北海道稚内で、サクラ満開の一報が届いたころ北海道どころか、本州も未経験の我がDTで直線で1500km先の稚内は無理ですが標高差1500mを走り抜けサクラ前線に追いつきました。
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
さて、GW後半に入りました。 神社の鳥居前到着画像から入りましたが、今回も気になってた神社に早速行って来ます!! 8時50分頃、それでは、出発(*^^*) 今回目指す神社は、御神木夫婦ヒノキ須佐之男神社です!※巨木ヒノキ須佐之男神社で検索 はい! 岡崎設楽線37号走ります。(トイレは、無いので県道37号線のファミマで・・・)2枚目画像走ってるとこの看板(桜井寺)が見えたら左折します。しばらく走ると酷道が・・・ 道は、舗装されて無いので、ゆっくり走ります。(悪路+狭路+見通し悪い)画像では、酷道でない感じですが、暗く路面が凸凹の箇所があるんですよ。(*_*)車で行くなら軽自動車、 バイクは、 ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
馬路温泉から魚梁瀬の森の駅やなせ(ポイントA)まで移動、大木屋小石川林道の終点が近く、2年前はここで車中泊して走りました。とても気持ちいい林道だったので今回も行きたい気持ちをぐっと堪え、県道370号を北上して千本山登山口(ポイントB)手前にあるケヤキの広場(ポイントC)までトランポ移動してここに拠点を構えました。GoogleEarthで見て通り抜けられないことは承知の上で、周辺の林道を訪ねてみます。 手始めに北へ向かうとすぐに二ノ谷林道という看板がありましたが、少し入ってみるとロープが張られていて初球空振り。さらに県道370号を北上すると、県道終点の千本山登山口からはそのまま西川林道というダー ・・・
約一年で1万km程走ったバーグマンストリート。リアタイヤがそろそろスリップサインに近い&センターがフラットになっているので交換を思い立つ。先ずはショップをまわるがサイズが無い!90/100-10とか特殊だろ!で、90mmの100%も100mmの90%も外周は同じはずだし、これなら各ブランドから出ている。という計算上から100/90-10を候補とした。次の問題が作業予約が取れない!当日だと予約キャンセル待ち、又は4時間待ちとか、とにかく1日潰す覚悟が必要、事前予約出来る所は半月先だ。待てない俺は自分でやる事にしたのである。(前振り長い!)で、まずは工具の購入。タイヤレバー、リムプロテクター、ビー ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
エアクリーナー清掃後、アイドリングが少し高くなり、気になったのでインジェクション周りを点検することにしました。スロットルバルブ、ディスチャージポンプ、スロットルセンサーの確認をしましたが、特に異常は見つからず。次にアイドルエアコントロールバルブのソレノイドを点検中に異常が発覚しました。ソレノイドが伸びた状態で固まり全く動く気配がありません。無理やり押し込むと引っ掛かりが取れて動く様になりましたが、バネの力が弱っているのか、押し込んだ後の戻りが非常に悪い状態でした。潤滑剤を入れても動きはよくならず、仕方なくソレノイドを解体することにしました。まずは、ソレノイドのピンを落ちない様にかしめている部分 ・・・
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・