っはーい！ってな感じで、久々にまじめなサブタイトルでｗ前回、チラッと申し上げてましたが、カブに引き続き~今回はＤトラのリアタイヤ交換ですъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!私のＤトラは前期なんでリアが３．５インチで130サイズのタイヤが標準みたいです。後期ＤトラもＤトラＸもリアリム４インチなんですね~すばらっ！写真はＩＲＣ-ＲＸ-01ですφ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…で、左側は今回購入した140サイズ、右側が今現在の130サイズです。あんま変わらんように見えますねぇ~まぁ、ホイールに嵌めてないので何とも言えませんが・・・
友人が自分のセローのリンク回りのグリスアップを手伝ってほしいとの相談があり、二人で一緒にやったほうが楽なので、自分のCRF250Lも同時にグリスアップの作業を行いました。二人で作業すると、左右から工具を使えるので、ホイールを外さなくてもリンク回りにアクセスできるので、リアホイールを浮かすことができればリンク回りをフリーにしてバラすことができます。
さてさて、フロントに続いて【主役】のリアホイールの組み換え作業に入ります。スポークを取り外す前に邪魔なスプロケ＆ブレーキローターを取り外しちゃいます、再利用しますのでボルト類もネジ山を崩さないように慎重に作業を進めます。
ハーレーのスポーツスター用オーリンズをGET。スポスタなら車重も似たようなものだろうし取付穴の径も上下共に14mm。穴ピッチも純正とデイトナSR用との中間位で丁度良いかも。
4／1の日記「ハイパープロ リアスプリング試走」で書きましたが、フロントフォークオイルをＧ10からＧ15に変更していますGSR250のフロントフォークは良く動き、街乗りではショックを吸収してくれて良いのですが、動きすぎて困る場面もあります一度、コーナー手前のブレーキングで、強めにかけすぎたなと思い直ぐにリリースしたら、フォークの強烈なリバウンドにかなりビビりましたそこからフォークの動きをもう少し抑えたいと思いオイルの粘度を上げることにしました粘度を上げると伸びだけでなく縮みの動きも抑えられるので、急停止時のノーズダイブも抑えられて1石2鳥で、オイル交換後の感想は。。。ふわふわした感じが無くなり ・・・
R1100RTの素晴らしい乗り心地に比べると、GSXの乗り心地は硬く感じる。路面の凹凸でハンドルにガツンガツンと衝撃が伝わってきて、嫌な感じに我慢ができなくなった。そこでフロントフォークオイルを柔らかいものに替えてみようと思い立ち、冬季の乗れない時期を利用して整備を行った。 前回整備した時の経験から、ダンパーインナーロッドを引っ張る道具が必須だと分かったので、今回は専用工具を用意した。写真のスプリングの間に写っているメネジ（M10×P1.0）が付いた棒で、”フロントフォークプルロッド”とい名前になっている。
35mmのローダウンリンクを組んでいる愛車、フロントもその分突き出してますこれまで、big machineのハイスポーツ(空気圧は標準値のまま)に設定していたのですが、硬いのに耐えきれずサスも標準値に戻してみましたサスは柔らかい方が良いとか、ネモケンさんがYouTubeで言ってたので、リアのプリロードのみ最弱にしてみました少しだけ走ってみましたが、バイクの倒し込みがスムーズになった気がします、、、が！しかーし、一度に変更したので、どこを変えた効果かわからないという無念。。。
史上初の10連休ゴールデンウイークと言われています。弊社もカレンダー上は10連休だけど働き者が多くて10連休にはならず。しかし数週間前にニンジャのリヤタイヤに鋭利な物で切り裂いたような深い疵を発見。何かを踏んだのか、いたずらなのか？いずれにしてもこのままではバーストの恐れもあるのでゴールデンウイーク中に交換する事にしていました。まだ1700kmしか走っていないタイヤです、無念。
現在のフロントサスはRZ50の流用。このサスのオーバーホールをするときネックになるのが、トップキャップの取り外し。クリップで止まっていて外しにくい。さらに雨水などが浸入し、錆びたりして抜けなくなったりする。何とかキャップボルト仕様に出来ないかと、色々データを集め、改造することに。
ＣＲＦ２５０Ｌを使っている上でいつも疑問に思ってました。セローがリヤタイヤのチューブレス化してるのに、何故ＣＲＦはチューブなの？確かにこの２年でパンクしたのは１回だけでしたがツーリングに絡んでしまったので泣きをみました。(>_
早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高！まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
リアプリロード2段目に調整（標準5段）少し足つき良くなった?リア伸減衰ー最弱 フロント・伸・圧減衰ー最弱この設定で30ｋｍくらい乗ってみました。うーん、サスが良く動くようになった、ギャップもしなやかになったかな・・・でも、ハンドリングちょっとダルになったな・・・?標準設定の時みたいなシャキッとした乗り味じゃなくなったかな?たぶん・・・この設定は、ツーリングでは楽だけど、峠気持ち良く走るのはイマイチかな（動き過ぎ）R7のサスは調整の違いがわかりやすいかも・・・色々試してみると面白いかも。
今日は、BMW/バイク.メンテナンス.ウイーク第三弾...ハイテクの詰まったスペンションをオーバーホールします。♪スーパーなカブのボトムリンクサスペンションです。このボトムリンクサスペンションに触れると本田宗一郎の偉大さがひしひしと感じます。カブをお持ちの方は簡単な作業なので、ここのオーバーホールをするだけでも、カブの乗り味がシャッキリと甦るし、本田宗一郎のスピリットにも触れることができます(^^)
新車時装着されていたダンロップD214が8500kmを過ぎてそろそろフロントがヤバくなってきていました。後ツーリング3回位は行けそうな感じでしたが、そうなると春の一番良い時期を交換寸前のタイヤで走ることになります。それならば今交換してニュータイヤで2021年シーズンを満喫すべきだろうと考え少し早めの交換です。
新車時から一度もオーバーホールしていない(?)かもしれないフロントフォーク、このまま走ればトラブル必至ですので、分解整備していきます。また、ボトムチューブ表面の腐食対策と、ついでにメーターステーなどの再塗装も行います。
いま現在、私のボンネビルT100はピレリのMT60RSというタイヤを履いています。これはオンロード、オフロードの両方を想定したいわゆるアドベンチャータイヤに分類されるタイヤです。ドゥカティのスクランブラーの純正タイヤでもあります。ボンネビルT100がフロント18インチのため、適合するタイヤが少なく結局2回のタイヤ交換を経て、約24，000キロほどこのタイヤを使っています。このタイヤはマイナーなためか、ネット上にインプレがほとんどないので私が書いてみることにしました。参考になれば幸いです。
本日の札幌は雨・・・ あまり乗り気ではなかったが、やる事も無いので先週届いた『オーリンズ KA010』に交換マンションの駐輪場は暗いし、蚊は居るし、場所としては最悪です・・・使用したのは、パンダジャッキ（台木）・トルクレンチ・その他レンチ類・リアスタンド・グリス・M6*40六角穴付SUSボルト2本・M6-20φワッシャー4枚と自分に一番大事な【やる気！】事前に先人のNINJA1000リアサス交換を予習していたのを思い出しながら作業開始。。。
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