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錆もなく古いグリス落として新しくグリスアップするのみデイトナのスタンドはアタッチメントが2種類なんでモンキーはLフックで持ち上げ
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リアスプロケットが社外品はアルミ製しか選択肢が無く、耐久性的にスチール製を探していたら、車種違いの純正部品が使えそうなのが、レブル500の40丁でした。 ドライブスプロケットが14丁はザムに設定があったので、とりあえずの保険。
2022.3.24 またＤＵＣＡＴＩ Ｍ1200の車検の時期が近づいてきた。まずはバッテリー交換から。2年前に交換したばかりだが、うろ覚えだったので過去の日記を見直しながらの作業となった。前回はずしたサイドのカバーは完全に外さなくてもアースが外せることに今になって気付く。明日は晴れの予報なのでボディも磨いて久しぶりにお出かけとしよう。
DID VR46 525 114リンクチェーンとサンスターフロントスプロケ16T， サンスターリアスプロケ47Tに交換。まさかのフロントスプロケが14Tが入っていてびっくり。よってフロント二丁もサイズアップしたためまあアクセルフィーリングは激変。まるで600ccインライン4みたいな乗り味。旧型はFS16TとRS47Tが標準なんで旧型に合わすような感じに仕上げました。以前富士スピードウェイでMax245km/hでかなりエンジンパワーを余したままレブリミット掛かってしまったのは14Tが理由だと実感。計算よれば今回の仕様で280km/hでレブリミット予定。富士スピードウェイでまた試したい
アクスルナットは緩みましたが、アクスルホルダーとスイングアームの目盛りがかなり大雑把です。これまではセンタースタンドのあるバイクばかりでしたので、ちょっと離れて目視で見たりしていましたが、サイドスタンドだけのバイクは初めてなので不安です。そこでアクスルホルダーとスイングアームの凹部との間隔をノギスで測ることにしました。アクスルホルダーの加工精度次第で誤差が考えられますが、あってもせいぜい1mm程度で、アライメントに影響は出ないだろうと判断しました。
一昨年、2月に新車購入して、時には錆びたり(^^ゞ汚いまま乗っていたチェーンですが、このところのWebi友さんの相次ぐチェーントラブルに「ドキッ！」ってなわけで、4月20日に45000km超で交換しました~(^_^)チェーンはDIDのZVM-Xスプロケは前がサンスターのクロモリ鋼リアはサンスター超々ジュラルミン・・・と行きたいところですが、距離をある程度乗るのでもったいないとのことでリアはスズキ純正(^^ゞなんの色気もありません(T_T)でも、純正ここまでもつなんて・・・大したもんと思うんですが（笑）やっぱど鉄が一番もつ！（笑）チェーンもこれは伸びないものらしいですが、これは如何に？ちょっとそ ・・・
1万キロほど使ったEKチェーン偏伸びもほとんどないが・・・赤丸に注目！Oリングがあわせて6本ほど脱落しております。。。ずいぶん前から気づいてはいたのですが。ほとんど経年劣化でしょうか。(装着から既に14年経過、、、)チェーンもほとんど伸びておらず、スプロケットのアルマイトも残っており磨耗もほとんどなし。。。もったいないけどこのままじゃ危険だよねぇ
いろいろと迷走した結果、スプロケはF/R 15/39→14/39→14/35となりました。いやこれからなる予定です。さすがに39Tから35Tだとかなりサイズダウンしますね。チェーンが干渉しないかちょっと心配ですが。で、チェーンを数コマカットする必要がでたのですがチェーンカットなんてそうそうしない作業なのでなかなか上手くいかず、イライラした勢いで２コマカットしたところ す ん で の と こ ろ で 足 り な い という結末に ＼(＾0＾)／
思案してたチェーンの交換、結局自動車屋さん（修理）をやってる奥さんの従兄に頼むことにしました。朝7：30に自宅を出て岐阜市へ・・・。お手伝いしながら手順を教えてもらうことに！まずはグラインダーでピンの頭を削ってチェーン切断の準備です。
ここ最近、フロントスプロケ辺りから「カタカタ」音が。チェーン張り調整しても直らず、どうやらスプロケ自体かなり減ってる様子（いつ交換したか忘れた）チェーンもそろそろ交換時期なので、前後スプロケと共に注文（リアスプロケは大丈夫そうだったけど）リアは耐久性重視で鉄製、チェーンはバロンの切り売り（量販店で交換するより安し）ただ走行距離が距離だけに、ひょっとしたらフロントスプロケが取り付けられる「なんたらシャフト」の摩耗が原因かも。その場合、部品の交換等で修理代30万くらいかかるらしい・・・
長いことバッテリーが上がってる状態で使用していたので、やっとこさ交換に踏切りました、ユアサや古河は高いのでオクで見つけたオリエンタルバッテリー送料込み2160円を買ってみました(^O^)前日に液を充填しておきました↑
かねてから変更しようと思っていたドリブンスプロケット。純正は42Tだけど、幾分、加速に振りたくてISAの45Tを選びました。701にはKTMの690SMCの物が適合します。リアアクスルブロックを前後反対にすれば、チェーンもノーマルのままのリンク数で問題なく組めました。ついでにOUTEXのスポークブースターを装着。
2年前に交換したＡＣデルコのバッテリーがお亡くなりになってしまいました。この間にグリップヒーターが装着されたのもあり、ショボい鉛バッテリーでは正直な所、容量が足りておらず、ライトとグリヒを使っている状態では電圧降下が著しく、グリヒに付いている簡易的な電圧計で10.8Ｖ程度まで下がってしまう始末（アイドリング状態）本来ならば、レギュレーターを今どきの車両からスワップしてからなんでしょうけれど、とりあえずこのヘタれた純正レギュレーターで、神経質なリチウムバッテリーをきちんと充電できるかを試してみようと思いまして、人柱気分で3台分購入（ＣＢ1100ＲとＮＸ650ドミネーター用）しました。数年前に比べ ・・・
2020.4.17.18本来なら車検前にバッテリー交換を済ませるべきだったが気分が乗らなかったため、とりあえず専用チャージャーにて充電して検査へ。車体周りの検査でハンドルロック確認後 再始動が危うい感じで冷や汗かいた。車両購入時から一度も交換していないから仕方も無いのだろう。車検後帰宅してから作業に取り掛かる。参考資料はオーナーズマニュアル（Ｐ255~）マイナス側のボディアースを切り離すため車両左側のカバー2ヶを外す。（下側のカバーはラジエターホースが邪魔になって外しにくい。）ホースを傷つけないようにロアホースをねじりながら外しその奥に見える10ｍｍのボルトを緩めアースを切り離し絶縁処理（工具 ・・・
GFさんの期待を裏切り、MSA（ﾏﾙﾁ･ｽﾊﾟｰｸ･ｱﾝﾌﾟ）の取り付けをガン無視した・・・訳ではありません。一応、作業する時間が取れましたので、早速タンク外してみますね。
チビTの巡航時回転数って高いよね。しかも元教習車なのでホンダイズムが入魂されているらしく、前後スプロケを一般車と同じサイズにしても500rpm高いらしい。一般チビTは60km/h時6000rpmらしいが、コレは6500rpmなのだ。(もちろんタイヤサイズは一般と同じ)多分5速か4、5速が違うんでしょうが、普通教習所内で5速まで入れないよなぁ~。小型限定は入れるのか？どっちにしても一般道では回転数高過ぎなのでスプロケで調整します。