ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
フューエルタンクからキャブレターまでのガソリンホースを交換しました。STDのホースは黒色の頑丈そうなホースですが、90年代ライダーの私としては!?透明系のものにしたいとういう欲求がありて~交換に至ります。 取付交換方法は、まぁまぁ簡単で整備下手な私でも約20分程度で終わりました。 SRは、負圧式ですからガソリンコックをON、若しくはリザーブ側にしておけば、ホースを外してもガソリンが垂れてきません。ただ、元からキャブに残っているガソリンが垂れますのでウェス等でガソリンが垂れてきても大丈夫なように準備しておきました。 本来なら、交換する手順として駐車時等にガソリンコックをOFFにしてキャブに残るガ ・・・
メンテナンスの警告が出るようになった、まあ気にしなければいいのだが、KTMは三角マークが点いているのでやはり気になる!少しネットで探してみるが流石にKTM 1290 SUPER ADVENTURE Rだと情報はない。まあ、ある程度同じシステムを使用している情報を参考に弄り倒してみる、ありました、1、キーオン2、左のSETキーを1回3、左の上下の下で一番下のPREFERENCESを選択4、上下を同時10秒くらい長押しすると5、SERVICEメニューに、ここで、距離(1000~12000Km?、月(1~12ヶ月)、を設定。どうやら、本来月には年と月が設定されていましたが、多分専用の機器をつながない ・・・
今日は家に帰るとカッティングシートが届いていました。1000円もしないカッティングシートを1x1買っただけなのに、大筒で届いてビックリしました。そうだよね・・・4つ折とかで届くわけないよね^^^^なお、犬福が購入したカッティングシートはオーカル641という耐候性が3年程度のもので、ドイツ製です。また舶来品か犬福よっ!しかしシート業界では比較的定番のメーカーのようです。雨ざらしの車に使う場合はより耐候性の高い651を購入しましょう。(誰に言っているんだ)ライムツリーグリーンという色が比較的カワサキライムグリーンに近いかと思い発注しましたが・・・Σ(-Д -u ) 結構違うwwwww愕然としながら ・・・
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
昨日、GPZ900Rにヨシムラのマルチテンプメーターを取り付けました。今回は油温だけの取り付けで、センサーはエンジン左下のオイルギャラリーのボルトと交換するタイプ。メーター本体は、ハンドルブレースのネジを利用して自作ステーにベルクロで貼付けました。電源はグリップヒーターを付けた時に、リレー経由でフロントカウルにバッテリーからのプラス線、マイナス線を出してあったので、そこから取り出しました。取り付けた後、近場を買い物がてら回ってみましたが油温、電圧、時刻が一目で分かるメーターは、視認性も高くとても便利ですね。7月の車検前にクーラントを交換する予定なので、その時水温も計れるようラジエーターホースに ・・・