今年も残雪の美しい季節、そこで郷愁をいざなう東北へ 絶景と温泉を求め出かけることにしました。ルートは概ね福島(白河)~山形(蔵王・羽黒・赤湯温泉)~福島(裏磐梯)と山岳地帯を巡ります。 だが春4月とはいえ蔵王エコーラインはまだ冬期通行止、開通は4/29(月曜日)だとか、東北を侮ってはいけない、一般道でも一部路面凍結が懸念されるのでタイヤチェーンを携行します(2024.04.21)
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いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・
第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・