レブル250用サイドスタンドに取り付けるプレートを購入足場が不安定な場所にスタンドを立てる際に役に立つらしい、あとはスタンド周りのドレスアップにもなる。赤や黄色等ありましたが、ここだけ他の色になっててもおかしく感じるので黒を選びました。 取り付けは上下のプレートでスタンドの足部分を挟み、3本のネジで固定するだけのシンプルなもの。振動や経年で緩まないようにネジロックも塗布して取り付けました。
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納車されるときにレブルはメインシートの固定ボルトが入れにくいとのこと。そこでボルト自体を長い物に替えるかと話したところ、蝶ボルトなら工具使わずに開け閉めできますよと言われました。ただそれだと入れにくい問題はあまり解決していないので一工夫することに。蝶ボルトではなく蝶ナットにしてシート側の穴にボルトを引っ掛けるようにすれば入れやすくなるはず!と言うことで早速採寸&使えそうなもの探しを行ったところ...都合がいい以下3点を発見!・キタコ(KITACO) 六角穴付止めネジ(M6XP1.0X35mm/2個入)・キタコ(KITACO) フランジ付き袋ナット(M6用/P1.0) 汎用 2個入り・キタコ(K ・・・
KLX230SMは数が少ないからか、カスタムパーツはKLX230用で探すしかない状態。ほぼ同じ車両ですが、微妙に異なるポイントもあり悩む事も。あまり情報がなかった為、共有します。マフラーはSP忠雄のPowerBoxエキパイとDELTAがポン付けで付きました。加速感と音がかなり良くなりました。またZETAのスキッドプレートもエキパイ位置調整でギリギリクリアランスで装着可能でした(自分はZETAプレートの表面をヤスリ、黒塗装しました)画像にはありませんがDRCのフェンダーレスキット+ハイサイダーのプラトンTWOがついてます。ウィンカーはKITACOの0900-755-01104のコネクタとデイトナ ・・・
ういっす。今月のお題はフューエルタンクの造形に専念すると思われます。 よく言われるんですが、さっさと作れ!というご意見です。急いで作ると碌な結果に成らない運命の人なので、じっくりコーヒーを片手に苦虫でも噛んだ様な顔をしつつパテ盛りして削ります。 お前はデザイナーなのかな?と他人に思わせる姿勢が大事なのであって、下手だと自覚しているからこそ、ねっちょりぐっちょりとやる訳です、パテだけにね。何事もスタイルが大事なのです、はいはいw 大体ですね、穴だらけのタンクを直して使おうなんて一μも考えてません。少年何とかみたいな言い方すると、絶対に酷い目に遭いますので、初志貫徹でこれは型なのです。 収入に直結 ・・・
V-Strom650XTのステップに付いているラバーをジュラルミンのワイドフットレストへ交換しましたよ。これでダートのギャップに弾かれても、足が滑ってステップから外れることはなくなるでしょう。 簡単に安く安心できますね。😁ワイドステップへの交換と異なり、ラバー部分のみを交換する簡易ワイドステップ化のため、泥詰まりや小石の侵入に対しては外して掃除する必要がありそうです。 それでもスタンディング時の安定性を考えれば、コスパ最強だと考えます!※ワイド化によりシフトレバー間の隙間が減るため、シフトレバーの高さを上げています。問題があるとすれば、ステップを畳んだ際にフレームに干渉することぐらいかな~と ・・・
○エンジン始動確認エンジンの始動確認前にサイドスタンドのネジ穴を再加工するためにスパイラルタップを買いに港のホームセンターまで。帰りに新たに配属された護衛艦を撮影。もがみののっぺりした側面を見てると何か描きたくなるw。帰宅してキャブを装着してバッテリーとガソリンサブタンクを繋いでエンジンを始動します。整備前と比べてチョークを引いた状態での始動性は改善してセル一発エンジン始動。オーバフロー無しで安定してアクセルの付きも良いです。キャブ復活しましたと言いたいところですが、チョークを戻すとアクセルを少し開けていても安定せずシャックリみたいな挙動でアイドリングせずエンジンが止まるのは以前と変わりません ・・・
○サイドスタンド加工中今日も良い天気で暖かい一日ですが、休日なのでエンジン関係以外の作業を行います。サイドスタンドにカーボンカバーを取付けます。まずはサイドスタンド本体に高ナットを捩じ込むM6ネジ穴を開けます。しかし止まり穴用のM6タップ持ってないので途中までしかタップ切れません。高ナットは20mmのナット部分を半分の長さに切断してカーボンカバーの高さをスタンドに寄せておきます。ドリルで下穴を開けてタップで途中までネジを切っておいて最初はステンレスネジで跡を付けておいて慎重に力加減を調整しながら真鍮製の高ナットを捩じ込んでいきますが、後一締めのところでネジを折りました(^_^;)。仕方ないので ・・・