キャブレターをノーマルからPC20に交換しました。
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
お久しぶりの日記でございます( ゚ω゚)色々やってたんですがツイッターばかりになっててこっちを忘れていました(今回の整備はお役立ちになりそうな気がしたので頑張って書きます(´^ω^`)今回はフロントフォークのオイル&シール交換をやっていきますよ!まずはタイヤとかキャリパーとか外します(適当)本題のフロントフォークのトップキャップはブラケットにつけたまま緩めるのが鉄則なのですがDUKEさんハンドルバーが邪魔してソケットが入りません( ̄Д ̄;)ちなみにトップキャップの六角には24mmのソケットが必要ですのでご準備をどうしたものかと考えてベルトレンチさんの登場です多少の滑りはあるもののしっかり保持で ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
来週末に岡山から大阪へ引っ越しするので本来は荷造りや片付けで忙しいはずなのですが、その岡山の社宅のスペアキーを1個自宅に置いていたので取りに帰ってきました。まあ、カギ1個くらいならわざわざ高い瀬戸大橋を渡って帰らずとも郵送すればいい話。本当はバリオスに乗ったりいじったりしたかったんですけどね(笑)。なんでバリオスをいじる必要があるのかというと、基本的に調子はいいのですがキャブセッティングがイマイチのようで、症状的には校舎の裏まで・・・じゃなくて「ちょっと濃い」のではないかと考えています。アクセル開度が大きくなるとカブリやすく、回しこんでも自慢の超高回転手前の14000rpmあたりで頭打ち気味に ・・・
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・
皆さん、インナーチューブのメンテナンス(手入れ)やってますか?◆点錆が出てませんか?◆ダストシールにひび割れありませんか?◆フォークオイル、滲み出てませんか??これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール&オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
2017年式を新車で購入して5万8千キロ程走った頃から低速でのツキが気になり低速で粘ろうとするとエンストしやすくなったのでスロットルボディーを掃除しました。かなり汚れていたのと5万8千キロも掃除してなかったせいか汚れがこびり付いて掃除に時間がかかった(*_*)注意はスロットルバルブの軸のコーティングを剥がさないクリーナーを使わないといけないです。僕はYAMAHAが出してるクリーナーを使いました。掃除した後、タンクとエアークリーナーボックスを戻してエンジンかけたらアイドリングのスロットルバルブの隙間が掃除した事で隙間が広がりアイドリングがいつもより上がってしまったのでサービスマニアルに書いてある ・・・
自分は体重が軽めなので、そして足つき性向上のためにサスペンションをセッティング。街乗りメインだし、迷ったら弱めにするというのが基本らしいのでそれに倣って調整。またがった時の車高が多分1cm以上は下がった。リアプリロード 1段(柔らかい)から5段(標準2段)前のオーナーさんが4段にしていた ⇒1段 リア伸び側減衰量 リアサスペンション下部IV段硬い~I段柔らかい(標準 II段) ⇒I段リア圧縮側減衰量 リアサスペンション上部4段硬い~1段柔らかい(標準 2段) ⇒1段 →2段へ戻し中フロントスプリング初期荷重設定(プリロード)5mm硬い~20mm柔らかい(標準 14mm) ⇒20mm伸び側 ・・・