買う前も色々ググったりしてたんだけど、実際手に入れたらどうなの?って話。人によって積み方があるんだろうけど、今回は自分の場合です。
- 2 いいね
- 10 コメント
身内の初代N-WGNのNA(自然吸気エンジン)が7万kmになったのでプラグ交換します。自分の車ならNGKにしますがDENSOにします。安いし笑 3本4千2百円。DENSOのVFXEHC22G(イリジウムタフ)にしました。純正部品で取るともっと高いです。DENSO適合表 https://www.denso.com/cgi-bin/plug/4wplug/4wjp_data.cgi?name=N-WGN&filename=maker8jpn.txt&m=7DENSO締付推奨トルク https://www.denso.com/jp/ja/products-and-services/automotiv ・・・
ブレーキも強化したので走る曲がる止まるのうち「走る」ことが気になりだしました。ブースト計を付けてみると最大0.5Barのブースト。低回転からの立ち上がりも今一で改善の余地はあります。2世代目NシリーズS07BのNAエンジン並みの走りですネットで調べてみるとノーマル状態で低い人でMax0.5Bar、高い人でMax0.9Bar出るそうですので私のライフは低いですね。ノーマルでMax0.7Barぐらいは欲しいところです色々調べたところ簡易的なブーストアップ(正常化)の方法としては(1)ターボ用アクチュエーターの位置調整、(2)ブーストアップマル秘ホース取付、(3)ブーコン取付 などがあるようです。最 ・・・
以前にターンテーブル設置を告知していましたが、完成しましたので公開致します。随分前に完成していたのですが、公開が遅くなりました。これで家内の手を借りずに一人でターンができます。当初の計画では、直径2mの真円で作成するつもりでしたが、よくよく考えてみると、幅は80cmもあれば充分、空いたスペースにR1200RTの駐車時にサイドスタンドを入れる事が可能、廻りを嵩上しなくてよい、進入時のスロープが作成し易い等、のメリットがある事を思い付き、このような形になりました。参考にして作成されるお方は、乗り入れは必ずバイクから降りて、なるべく自力でターンテーブルへ乗せる事、及び回り止めは必ず取付して、しっかり ・・・
R1300GSのオイル交換です。初回は1000km近辺でとのことなので1150kmでオイルとフィルター、デフオイルの交換ですす。新しいGSのオイル量は5Lになり、フィルターも変更されました。リアデフは引き続きオイルの粘度、量、Oリング、ワッシャー類は同じ物でした。大きく違ういのは、交換サイクルが1年または、、、距離今回からオイル量も5Lになり車並みです。 ま作業は、スキッドプレートを外して、2個のドレンからオイルを排出、エンジン左にあるオイルフィルターカバーを外してフルターを剥き取る、通常では撮れないので、Cリング プライヤーでつまんで外します。Oリングを交換して、新しいフルータを入れて3箇所 ・・・
3連休(個人的に)の初日…紅葉狩りに行こうと決意する…目指すは七ヶ宿ダムだがマッタリ4号を南下…大河原を過ぎてすぐのミニストップで取締りが…助かった ( ̄∇ ̄)反対車線にはオービスがあるが、まさかの上り車線wモタモタ走る前方のトラックを抜かしてたらと…すっかり意気消沈で、ミニストップで一服するまぁ見事に皆さんサイン会ですww面白半分でサイン会を眺めていたら…SUGO選手権JP250参戦の兄貴が登場( ̄∇ ̄)なにやら仕事途中らしいが、サイン会をギリギリ回避だとか…さすが選手権ライダー、クルマもフルブレーキングwwお互いサイン会を逃れたふたりd( ̄  ̄)互いの近況報告を駄弁りング!オイラの街乗り姿 ・・・
スズキのスクータZZのギヤオイル交換をするにあたって,もやもやしていた部分を調べてみました。つまりスズキのギヤオイルは20L缶を除き廃番ですが,エンジンオイルは使えないのか? SAE規格とGL規格はどうなっているのか? そのあたりをネットで調べたので,だらだらとしてて恐縮ですが,防備録としてまとめておきます。間違っているとか,疑問点について情報をお持ちの方,是非教えてください。◎2stバイク エンジン・・・ツーストオイルでガソリンと一緒に燃やす。 ギヤオイル・・・ギヤ専用,スズキはギヤオイルがかつてあったが廃番(20Lのみ存在)。◎4stバイク 四輪と異なり,エンジン・ギヤとも二輪用エンジンオ ・・・
いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・