感じ!!
・洗浄中平成27年8月29日(土) マニュアルでは交換することになっていますが、もったいないですよね~。左右2枚で3千円近くもするんですよ。 ということと湿式なんで、伝家の宝刀｢食器用洗剤｣で優しく、優しく洗浄して再利用することに。
多くの人が外してしまうインド車特有の装備サリーガード。これのフレームだけにしボルト穴に取り付け金具巡らせ、汎用ブラケットを装着、トランク側にはオスブラケットを装着。 ブラケットさえ合えばどんなバッグでも取り付けられます。背面が平らの箱型が望ましいのでトランクケースやツールボックス、弾薬箱(アモカン)等がよろしいかと。 走行時にはガタ、外れ防止のベルトで上下動を抑制してます。また、外した状態がサイドバッグガード、サポートとして働きます。
ラジエーターファンを装着しました。KTMパワーパーツには温度センサー付きファンがありますが、あえての流用です。使用するファンはKTMアドベンチャー640(恐らく)のファン。使用する材料は･廃材アルミステー･カイダックで作ったステー･転がってたM5ビス×4本･廃チューブを割いた物･延長コード ファン~ヘッドライトカプラー･スイッチ･ギボシ数種
レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
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