◯カウル変更bb1にはレースに使われていたレプソル・カラー風のレーシングカウルがありますが、当然ながらヘッドライトなどの穴が空いていません。現状は純正部品のカウルで違和感無い感じではありますが、出来れば本来のカウルを装着したいと思っていました。最も車検を通すための整備や車検を通してからの走行不能のトラブル対策やらキャブ等のセッティングなどで後回しになっていました。
- 2 いいね
- 0 コメント
うちのアクロス、長期放置が祟ってかフォークのインナーにチラホラ点サビ発生、加えてオイルシールも抜けてしまってました。インナーチューブとオイルシール類一式を交換することにしました。純正のインナーチューブはまだ入手可能みたいですが一本三万円ほどするという凄いお値段になってしまってます。破産したくない( ´艸`)ので、社外品を使う事にします、が、こちらもアクロス用は無いので一品制作になると言う事でした。お値段は一割ほど上がる位なので悪く無いのですが、今付いてるインナーチューブの現品を送付したうえでほぼ二カ月ほどかかるとの事、これはちょっと困ってしまいます。何か良い方法は無いものか.......... ・・・
グロム(JC61前期)サイドスタンドキャンセラーむしろキャンセルしないほうがいいまであるけど買っちゃったので取り付けることにキタコ(KITACO) サイドスタンドスイッチキャンセラー タイプ-B PCX125/150 リード125 グロム(GROM) 等 676-9000910 https://amzn.asia/d/0GUBc0D #Amazon @Amazonより 動作としてはエンジン始動→サイドスタンド立てたまま1速に入れる→エンジンOFFになると、危険防止なのでキャンセルしないほうがいい可能性が高いのだががPS250だとサイドスタンド立てると速攻エンジンOFFになるのでそれと一緒だと思 ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
今回車検を取ったグラディウス650は走行距離33900kmになりました。そこで最近ギヤチェンジのフィーリングが悪く、走行していても疲れを感じるようになりました。 そこでシフトチギヤレバーにグリスアップチェーン調整などしてみましたが改善されず。 そして、皆さんの日記や整備ブログ、You Tubeを鑑賞しているとリヤのハブダンパーを交換すると良いみたい。 という情報を得ました。 ということでハブダンパー交換にチャレンジです。 最初にアクスルシャフトを外します。アクスルナットを緩め、シャフトを抜き取ります。 タイヤの下には木のスペーサーを噛ませます。この際に、安全靴等で足を保護しつつ少しタイヤを浮き ・・・
機械式タコメーターを取り付けてから、微妙にクラッチに違和感を感じていた。 ニュートラルに入れるのに3000回転をキープしないと入らないし、回転数は規定の1500なのに、ローに入れてブレーキ離すとヌルヌル前進する。 こりゃ切りきれないと判断して、調整するもクリープは治らない、ニュートラルも気持ち入りやすくなったかな程度にしか改善しない。その癖走ってみると回転数はモリモリ上がるのに、トルクも感じなければ加速も悪い。切りきれてない上に繋がりきってもいないと言う、泥沼状態に陥ったのだ。 クラッチカバーの調整部を弄っても、ケーブルのエンジン側を弄っても、レバー側を弄っても症状は改善しない。 何故じゃろ ・・・