オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
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と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
スズキのスクータZZのギヤオイル交換をするにあたって,もやもやしていた部分を調べてみました。つまりスズキのギヤオイルは20L缶を除き廃番ですが,エンジンオイルは使えないのか? SAE規格とGL規格はどうなっているのか? そのあたりをネットで調べたので,だらだらとしてて恐縮ですが,防備録としてまとめておきます。間違っているとか,疑問点について情報をお持ちの方,是非教えてください。◎2stバイク エンジン・・・ツーストオイルでガソリンと一緒に燃やす。 ギヤオイル・・・ギヤ専用,スズキはギヤオイルがかつてあったが廃番(20Lのみ存在)。◎4stバイク 四輪と異なり,エンジン・ギヤとも二輪用エンジンオ ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・
久しぶりにオイル交換を自分でやってみました。まあ自分で出来るし工具類も全て揃ってるんだけどアヒル号に乗り換えてから敢えて量販店に頼んでました。廃油処理がめんどくさいし工賃が無料ってのも有るし余った残りの油を処理してもらえて勝手に無料点検されるってのが有ったんですが…フルカウルが届くまでちょいとネタ切れなので自分でやってみようかなと。wんまーとりあえずいつも使ってるULTRA G1です。ミッションオイルだからもうちょっと高級なのを使っても良いのかなぁ?最初はCastrolのMTXってのを使っていたんですが固いというのが有り早期交換する前提でG1に変更したらスコスコ入るようになってずっとこれにして ・・・