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フロントに続き、Vストローム650のリアウインカーをLEDに交換しました。
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雨が降っても、暗くなっても、バイクいじりができるようになりました。青空ガレージからの卒業はメリットだらけですね~。さて、本日は午後から雨模様ですけど、ガレージにこもってCT110の灯火類のLED化に着手してみます。
午前中はお仕事！午後は３０分のバイクいじり！からの……プチツーリングへ!!世間では３連休なのに、昨日と今日の半分が仕事……。もうやってられるかと思ったのです。あまり遠くにも行けないので、うちから歩いても１時間くらいの所にある観光名所へ。那覇市の首里城の近くにある「金城町の石畳」です。(地図D)いわゆる「沖縄らしい」風情が感じられるおススメの場所です。
シリンダー交換して慣らしも終わりました！＼(^o^)／キャブセッティングを元に戻して…アヒル号半分から完全復活です！＼(^o^)／所々やってみたいことが出てきたので早速やってみることにします。
１０月１０日(ミーティング前日）前回、２５０カタナのＦＥＴ化した時に、２ＳＫ２５４３を使ってタコメーターの針振れ、及び発熱の不具合が発生し、結局サイズの大きい２ＳＫ４１０８を使ったらＯＫだったのですが、サイズが同じで対応出来ないかと再度チャレンジしてみました。イグナイターは、倉庫を掃除していたら、昔ヤフオクでバンデッド(４０ＰＳ)のメインハーネスを落札していた物に、イグナイターが付いていたので、これを使うことにしました。コンデンサーは、５０Ｖ４７μFを２個と、５０Ｖ１０μF３個に交換ＦＥＴは、色々知らべて、ＲＤＳ(ＯＮ)が０．２２と低い、Ｋ１８Ａ５０Ｄを使ってみました。
正規物のR6は北米仕様しか日本に入ってきませんが、欧州仕様車左側スイッチボックスに付いているハザードとパッシングスイッチが北米仕様車は何故か省かれてウインカー・光軸切替・ホーンスイッチしか付いてない。まぁ、別に無いなら無いで構わないのかも知れないが、欧州仕様に付いてて北米仕様に付いてないってのが気に入らない。何となく付けてみたくなったので探してみたらありました~♪どうやら国内販売しているレースベース車にも欧州仕様と同じスイッチボックスが使用されているとの情報が入り早速注文。
お盆真っ盛り！＼(^o^)／前回、自分自身への冷却対策のおかげかエンジン交換をなんとか乗り切りました！＼(^o^)／軽く試走して次の日はゆっくり休んで体力回復！＼(^o^)／試走の結果は上々。キャブはもーっちょっと煮詰めればいい感じになるんじゃないかな。全部載せ替えたので不安要素が全て無くなったのは精神的にも良い感じですね。ｗで、今回のアイテム。「ASウオタニ:SPII汎用ハイパワーコイル」と言います。http://www.webike.net/sd/1331413/こいつは何かというとーイグニッションコイルですねー。NS系でのイグニッションコイルの改造の定番は「RS125流用」とか「雷電コイ ・・・
ＸＪＲの顔と言えば昭和の香りが漂うレンズカットタイプのヘッドライトですが、汎用品Φ１８０のマルチリフレクターが使えないので、ブライテック:マルチリフレクターシリーズラウンドタイプを購入しようと検討中にKINGDOMからXJR1300用で純正と簡単に交換で出来るものがあったので、ちょっと高い（懐がイタイ(>_
高くて近いハンドル、横から見ると鬼ハン気味、低く遠くなったほうが乗りやすいのでは?そう考えていろいろやった末にノーマルに戻りました、あるある展開ですね。 画像は無いですが行ったことと問題点でも書き残そうかと。 低くするためにハンドル自体を交換するいいハンドルが無いか探しましたが、純正がテーパーバーなので市販品の数が少ないので良さそうな形状が無い上に高い。ポスト交換すれば22.2が使えるということで、いつものサイトでFXCNCのポストを購入交換、パイプセンターの高さ合わせにPOSHのアルミカラーを使用。ハンドルはハリケーンのBMコンチ1型に。 ハンドルが真っ直ぐの時は良いポジションに。問題点はハ ・・・
BOLTのTANAXナビステー、CB400SB時代から愛用している一番の古株を付けているのですが経年劣化で塗装が剥げサビてきました。ナビを取り付けていれば見えないけど、近場を走るときはナビなんて付けないので目につくように・・・そこで、昨年手放したGPZ900Rで使用していた新し目のナビステー部品と交換。うん、やはり目につくパーツがキレイだと気持ち良いですね!
腰痛で全くTWに乗れていなく結構前に一度ナンバーを返しました。良くなって来てるので整備すっかと連休最終日(´Д⊂ヽあ、大事なものは最後に取っておくタイプです(=゜ω゜)ノ 腰痛対策でハンドルをかなり上げていましたがフロント切れ込みまくりのハンドルポストの延長外し。中華製の流れるLEDウインカーは受け部分が雨除けシートの重みでもげてました( ´∀｀ )砲弾型の前に使ってたタイプに変更。アースが無いタイプでアース取ってた丸端子ついてたアース線捨ててた(´Д⊂ヽアース線をウインカー内側に半田上げして追加...( = =) トオイメリレーノーマルに戻して逆流防止ダイオードも取っ払い。 エンジンかけてみ ・・・
φ22.2mmハンドルは、ハリケーンのボルト専用と同じ形で黒色を探して、似てるやつ見つけたのですが、幅が広いので、25mmカットしました。それ以上短くすると、直線が足りなくなり、グリップがはみ出ます。1枚目がカット前で3枚目がカット後です。上がノーマル、下がφ22.2mmのハンドルです。ハリケーン(HURRICANE) ハンドルバー P7/8インチ トラッカーHIGH ブラック HB0044B-01SK11 ステンレス用 ミニパイプカッター 切断能力 パイプ直径3~28mm PC-28Sで、カット出来ました。ダイヤルを回て刃を出して行くのですが、固くてプライヤーで回しました。
これはただの好奇心で、オープン式レギュレーターを付けてみようと試みた。スズキのVストローム1000 SH847 レギュレーターこいつは純正に比べてかなりデカイ！本当はポラリスのATV SH775というレギュレーターが欲しがったが入手性が悪そうなので断念。SH847サイズで車体のスペース的に、なんとかイケそう。見切り発車で取り寄せる。変換ハーネス作って、ホムセンのステーを駆使してなんとか取り付ける。ハーネスを繋ぐと[パチッ]とジャンクションBOXから音、ヒューズが切れた？と思ったが何でもない。繋ぎ直すと音が出る。どうやらリレーが作動してる。配線図を確認して原因究明、新しく付けたレギュレーターから ・・・
ステム動作の不具合はいったん解消したにみえましたが、ベアリングのグリスアップをしたタイミングで失敗しました。1回目。レース部分の増し締め。ひとまず異音は解消。2回目。ベアリング部グリスアップ処理のつもりが、リテーナが破断していて下部のベアリングの球がいくつか落下・・・・元に戻すも、少し動きが固い。3回目。上下ベアリング交換。不具合解消。3回目の作業の記述です。まずは作業のためにフロントを解体します。フロントのカウルを外し、ケーブル類の固定を取り外します。ハンドルの固定ボルトを緩めて上に引き抜きます。このボルトは初めて緩めたので固い固い・・・・
レギュレーター移設理由長年乗っていたげと気にもしなかったエンジン真上に位置しているレギュレータ、ここ数年、外気温度上昇により高温でレギュレータがパンクするかもと不安になってしまい移設を試しました。 ※作業される方は、自己責任でお願い致します。利点・レギュレータ自体の高温環境が改善・熱パンクのリスク軽減欠点・年代別の車両でここに設置している部品があるので車体によって別の場所へ・別の電気機材が取り付いてあると移設先の取り付け位置に悩む・今回 右サイドカバー内に移設したがレギュレータフィンに十分な冷却をする為に風が当たるか疑問!?(別の対策が必要かな!?)・材料費がかかります。
前々から面倒だなと思っていた、GoProの取り外しを簡略化する為、GWに幾つかパーツを用意してクイックシュー化を試してみました！今回用意したのは…Ulanzi アクションカメラ用 クイックリリースマウントアダプターKiowon トライポッドアダプター for GoProエツミ GoPro対応 ベースマウント VE-2233の、3点。
モンスターのヘッドライトバルブはハロゲンなのだけれど、ポジションがLEDなので色が合わないのがかっちょ悪いなあと思い、ヘッドライト（ロービームのみ）をLEDに交換してみました。ヘッドライトケースが薄くて後側のクリアランスが確保できない為、ヒートシンクのでっぱりがないものをチョイスしました。（Amazonで3500円ぐらい）
ドノーマルエンジンにi-map取り付けたせいか、ガバ開け時のボコ付きが発生する。燃調濃いと思う。トップエンドもメーター読みで7000rpmで頭打ち。レブ叩いている感じではないので単純に吸入量不足と勝手に断定。ノーマルエアクリーナーBOX取り外しデイトナのパワーフィルターを取り付けてみる。FI車のパワフィル取り付けはあまり目にしないが四輪では当たり前。やってやれんことないだろう。