買う前も色々ググったりしてたんだけど、実際手に入れたらどうなの?って話。人によって積み方があるんだろうけど、今回は自分の場合です。
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フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
やっと春の気配が感じられるようになってきて、そろそろバイクをいじりたくなってきました。去年からの課題として感じていたのは、GSX-S1000Fのハンドル幅がちょっと広い、ってこと。以前乗っていた690DUKEはさらに広かったので、3本ハンドルを交換して、ちょうど良い具合になりました。https://imp.webike.net/diary/75888/GSX-S1000Fは690DUKEほどではないんですが、やはり幅が広め。すり抜けの時もミラーをぶつけないように結構気を使います。今回の自分の希望としては、ハンドル幅を狭く!で、あまり上半身が起きない(グリップが手前に来ない)ポジションが理想です ・・・
友人のYZF-R25のバーエンド取り付けの際に、偶然インナーウエイトの取りだし方をみつけました。YZF-R25のインナーウエイトは、添付画像のようなハンドルウエイトのツメが、ハンドルの穴に引っかかっている状態です。このツメは返しのようになっていて、ハンドル内に挿入するときはツメがおされてひっこんでハンドル内に入っていきますが、ハンドルの穴の位置に来るとかちっとツメが穴におさまり。返しがひっかかってぬけないようになっています。 今回U-KANAYAのYAF-R25用のバーエンドを取り付けたのですが、パーツインプレでも投稿しましたが、付属の取り付けボルトが長すぎてスペーサーを入れないと底つきし ・・・
救いはシーマリンMT-34Fはバイク積載トレーラーのド定番車両なので 人気は高いと言うコトだ ヲクに出したら即売れた そうしたら西宮市のバイク乗りの方だった 西宮市は当方も長く居住していたので愛着もあるし移動ルートから遠くもない ウチの庵は魔界転生ωレベルの難儀なトコなので初めて牽引する方に来ていただくのも心苦しい ので無償で持っていくコトに 占いでは嵐か大雨か?という話だったが小雨程度ω 無事に某ビニコンで合流 トラクターは先代ジムニーだな… 弄ってあってカコイイ 愛機はGSR400とのこと 一通りの取扱方法注意点をお伝えして暫し談笑 折角なので新しいオーナーの元で存分に活躍して呉れ!