フロントをゴテゴテさせるカスタムが多いけど、ハンターカブのチャームポイントは顔だと思ってるので、敢えて削ぎ落とす。デイトナ/HIGHSIDER (ハイサイダー) プロトンTWOでウインカーをステルス化。キジマのハーネスを使用。ギボシのサイズが合わなかったので付け替えたが、リレーはそのままで大丈夫。反射板の穴を6ミリ→8ミリに拡張して装着。ケーブルが心許なかったので熱収縮チューブで保護。
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今日は朝から穏やかな晴天。こんな日は少し走りに出かけたい気分ですが、イナゴの作業が中途半端なのが気になって仕方ない。。。そんな訳で朝早くから作業開始して、夕方前に遂に完成しました!!中華製の電装を使っていたのが全ての間違い。全て日本製に取り替えた所、あっさりと不調は消えてとても調子が良くなりました?(^-^)/日も傾きかけてからいよいよシェイクダウン!とっても素晴らしい乗り味に感激!!生粋のレーサーだけにギア比だけはオフロードコース専用セッティングなので、最高速度は75キロ止まり。100キロくらいは出せる能力が有るエンジンなので、あとはスプロケットをイジれば最終形態となりますよ~!!
先日、DMR-JAPAN製の発電キットに純正のエキサイタコイルを組み込み、エンジンに取り付けまでしたので、残りの、全波整流回路化をしましょう!まず、配線図を見てみると、元々のACジェネレーターの配線は3本で半波整流回路となっており、白線がレギュレータ、黄色線がレギュレータとライティング回路、緑線がアースとなっています。また、半波整流レギュレーターの配線は4本で白と黄色線はACジェネレーター、赤線はバッテリー+、緑線はアースとなっています。この中で、黄色線のみは、ライティング回路としてすでにバッテリー電源に変更してあるので、今回、全波整流化するにあたり黄色線を1本追加します。
今の時代に何故?と言いたいのが、ヘッドライトがハロゲンバルブであることです。確かに途中で切れても手に入りやすい、雨天時にはちょっと黄色めの色の方が路面が見やすいなど考えられますが、普段乗る車のライトがHIDやLEDを使っているので、ハロゲンバルブはやはり暗く感じます。前のNinja250Rでもスフィアライトを使っており、バイク用と言うことで今回もスフィアライトRIZING2を使いました。僕の経験上6000Kよりも4500Kの方が路面の凹凸が見やすいので、ロービームH7、ハイビームH9/11の4500Kを選択しました。ついでにスモールライトも同時に同メーカーのLEDに替えます。
エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。
前回のツーリングで左ウィンカーを折る失態をやらかしました。まぁやっちまったことは仕方ない!と前向きに考え、この際なので純正じゃないウィンカーに交換することにしました!今流行り?のシーケンシャルタイプへ。ネットで検索した結果デイトナかメーカー不明の激安モデル(売ってる店が違うだけで大元は同じ?)の2択・・・あれ?そんなに流行ってない??と思いつつ安い奴の評価があまりよくないのでデイトナしかないか・・・・と思っていたのですが、あるサイトでこのウィンカーを見つけました。使ったことの無いサイトだったので手続き面倒だなと思いアマ○ンにでも無いかな?と思ったのですが無し。もしかしたらウェビックに有るかな? ・・・