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・・・・さて、昨年ＫＳＲ-2のクラッチ一式取替後、「クラッチレバーを握り、クラッチを切った後、レバーを離していった時のクラッチが繋がるポイントがほとんどレバーを開放する寸前まで繋がらない」症状が発生し、未解決のままでしたが、ついに先日原因をつきとめました!!
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・・・・さて、昨年ＫＳＲ-2のクラッチ一式取替後、「クラッチレバーを握り、クラッチを切った後、レバーを離していった時のクラッチが繋がるポイントがほとんどレバーを開放する寸前まで繋がらない」症状が発生し、未解決のままでしたが、ついに先日原因をつきとめました!!
寒波真っ只中ですが、寒さに負けずメンテナンス・修理しました。先日より、クラッチを切るとナニやらしないはずの音が(~_~)クラッチのプッシャーのベアリングの消耗？この辺りに当たりをつけて、部品をそろえ いざ ご開帳あけてビックリ、こんな事があるの？
今週はクラッチの遊び調整です。正月に巻きタイプのホットグリップを取付たのですがグリップが太くなりクラッチレバーを目一杯引いても微妙にクラッチが切り切れて無くギアｰが入り難く遊び調整をしました。一般的なバイクはクラッチレバー根元のアジャスターで調整します。しかし、ＳＲの場合はここの調整は微調整用なので最後に調整します。ここだけで調整するとクラッチが重くなります。調整方法は準備としてクラッチレバーのアジャスターを締め込み遊びを大きくします。私は微調整用にいっぱいに締めたところから3回転戻しています。
アンダーカウルはKitacoのAPE50/100用を加工、ステー自作＆自家塗装スクリーンはデイトナ製ブラストバリアーをスプレー缶で塗装、ガニッシュフェイスは絶版だったのでそれっぽく塗ったタイヤはピレリのスポーツデーモン、シートはヘブンズのクラシック フラットシートサイドカバーは純正の黒を塗装 デカールにスズキたんマーク２ 穴あけ加工を施しステンレスメッシュを張った
年度末のバタバタで、最近ウェビをさぼり気味の私です・・・。だから、というわけではありませんが、今回はまじめな日記を書いてみたいと思います。というのも、タイトルに書きましたが、グラッチ関連をイジる。なんて、初めてのことをするのと、作業するに当たって「ST250 クラッチ」とかのキーワードでネットで検索したのですが、ST250でクラッチイジってるブログなどが出てこなかったので、ひょっとしたら、ST250に乗ってる方の参考になるかも、と思ってしっかり日記を書いてみることにしました。
SRを買った時からヘルメットロックが無かったので付けようと思った次第です。SRには純正オプション？でヘルメットロックがあったと思います。そのため車体左側のシート下、サイドカバー脇にネジ穴があります。そこでキジマから販売されているM6ネジの汎用ヘルメットロック(303-1531)がそのままポン付できます。回り止めの突起もSR用に作られたかのようにピッタリと合います。ネジを締めたら取り付け完了です。
みんな― 専用ツールは用意しようね。。。。。DRC クラッチキット スプリング付き 【DRC Clutch Kits with Springs [267851]】
DIYも投稿しているV7乗りのYouTuberさんによると、V7の三大持病は・レギュレーター・クラッチのベアリング・トランスミッションのオイル漏れ だそうです。レギュレーターはヨシムラのPROGRESSで電圧チェックしているのでヨシとしてその方クラッチのベアリングをDIYで交換されていましたがちょっと大変そうなのでオイル漏れの予防をします。
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
先週土曜日にBOLTでツーリング！と思ってエンジンを掛けようとしたら、掛からない・・・はい、バッテリー上がってます。今日は、休暇を取得しているんで早朝サクッとバッテリーを交換して午前中だけのショートツーリングに出かけてきました。8:00に自宅を出発、自宅近くでランチして13:00前に帰宅。5時間、120kmのショートツーリングでした。
友人Ｓが昨年購入したカワサキスーパーシェルパ。約17年前の車両のため色々くたびれている部分があるのですが、本人や友人たちでワイワイとレストアしつつ山遊びを一緒に楽しんでいます。
ダックスの後輪をタケガワモンキー用ハブ＋Gクラフトホイールスペーサー仕様に変更しました。前輪もディスクブレーキ化する際に、デイトナモンキー用ハブ＋Gクラフトホイールスペーサー仕様で組んだので、統一する感じで、今回組み込みました。ネットでは、あまり情報がなかったので現物合わせみたいな感じでのチャレンジとなりました。まずは、タケガワハブにダックスのブレーキパネルを合わせるとクリアランスが取れなくてスムースに回転しません。これは事前に分かっていた情報だったので内径12mmのスペーサーを6mm用意していたのですがそれでは足りなかったので、近所の〇APSに追加で仕入れに行き対応しました。次は、タイヤ＆ホ ・・・
以前言った通りのことをやるクラッチAssy、センタースプリング、ベルト、ウェイトローラーの社外品への交換作業。1.Advance-Pro社 強化クラッチAssy2.同社 レート純正比4％アップ センタースプリング3.KITACO スーパーウェイトローラー 16ｇ 1セット4.KN企画 強化Vベルトこの4点を交換し、更に今回はAdvance-Pro社の『高剛性ベアリングスライダー』なるものも取り付けます。このベアリングスライダーなるものは、センタースプリングの捩れを無くすのが目的の物らしいです。効果は割と有る様です。私は知らんけど。
・GSユアサ(日本製) 乗る機会が1ヶ月も空くことが頻繁にある。場合によっては2ヶ月位になることもある。北東北に住んでいたときは冬眠期間があった。また、冬はグリップヒーターを最強にしているとか。 この様な私の乗り方ではバッテリーへの負荷が大きく、補充電やバッテリー上がり、そのための交換が必要でした。で、純正バッテリー → 中華バッテリー×2回 → 古河 → ACデルコ → LONG とさまよってきた訳です。 まぁ~、高いGSユアサを避けて、あえて値段の安いものを選んできましたが、もうこれを機会にやめます。
2月13日の地震で壊れたパニアケースは、ヒンジ部分が割れ、キーが回らなくなったので使用できなくなりました。右側は使用できますがこの際セットで交換することにしました。装着しているパニアホルダーに取り付け可能でお手頃な価格のケースと言う事で写真のGIVI E22N を購入しました。並行輸入品とのことでしたが価格が安いので即決しました。
昨年の椿ラインで転倒したときのカウルを補修して塗装し直そうと、HONDA CBR250RR グランプリレッドで塗料を検索したところ、Holtsのキャンディレッドがヒットしたので購入しました。(^-^)
