今回はそこそこ
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ずっと気にはなってる8000から9000のトルクの平坦。 CDIをYECに変えて気持ち上がりやすくなったんだけど気にならない程度にはまだなってない 試しにメインを濃くしたりしたけど改善!とまでは行かないし濃くしすぎると回転上がりっぱになったりするし。 これはスロー下げたすぎたと症状同じだね(笑) さて低いギアの時はスプロケの関係で問答無用で回転上がってくからあまり気にならないけど常用ギアでのトルクの平坦は山走ってて気になる 流速の問題か流量の問題か。 薄くすれば回転数上がり安そうだけどクリップを真ん中にしてメイン1番手濃くして9000以上の所に2度目のパワーバンド出てきたんだよね 今の下 ・・・
オートバイのハンドリングは人間の五感を刺激する限りなく官能的なフィーリングである。そもそもオートバイが人間の五感全てを導入してコントロールするものなので当然といえば当然だ。今回はWR250Rをモタード化した時の話。まずオフ車はFR 21インチホイールなので元々倒し込んだ時のフロントの立ちが強いと感じていた。オフロードは基本リーンアウトで乗るのでバイク自体のバンク角が深く出来、クイックに旋回させてアクセルオンでバイクが起き上がりやすい設定だ。路面が不安定なオフならではのものだが、ロードの状況で、しかも旋回速度を上げてコーナリングする時のハンドリングとしてはフィーリングが良くなかった。コーナリング ・・・
2003年式の僕のバイクもそろそろ20年近く経過してきて、純正のブレンボマスターシリンダもエアを噛むようになり、ブレーキパッドもホースもバンジョー類もかなりくたびれてきました。すでに純正パーツがもう入手できない状態のRS250をせめて少しでも長く健康にしておきたいので、この際ブレーキ周りをすべて一新しようと考えたのでした。まず、RS250はメーターがでかいので汎用のラジアルマスターがつきません。なので、某オークションにて中古の10R用のセミラジアルマスター径16ミリメートルのものを購入しました。もともと無意味なカスタムとやらには興味がなかったのですが、バイクの劣化と自分の体の衰えなどが重なって ・・・