去年交換したバッテリー、結構頻繁に補水してやらねばなりません。2ヶ月に一度くらいトリクル充電器に繋いでいるので仕方ないかも知れませんけど、前のバッテリーはここまでではなかった(半年に一度くらい)お安かったので文句は言ってはいけないのでしょうが、やっぱり面倒です
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年末、Webikeにて特価商品として販売されていたBSバッテリーにVITPILEN 701に使える物が目に付きました。軽量化は望む所ですし、リチウムイオンバッテリーは気になっていたのですが、価格も高価で中々手が出ませんでした。何より、新車装着のバッテリーに何ら不具合無く、今も十分に働いているので交換する必要も薄く、今使っている鉛バッテリーが駄目になったら考えようと先送りしていました。 BSバッテリーBSLI-04/BSLI-06の適合表を見ているとVITPILEN 701とGPz1100に使用可能と記載されていました。GPz1100の復帰作業はまだ先の予定ですが、考えが変わり、リチウムイオンで ・・・
MT07のバッテリーを交換しました。新しいバッテリーは台湾ユアサでTTZ10S(写真1の右側)。純正のバッテリー(旧)はユアサYTZ10Sの日本製でした(写真1の左側)。使用年数が5年以上経っててセルの回りが弱くなった感じなので、交換しました。バッテリー寸法比較(内は旧)mm、縦93(94)・横149(152)・奥行87(88)と新しいバッテリーの方が少し小さくなってるので寸法的には問題なさそうです。写真2は、旧バッテリーを取り出すために、シートを外し+ーケーブルとETC他の配線を脇に除けた状態です。何故かバッテリーは寝かせて付けて有ります。新しいバッテリーの取り説には、横(寝かせて)取付は禁 ・・・
○サイドスタンド加工サイドスタンド本体の斜めカット部分をちょっと切断してスプリング取付けフック代わりのM6タップを立てます。下駄になるねじ込みアンカープラグ付きのラウンドアイのU字を切断するのは簡単でしたが本体はステンレス製でドリルで穴を開けるのにちょっと時間が掛かりました。しかしアンカープラグ自体(亜鉛ダイキャスト)が柔らかい素材を相手にするためか金属の内壁では硬過ぎて空回りしてしまいます。アンカーとねじ込みナットの間にM8のスペーサを入れてみましたがしっかり固定するには効果的ではありません。斜めに対応する底敷を作る時に廻り止めのネジ穴を作ってイモネジで留めようかと思います。
先日USB電源を交換した際に気が付いたんですが・・・ バッテリーが瀕死の状態で始動がやっとの状況(爆) しばらくエンジン掛けっぱなしで状況変わるかなぁ?と思ったんですが、始動性はあまり変化なく、今日は休みだったのでちょっと遠回りし50kmほど走ってライコランドまで行き、充電できてればなんて思ったんですが、店頭で試しても始動性はさほど変化なく、バッテリーの寿命と判断し、店内を見てたら純正品と同じものが売っていたので突然死前に交換してもらいました。 商品名:古川電池 FTX9-BS交換時走行距離:21,298km しかしバイクのバッテリーって高いですよねぇ・・・ newyorkstakeさんがタイ ・・・
インプレッションも投稿しましたが、BOLTにコミネのヒーティングシートパッドを装着しました。リレーはすでに取り付け済だったので、プラスとマイナスのコネクタを1セット追加してバッ直用のコネクタをギボシに交換。シートへの固定は純正の面ファスナーをクロスすることでズレる心配もなく簡単に対応できました。弱で使用しましたが、今日の気温(10℃前後)ならほのかに暖かい感じでちょうど良かったです。早朝とかなら、初めは強、10分ぐらいで中or弱に落とす位で良いかも。とにかくお尻が暖かいと、快適ですね。10ミリ程のスポンジが追加されたことにより足つきとか悪くなるかと思ってましたが、ほとんど変わらず。うれしい誤算 ・・・
私のGPZ900Rは、純正ではない塗装をエンジンにしているようなのですがエンブレム?とフィンの部分が塗りっぱなしになっていました。ノーマルエンジンは、どちらの部分も塗料が載っていなくてアルミの地肌が見えています。ずっと気にはなっていたのですが、ふと覗いたHPでGPZ900Rのエンジン塗装した後塗料を残したくない部分をスクレーパーで削っていました。これは・・・自分のニンジャも同じようにやれば良いんじゃないか。スクレーパーなら、DAXのエンジン整備用に良いやつ持ってるし!で本日、チャレンジして無事に塗料を?がすことができました。というか、スクレーパーで削ること物の左右それぞれ5分掛からずで完了しま ・・・