今回は、初めて訪れる林道です。着いて早々に見つけた広場へ浮かれて入ります。案の定コケました。直ぐに立て直して、 キック始動を試みますがエンジンが、かかりません。 林道は、下り坂になっているので、 押しがけに変更です。 何回か押しがけするも、不発。たどり着いた先には、綺麗な滝がありました。文字通り、ここは谷底
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
【編集したら投稿日が変わってしまいました。作業日は2014.10.11です。】 燃費が異常に悪い(リッター11~12)ので、キャブレターの調子が悪いかもしれないと思いノーマルVM26からPWK28に変更してみる。 いろいろ調べた結果、クオリティーワークスの PWK28キャブレター RZ250/ 350初期 ( ノーマルエアークリーナー使用タイプ )が良さそうなので注文。(2014年4月29日) 説明書には、アクセルワイヤーがトップキャップから45ミリ程度飛び出ていることを確認します。と書かれているが、アクセルワイヤーをどのように調整しても41ミリ程度しか出ない。 ワイヤーの表示からノーマ ・・・
エアクリーナー清掃後、アイドリングが少し高くなり、気になったのでインジェクション周りを点検することにしました。スロットルバルブ、ディスチャージポンプ、スロットルセンサーの確認をしましたが、特に異常は見つからず。次にアイドルエアコントロールバルブのソレノイドを点検中に異常が発覚しました。ソレノイドが伸びた状態で固まり全く動く気配がありません。無理やり押し込むと引っ掛かりが取れて動く様になりましたが、バネの力が弱っているのか、押し込んだ後の戻りが非常に悪い状態でした。潤滑剤を入れても動きはよくならず、仕方なくソレノイドを解体することにしました。まずは、ソレノイドのピンを落ちない様にかしめている部分 ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
カタナを復活させる時に、キャブレター内がかなり腐蝕し、詰っていました。キャブレターを分解・洗浄し、Oリング交換し組立てて、腐蝕したメインジェットとパイロットジェットは交換しようとナップスへ買いに行ったら、メインジェットは4個有ったが、パイロットジェットが2個しか無く、仕方なくパイロットジェット2個は古いのを再使用しました。エンジンは掛かったが、アイドリングが安定しないし時々エンストするけど、中古車新規で持込して登録の為、試運転がてらリンバン借りて陸運支局へ走って行きました。走ってみると、回転が上がると調子いいが、アイドリングが安定しないし、発進時はばらついて力が無いといった感じでした。
ハンターカブのシートポップアップ加工、既にたくさんの方が実施されていますので、使った部品をお知らせします。すべて近所のホームセンターで入手しました。リベットピン8×65 1本ワッシャー2枚RピンM8 1個クロメートスプリングPP-589(キックばね) 2個名称はいろいろあると思いますが参考になれば、ちなみに税込み770円でした。使った工具はメガネレンチ(シート脱着)、ディスクグラインダー、ポンチ、ハンマー、プライヤー(純正ピン取り外し)、ヤスリ(削ったあと補修)、シリコンオフ、黒色塗料(錆止め)加工手順は、1・純正シートクランプ?取り外し2・ピン溶接部分削り(平らになるように削るとあともきれい ・・・
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・