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昨年の4月にニンジャにヨシムラのプログレス2を装着した際、油温のセンサーのみで使用していました。7月には水温用のセンサーとジョイントを購入していたのですが、なんだかやる気が起きなくて・・・ようやく本日水温センサー取り付けを行いました。GW初日なんて、道は混んでるしどこに行っても人だらけ。なので整備の日と決めていました。朝8時半から初めて2時間半ほどで作業完了しました。
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昨年の4月にニンジャにヨシムラのプログレス2を装着した際、油温のセンサーのみで使用していました。7月には水温用のセンサーとジョイントを購入していたのですが、なんだかやる気が起きなくて・・・ようやく本日水温センサー取り付けを行いました。GW初日なんて、道は混んでるしどこに行っても人だらけ。なので整備の日と決めていました。朝8時半から初めて2時間半ほどで作業完了しました。
真夏の暑さ対策として、簡易人用水冷ユニットの作成。最近、「空冷服」に続き、「水冷服」が出つつありますが、市販の水冷服はまだ高額なので、簡易版を自作してみました。利用したのはサンコーの「USB静音水冷クーリングマット」。Amazonで2018年4月で1980円。USB接続で、タンク内の水中ポンプからクーリングマットまで水を循環させる仕組み。タンク内に氷を入れる、またはタンクごと凍らせる等して、冷やす構造です。モバイルバッテリー等は別売りですが、私のバイクにはUSB電源を装着したので、USB直結が可能です。
カワサキのオプションアクセサリーの北米仕様のハイシートをウェビックさんより購入しました…密林サイトにノイワットダンのシートが販売されてましたが防水性に難ありとの事…ステッチ部から浸水するらしく着座位置もローダウン化との事なので高身長の私にメリット無しと考えました工具袋をハイシートに移設しシートを取り換えて作業終了
クラッチ板関連の部品がそろったので、9時から交換作業を始めます。まずは、メンテナンススタンドにセットします。次は、カウル類を?右サイドカウルを外します。オイルは、交換後900ｋｍ程しか走っていないのですが、クラッチ板の急激なすり減り?等を考えると、オイルフィルターとオイルも抜いきます。ここで、休憩やら昼食やらを挟んでからの作業としました。昼食後、エンジンのクラッチカバーを外し、3本のクラッチスプリングボルトを外し、クラッチ板関連を、新品に変えていきました。15時30分には、カウル関連も付、完了でした。
今回はGB350ノーマルシートのあんこ抜きをします。と言っても1回で思ったようにならないので今回で3回目なんですね。まずは私がいつもあんこ抜きに使う道具を紹介します。小さいマイナスドライバー、ラジオペンチ、主に石膏ボードを削るやつ、エアタッカー。
YouTubeでの事故処理の一コマ。 事故処理班の人達もたまらないだろうね! バイク死亡事故や車の死亡事故にしろ、死体を見た人達は極稀な事じゃないかな! 実は自分もそんな稀な1人。 今から約40年前、東北本線の尾久駅での人身事故。 其れはもう見事にバラバラ!丁度ホームと停車した電車の間を見たら半分欠けた頭部が!直ぐ目をそらしたけど! 暫く身元不明だったけど、後始末をする人たちは大変だなぁ。 最近バイク死亡事故が増えているようなので、皆様には充分な安全運転要請。 おそ松さんでした。
居住地迄持ってきたCRM君。 何時から乗ってないか忘れる位放置~ キャブからガソリンは抜いては置いたのですが… まともに掛りません(・_・;) まあ、キャブだろうと作業。 案の定スタータージェットに見慣れた緑の物体… まあ、これだよね~とバラして清掃。 無事に始動も出来て、御近所ぷらっと試乗。 問題無く乗れました。 プチ山岳地域なので、坂道が多く回転数が高め~ 不安要素が有るので、オイルグレード変えようかな。 (・∀・)/
昨今話題となっているのがバイクの新車の納期が不透明なことです。その理由は半導体不足やコロナ禍による生産体制の悪化が原因と言われています。そのため、ホンダも 「Honda二輪車製品につきまして、現在もなお、製品・部品入荷や物流の遅延が継続・長期化しております。」 といったアナウンスを公式HPで出していますが、今後どうなるのか、そしてユーザーはどう対処すればよいか考えてみました。 新車納期遅れと聞くと、クルマだけと思う方もいるでしょう。 しかし、納期遅れの原因は半導体やコロナ禍により海外でロックダウンが発生したためであり、様々な商品が影響を受けています。当然バイクもその一つであり、新車の納期が遅れ ・・・
君に決めた!!ファーストマシン決定!! ファーストバイク探し途中にふらっと立ち寄った店舗で見つけた30周年アニバーサリーモデルのNINJA250に決めた!車両も綺麗で、オプションもめちゃついててお得だし何より白が入ってるの可愛い! 手つけして車両確保してもらったからあとは免許頑張る!!! パパ、ママありがとう😊大事に乗るよ~!!!
９１６シリーズの泣き所である、リザーブタンク（１年前に新品に交換済み）から冷却水がいよいよ盛大に噴き出してきたため、社外のアルミ製のものに交換することにしました。信号待ちなどで停車し、水温が１０５℃を超えたあたりでブシューっと噴き出します。ちょうどハンドルを握る右前腕部めがけて、熱湯のシャワーが吹き付けてきます！もう熱いのなんのって！リアカウルと燃料タンクを取り外すと、エアボックス内部にアクセスできます。エアファンネルが２つあります。ツメを持ち上げてやると、写真のように外れます。
スズキ車共通のウインカー好きじゃないので買いました。キジマのLEDウインカー、車種専用品は簡単らしいと噂を聞き挑戦。専用品だけあってリレー、配線つきで加工や追加で必要な物はなく簡単でした。※フェンダーレスつけてたら加工が必要らしいです。
まだ涼しいうちにフォークオイル交換、それでも日差しは強いので日よけテントの下で作業、排出したオイルはかなり黒めに変わっていた、フォークオイル交換後ついでにリアのブレーキフルードも交換
日曜、朝から気温も上昇中!バイク日和、これは乗るしか無いと モトラ号も連れ出さなきゃなぁ~と思い9時~出かけて新城方面目指して走る涼風の里(茅葺き屋根目印)でちょっと休憩(地元のおばちゃん達が毎週土日曜に店を開き手頃な価格で食品、地元野菜等販売してるみたい・・・店内飲食も可) 結構年配のお客さんが店に寄っているようだ! それから、※田舎レストランすがもり(廃校レストラン)前を通り県道35号線で走行※あれっ! 車が満車だぁ!! 長く土砂災害でいつも迂回してたが通行可能! 山の中に入って又、休憩(50ccエンジン悲鳴気味なのでたまには、休ませてぇ~・・・www) お地蔵さんが🟥い衣装でいい感じ(^ ・・・
NC700Xのラジエターガードをパンチングアルミプレートで自作して使っていました。機能的にもなんら問題は無かったんですが、これからの暑い夏場に向かうことを考えると、空気流量的に一抹の不安がありました。もちろん、今のでもオーバーヒートの兆候はみじんもありませんが、ホムセンでアルミの金網が入荷しているのを見て、アルミパンチシートよりもよりラジエターの金網に近いこれで作り直しを決めました。
オイルレベルセンサーからのオイル漏れの修理。 物の交換だけなので、速攻終了w 純正部品が絶版なので、代用可能と噂の型番で処置。油面が変わってランプの点灯タイミングが変わるらしいですけどこまめにオイルを補充するので問題無し! サイズもピッタリで配線も問題無く、見事に止まってくれました。 ただタンクのオイルを抜かずに作業したので、床がオイルまみれになりましたw
伊豆も走っていない道が沢山有るので、地図を眺めていたら、大鍋越峠なる所に目がとまって、グーグルでルート検索すると、簡単にルート決定。ＧＲＯＭのオイルも交換したてだし、クラッチ板も新品で、確認走行がてら、気持ち遠出。280ｋｍ、5．21リットル、8時間半、クラッチニギニギ1,791回でした。