疲れやすく乗りにくいハンドルを交換します。ネット情報を参考にハンドルを2種類購入して用意してみました。上から外したノーマル、ハリケーン フラットコンチ2型、BMコンチ3型。 ノーマルハンドルからレバーなど諸々部品を外します。
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社外の大型スクリーンの発売が待ちきれず、結局、純正OPの大型スモークスクリーン(24mmアップ)を購入してしまった。自分の性格は、間違いなく気が短い・・・BEETのマフラーの写真見ると社外の大型スクリーンの様に見えるんだけどなあ?大型に交換して高速から峠で標準品との違いを確認してきました!結論から言うと『メーカーは、大型スクリーンを標準にすれば良い』昨年までは標準でもサイドの張り出しがあってSXより防風効果が高いようにみえるが、何故変更したのかが?アップハンドル傾向のSXでは標準スクリーンの大きさでは大した意味をなさない。デザインを優先したようにしか思えないなあ~交換後、最大UPにして早速、高 ・・・
3月に購入したCB250Rの1000km慣らし運転が終わり、少しずつ好みのスタイルにしていきたいと思います。お決まりのフェンダーレスの次に、純正パーツを利用してイメージチェンジをしてみました。私のCB250Rの車体カラーは黒色で、シュラウドカバーはシルバーです。2019年モデルの車体カラー、ブルーとレッドは艶消し黒のシュラウドカバーがついています。その艶消し黒の純正シュラウドカバーに交換してみました。価格は8,000円以下(もちろん左右で)とお手頃なので、お手軽イメージチェンジしてみました。CB250R購入きっかけの一つがシンプルな昔スタイルの丸目ライトです。艶消し黒のシュラウドに変えたことに ・・・
Ninja650の標準スクリーンは、スタイルは良いのですが高速を使った長距離ツーリングには心許ないです。というわけで、ZEROGRAVITYのスポーツツーリングを装着しました。スクリーンを交換する際には、まずバックミラーを固定しているネジを外します。ここまでは、直接見えるところなので悩みません。その状態で上側は外せますが、フロントの口ばし部分を、ヘッドライト下の黒い部分から止めているクリップが三つあるので、それも外す必要があります。左右のクリップは、真ん中のパーツを引き出せば抜けます。真ん中のクリップだけは、ネジで止めてあります。※このネジは、あくまでもクリップを広げるだけの役割ですね。という ・・・
TS185のタンク容量は7リットルしかないため、リザーブ含めてせいぜい200Km程度の航続距離しかない。自走で東京23区内から林道のあるエリアに行くと、日帰りでも最低1回は給油する必要がある。林道などオフを走る場合は燃費は伸びないし、ロングツーで頻繁に給油するのも煩わしいことこの上ない。携行缶はあるが、ガス欠の不安をもう少し解消したい。そこで、愛知・岡崎の石原商店うなぎ工房さんのカスタム例を参考に、同じスズキのDR250S(SJ41A)のタンク(容量9.5L)を流用して換装することにした。2.5リットルの増量分で計算上は60km以上航続距離を延ばせるはず。DRタンクはヤフオクで落札。内部は軽い ・・・
スペイシー100エンジンのtodayは乗っても弄っても楽しいんだけど車体が50ccだから姪とタンデム出来ない。(どうしよっかなぁ~。もう1台バイク買ちゃおうかな~)年齢と共に懐古趣味でレトロに惹かれ富士重工のラビットに惹かれる。でも分離給油や旧車は通勤じゃあね。旧車はFZR250Rで懲りてるし。夜勤明けがあるのでダラダラ乗れる足つきの良さと買い物にも使うのでメットインは必須。これ以上バイクが増えると大家さんから出て行けと言われそうなのでコンパクトな車体の二人乗り可能な原付2種。外車は速いけど腰高だし国産で探すとアドレスかなぁ。そうだ!アドレスをラビットに作り変えれば良いじゃん♪ラビットのエンジ ・・・