オレの老人用公用車 友人のムスメちゃんにもおじいちゃん用のクルマと言われる始末、、、 おもち:折りこみ済で乗ってるのだ。 年甲斐もなく赤いスカGとか乗れるかバー〇!
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雨が降りますねー。なかなか走れないとパーツがどんどん溜まってきますw。ノーマルグリップあまり使っていないのですがプログリップ98079 115mmに交換しました。定番の一つなので問題はないでしょう。左だけバーエンド(バランサー)の締付が噂通り固くてちょっと気を使いました。車載工具レベルだと苦戦するかもしれません。ちなみにノーマルバーエンド(バランサー)の規定締付トルクは5.5N・m。Progripの取り付けは基本は石鹸水を霧吹きで拭きつつ、要所でパークリを使いました。Progripが柔らかくて回しづらいので古Tシャツで包んで押し込みました。写真ではちょっとケバがついてしまいました。私の個体では ・・・
ベンリィは330mmのリアサスなら大体取り付けられそうだが、YSSのタンク別体だと取り付けられるのはOC302-330TかOC302-330TLのどちらか。TLは全長を調整できるタイプで少し高いがゴージャス。OK302-330Tは下にタンクが付いているタイプでフェンダーに干渉する。センスタを立ててブレーキロックして固定、サイドカバーとフェンダーは完全に外さなくても大丈夫だが少しずらすためにボルトは外す必要がある。サイドカバーはボディカバーに隠れたボルトも外した方がいいので、結局前から順に外していく。サスの上下のボルトを外して抜き取る前に、リアが落ち込まないようにキャリアを握って持ち上げながら引 ・・・
Ninja 650 のバーエンドは、ハンドルのパイプ内に入っているオモリのバーにボルト留めされています。ですので、バーエンドを固定しているボルトを回しても、ハンドル内でオモリのバーが空回りするだけで、バーエンドを外すことはできません。肝心のハンドル内のバーを外すための方法ですが、私の場合は、元々 POSHのウルトラヘビータイプがついていて、バーエンド部分に十分な長さがあったものですから、両手で綱引きのよう掴んで、腰を落としてただただ引っ張りました。抜き出した結果ですが、3枚目の写真で、バーエンド側にある黒いゴムリングがオモリのバーをハンドル内でがっちり支えている部分になります。奥の方は控え的な ・・・
Dトラのサグ出しをやってみたいと思います。ザクとはちが・・・・・・・・・・・やめときますw絶対言うと思ったでしょ?wそもそも、なんでサグ出ししようと思ったのかというと、サスのセッティングを変えたほうが良いのかなと疑問に思ったことがキッカケです。じゃーなんでサスのセッティングをしようと思ったかと言うと、前回の林道でHiro-ShitくんやM-Hassyくんの後ろを走っていて気づいたことがあって・・・特にHiro-Shitくんと私は同じバイクです。同じ速度でコーナに進入しても、マイDトラはなんかフロントが抜ける?感じがするんです。いや感じじゃなくて2回くらいはフロントが抜けて危なかったwえ?それお ・・・
ちょこちょことショートめのツーリングをしながら5月以降ひそかに続いていたサスセッティング沼。 フロントのプリロードをノーマルより一段ソフトにして、さらに同圧側ダンピングを標準より2ノッチ分ソフト方向に回してみるとソフトさはかなり向上しました。伸び側には初めからやや硬めの設定がなされていたようだがそのままで。 その作業の初めに圧側ダンピングをいったん締めた時点で左右の設定が1ノッチずれてるのを発見。それを修正したことで、低速でのふらつきがかなり改善。 しかし、リアが相対的にかなり硬い印象があったのはそのままでした。今度は重い腰を上げてリアに手をかけます。←ものぐさなだけ。
ナックルバイザーを取り付けたいと思い、ベンリィプロにはナックルバイザーが付いているのはわかっていたが、ベンリィ110とプロを比較して見られるような場所は存在しないし、そのまま取り付け可能か誰も教えてはくれないので、自分で純正部品を買って試すことにした。2018モデルはオプション指定になっているのは知っていたが、初期型から2016モデルとハンドル周りは結構変わっている。純正ナックルバイザーの作りとしてはミラーともう一か所のボルトで固定する形になっているので、最悪ミラーだけでも固定できないわけではないだろうし、合わなければその場合わせで何とかなると思って、注文して試してみた。結論から言えば、初期型 ・・・
トリッカーはセロー250の兄弟車だが、セローより軽量で価格も安い。その安さをヤマハの良心だと思っていたが、実は勘違いだった。 トリッカーのパーツはセローより安い部品が使ってあることが多く、その代表がリアショックなのである。トリッカーの主な土俵であるシティランをしている限り、破綻は無いが、ジャンプを飛ぼうとすると見事に馬脚が現れる。ちょっとしたジャンピングスポットでもリアショックはガツンと底付きして、乗り手の意欲をそぐ。 そこでリアショックの交換を考えるのは誰でも同じである。 トリッカーに使えるのはセロー250とXT250Xの純正リアショックであり、この2車のリアショックはプリロード調整が可 ・・・