前回リアブレーキの引きずりが発生してから、約3年経って再度引きずりが発生しました。前回はキャリパーのスライドシャフトのグリス切れにより、キャリパーの動きが悪くパッドの片方が常にディスクに接触したままになり、引きずっていました。今回、パットを外してキャリパーの動きを確認したが、問題無さそう。キャリパーの汚れも前回から何度か掃除はしているので、酷い汚れではなかった。ピストンリングがいよいよ固くなって動きが悪くなってきたのか、取り敢えず清掃後メタルラバーを塗布し少し押し戻して馴染ませた後、フルード交換して様子を見ようとペダルを押し込んだが何か様子が変、遊びが多過ぎるし、ピストンが僅かにしか出てこない ・・・
デコレーション廻りを外さずリアホイール脱着します。タイヤ交換は、タイヤレバー2本で取り外し出来ます。古いMETZELERタイヤは硬いので、粘りと根性が必須です。入れるのは、NEWタイヤが柔らかいので然程苦労しなくて、すんなりOKです。新品USAダンロップタイヤは乗り心地、静粛性が最高です。峠道も安心して曲がれます。ついでに、各部グリスアップ~リアブレーキオイル交換、リアブレーキパッドはディスクローターに優しいレジンパッドへ交換。キャリパー分解清掃!
フロントのマスターシリンダーをオーバーホールしようと思いましたが、ブレーキタッチを変えたかったので新品購入。純正ピストン径12.7mmから14mmへ変更。カチッとしたフィーリングでこちらの方が好みです。
GSR750のフロントブレーキホース交換。結論ABS付きのバイクでは、ユニットまでゴムではなく鉄パイプでオイルラインが形成されている部分が長く、タッチの向上には効果が薄かった。むしろ純正のホースの取り外しに多大な手間がかかり、工賃15000円。また、エア抜きにも手間がかかり結論おすすめできない。ついでに取り付け時にアイドリングスクリューに接触した様子で、再度調整。調整後、燃費が異様に悪化した感じがする。
GWあたりから密かに（する必要は無いのだが）ディスクブレーキ計画の実行を考えていて、手始めにリヤから挑戦してみました。キャリパとハブとキャリパサポートが一体のセットって見つからなかったので、写真の品を選んでみました。不安一杯でした。組んでみたところ、エアバルブがキャリパと干渉してタイヤが回らないことが判明。ネットで調べると、エアバルブをキャリパと反対方向にすると書いてあったので、タイヤを裏表ひっくり返して取り付けてみると、ものすごい芯ズレ。取説を見ると、SHIFTUPの何とかというホイールと、他社で何個か取付可能なホイールがあると書いてある。え、ホイールも交換しなきゃだめなのか？！ アルミのキ ・・・
ブレンボ HP ラジアルキャリパー CNC 取付ピッチ:108mmメーカー名: ブレンボ BREMBOカタログ品番: 220.A016.10メーカー品番: 220.A016.10JANコード: 4547424346254メーカー品番[カタログ品番]:220.A016.10PAD[有/無]:有色[カラー]:ブロンズ加工[有/無]:無材質[素材]:アルミニウム合金重量[グラム]:1ヶ/約1030g仕上げ(表面処理):表面処理：ハードアノダイズド使用箇所:ブレーキ内容量[数量]:2取付ピッチ:108mmピストン径:30/34mm備考:ピストン材質：アルミニウム ダストシール内蔵 パッド組込み済み ※ ・・・
前後の足回りが仕上がったので、今回はブレーキ関係に手を入れてみます。窓から見るフルードは比較的キレイな状態でしたが、ふたを開けてみるとソコソコ黄ばんでる・・なにより「猫ション（猫の小便の様な香り）臭い」。なんでこんな臭いがするのか？フルード関係に詳しくないのですが「イチゴの香りのするオイル」みたいに「ニャンコのオシッコの香りのするブレーキフルード」みたいな商品があるのでしょうか？？仮にそんな商品（しかも高級品だったり）があったとしても臭いのは嫌なので交換しちゃいます。
フロントブレーキがどうも頼りないためブレーキキャリパーとマスターシリンダーを交換しました。ＨＰＳ125乗りの方が交換の日記を書いてくださっていたため、参考にしつつも型番等が不明なのと、サイズが合っているかわからない為自分で調べながら交換しました。交換したところABSがついている以外はまったく同じみたいですね。以前ＹＺＦ-Ｒ125ではNISSIN製のラジアルマスターシリンダーを使いましたが、今回は別メーカーの物にしてみました。結果としては、ブレーキの性能はノーマルと比べて確実に良くなったと思います。しかしブレーキレバーの遊びが大きめで、効き始めるまでの握り込みがかなり必要なのがちょっと気になると ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両について HONDA VT250スパーダです。・今回の作業について 手入れを怠っている車両も多い、ブレーキマスターのオーバーホール作業です。 具体的にはピストンキットの交換をします。・作業時間 ゆっくりやって3時間ほど(適当)・作業難易度など 作業自体の難易度は低いはずですが、重要保安部品であるため、少しでも不安がある場合はプロにお願いしましょう。 ※ 車両写真はカスタム後なので、ラジアルマスターになっております。悪しからず。
◆CRF250M フロントブレーキカスタム（ブレンボ装着）・今までCRF250Mの制動力には何も不満はありませんでしたが、ある出来事を機にカスタムをする事に。。。。。・それは、とある夏の朝の出来事、地元のヘアピンカーブが連続する、い○は坂の下りで突然起きました。『なんかブレーキの利きが悪いなぁ~』と思った次の侵入でブレーキがフェードし全く減速しない！迫るコーナー！すごい恐怖！ からの南海部品直行！でちょっと良いフルードに交換しましたが、それ以来下り坂でブレーキが信用できなくなったので思い切ってカスタムしてみる事にしました。（純正ローターもパッドも、フルードも定期的に交換してたので）しかし、CR ・・・
.とても充実した全開走行と、満足の結果が出せました♪ただ、それと引き換えにディスクローターがイッてしまったかも…(･_･;例のブレーキ鳴きが発生してしまいました！https://imp.webike.net/diary/188070/そこでラスト1本の走行枠は見送り、早々に撤収しました。来週末には営業再開する予定の桶スポを走行する為に、今日中にブレーキをバラしてチェックしておきたい。もしディスクローターがイッてたら注文しなくてはならず、メンテナンスで直るようなら整備しておきたい。次回の走行に備えるまでが走行会ですのでフェスティカ祭りの後です(えっ？.
フォークとマスターシリンダーで迷った結果、フルードの吸湿性を考慮して、フォークから手をつける事にした。しかし、RZ50のフロントフォークをボルトオンすると、懸念していた問題点が強調される事となった。1:トップキャップがゴムの蓋なので、雨水などが侵入し、インナーチューブ内部が錆びる。2:アクスルシャフト取り付け地上高がXLR80Rより低い為、フロントが上がる。3:フロントホイールが17インチの為、さらにフロントが上がる。と言ったものである。せっかくフロントフォークをバラしているので、どうせなら解決したいと思い、色々と考えてみた。安直に考えれば、トップキャップがボルト式で、RZ50より短い、直径2 ・・・
.GSX-R1000 ダブルディスクブレーキのフルード全交換にTRYしてみました。メンテナンスではなくSUZUKI純正から、高性能フルードへ銘柄変更してのバージョンアップが目的です。キャパシティのあるR1000のブレーキよりも、もっと過酷な条件でのXT250Xにおいて抜群の耐フェード性を発揮している、あのフルードをR1000でも使いたいのです。ただ当初は、ブレーキフルードの総入替えなので工賃￥3000程度ですしショップに依頼する予定でしたがジックリとやればダブルディスクでも出来るかな？と。予約を取って予定を合わせるよりは、出かけるタイミングを逸した今日やってみようってなりました(^ ^)おそら ・・・
以前、リアブレーキキャリパーをブレンボの新カニに、ホースをステンレスメッシュに交換していたが、その時にマスターは変えなかった。理由は純正ニッシンでも十分だろうと考えたためだ。しかしフロントもゲイルスピードに交換していたため、統一感がないと感じてきたため交換を決意した。本来は一度にすべて交換すべきだったのだろう。交換は神奈川県内のいつもお世話になっている某有名ショップでお願いした。この店はMC51カスタムで有名だが、恥ずかしながらいつも予約もせずに来店している。なぜならパーツを購入するつもりもなく伺っているからなのだが、店長のMTBさんに会うと不思議だが購入意欲が湧いてくる。今回も店長が直々に交 ・・・
MT-03のリアブレーキキャリパーのパッドピンをステンレスパッドピンに交換してみます。標準のパッドピンは圧入式で、ピンの抜き差しがすごく面倒なので、これにしてみました。
キャブのメンテで邪魔になるリアブレーキのリザーブタンク。取っちゃいました。ちょっと角度が寝てしまったけどまぁ大丈夫かな。マスターのロッドが M6 なのでロッドエンドも買い直してバックステップも加工。ついでにステンメッシュも入れてみたので見た目かなり良くなりました。ブレーキの効きもタッチも良くなりました。
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