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5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
やっとできたので、やったことを書こうと思います!あ、後ろの超かっこいいCBは上司のです。CBかっけえなあー
前回、友人H宅へ往復した時にハンドルポジションに違和感が消えなかったのでZETAのバーライズキットを取り外しました、ノーマルハンドルの時は低く感じたのですがZETAのCOMPバーは形状が違うためか単体でも違和感のない高さになりました(遠回りした気分)。
タイヤって古くなると油が抜けてカッチカチになったり、ひび割れが目立つようになりますよね。山が減って、交換しても惜しくないような状態だったらさっさと替えるべきなんですが、あまり走らせてない車両、または動態保管中の車両なんかだと「どうせ替えてもバリ山のままでまた替えることになるんだよなぁ」などと躊躇してしまうことも少なくありません。そこで・・・
1シーズン乗って、やっぱり気に入らないコンビブレーキをこの冬眠中に排除。TSRのキットを使うのが早道だが「今さら感」もあり、アンチブレンボなので、諸々データを収集。CB1000SFのフォークアウターアグラス製GSX1400用108mmピッチラジラルマウントサポートZX10R純正ニッシンキャリパーアクスルカラーは純正加工これで2020年は行こうと思います。
車両購入から1万キロを超えタイヤが限界を迎えた為、交換のついでに念願のチューブレス化を行ってみました。チューブレス化に使ったのはOUTEX クリアチューブレスキット。タイヤは、前後共にBSのBATTLAX BT-46を選択しました。
少し前、日が落ちて、郡上の峠道に迷い込んだことがあった。CRF-250RALLYご自慢の異形LEDヘッドライト、明るいことは明るいんだけど、照射範囲が狭くて、若干不安もありながらここまで走ってきたけれど・・・いざ暗くてアップダウンと曲率の激しいコーナーに直面すると、5m先の真正面しか見えない事実に愕然・・・うすうす感じていたけれど、ハロゲンのNinja250Rの方が視界は良かった・・・
林道を楽しく走れるようにブロックタイヤをモタード17インチホイールに装着しました。タイヤはシンコーのSR244 Fr 4.60-17 Rr 5.10-17です。※17インチ用のオフロードフロントタイヤって希少ですよね。
愛知県の某サーキットでテスト
おいっす~♪今週のお休みは台風直撃?なので愛車のメンテナンスしましたバイクが変わってからの初のブレーキメンテナンスです何事も初体験は緊張とワクワクの胸キュンが好きです(笑)
Vmax1200のリヤタイヤ、右にズレています。標準でも3~5mmゲイルを履くと、7mm右にオフセットされます。よーく見ると、・・ん?と思う程。大工の目を持つ人なら一瞬で違和感を感じる程。その為、フロントタイヤのサイドの段減りが酷いです。今回はそれを解消する一番簡単な方法として、スイングアームごと左へ平行移動する術を施します。
経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
気分転換にランツァのフロントフェンダーに交換しました。ネットでみんなやっていますので、参考にしてやってみました。ボルトM6X25、ワッシャー外径φ18内径φ6.2とカラー厚み5mmを各2個用意しました。ネットに出ていないこと、書いておきました
基本、CRF250RALLYはホンダワークスレプリカ。なので無粋なキャリアや箱なぞ要らないぞ!なんて思いながら、2017年2月の納車以来、キャリアも着けずに来ましたが、やはり泊まりで遠出するとなると、バッグを括り着ける必要がありますよね~。
自分のSR400のカスタムポリシーは限りなくノーマルの姿を維持し、さりげなく機能と性能の向上を図ることです。SR400にキャストホイールを組んだときから、自分の改造改革推進計画の一環にキャリパーをMOSキャリパーに換装することがありました。ノーマルのブレーキシステムはリアがやたらと効くのに、フロントはいまいちでした。握りこめば、そこそこ効くのですが、もっと少ない入力でガッツリ効かせたい。そしてキャストホイール化による裏目のフロントバネ下荷重が1.3kg重くなったことを取り戻すためのカスタムでもあります。
こんばんは( ^ω^)好きだったアイスは宝石箱でおなじみtoshiです。今週は整備ばかりしてました。まずはリア回りのサグだし。車高はホイールを替えてからやりますが、とりあえずプリロードを適正にします。
カスタムパーツが揃ったので取付ました。今回取付したのはパフォーマンスダンパーオーリンズリアサスカーボンフェンダーswage line ブレーキホースブレーキキャリパーゲイルスピードリアマスターです。日没になってしまったのでブレンボキャリパーのみ後日取付します。オーリンズはタンク脱着しなくても可能ですが脱着した方が数倍楽です。ブレーキラインも変えるならサスない状態の方が作業楽なので同時交換をすすめます。
1.【簡単な自己紹介】2012年に仕事用に使っていたアドレスV100を右直事故で廃車してしまい後継にアドレスV125Sに買い替えました。ブレーキはV100から全く進歩のない同じタイプのブレーキ・・・。制動能力の大切さを痛感したので、購入後すぐにブレーキの強化を調べてカワサキのKX85用のブレーキがポン付けできる事を知り交換することに。他メーカーの部品交換なので、バイク屋にお願いするのを躊躇して自分でやってしまったのがバイク熱再燃につながり、その後のバイクライフ復活となったターニングポイントでした。
2週間前からフロントブレーキの効きがチョット気になってました。効きが甘い原因はブレーキダストが溜っている・ライニングの摩耗とかなのでブレーキパネル開け点検します。まずは、ホイールシャフト抜きます。
少し前に行ったタイヤ交換の話を書きます。納車時からDトラにはスパコルが入ってまして、街乗りしかしない私にはちとオーバースペックでしたが、とりあえず減ってきたので交換する事に。
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