お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
5/11(Sat) AM5:45 遅めの出発。気温が13°割れており、カローラで行くかヒジョーに迷ったが650Xで出動。ウェアは春秋物を選択した。 朝は寒いのに日中は夏日の予報だ。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
カスタムパーツが揃ったので取付ました。今回取付したのはパフォーマンスダンパーオーリンズリアサスカーボンフェンダーswage line ブレーキホースブレーキキャリパーゲイルスピードリアマスターです。日没になってしまったのでブレンボキャリパーのみ後日取付します。オーリンズはタンク脱着しなくても可能ですが脱着した方が数倍楽です。ブレーキラインも変えるならサスない状態の方が作業楽なので同時交換をすすめます。
とうとうやってしまいました!フェンダーレス化!!乗り出しの頃から考えてはいたんやけど既製のフェンダーレスキットは高額。。。フェンダーカットで自作するにも失敗するのがイヤだったのと改造中は乗れなくなってしまうんでずーっと先送りになっていた。が、しかし!ヤフオクでフェンダーの中古品が出ていたので落札!コレを加工すれば加工中もGSRに乗れるし失敗しても問題はない!って事で早速作業開始。
経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
おいっす~♪今週のお休みは台風直撃?なので愛車のメンテナンスしましたバイクが変わってからの初のブレーキメンテナンスです何事も初体験は緊張とワクワクの胸キュンが好きです(笑)
1シーズン乗って、やっぱり気に入らないコンビブレーキをこの冬眠中に排除。TSRのキットを使うのが早道だが「今さら感」もあり、アンチブレンボなので、諸々データを収集。CB1000SFのフォークアウターアグラス製GSX1400用108mmピッチラジラルマウントサポートZX10R純正ニッシンキャリパーアクスルカラーは純正加工これで2020年は行こうと思います。
自分のSR400のカスタムポリシーは限りなくノーマルの姿を維持し、さりげなく機能と性能の向上を図ることです。SR400にキャストホイールを組んだときから、自分の改造改革推進計画の一環にキャリパーをMOSキャリパーに換装することがありました。ノーマルのブレーキシステムはリアがやたらと効くのに、フロントはいまいちでした。握りこめば、そこそこ効くのですが、もっと少ない入力でガッツリ効かせたい。そしてキャストホイール化による裏目のフロントバネ下荷重が1.3kg重くなったことを取り戻すためのカスタムでもあります。
タンクのエリミネーターシールを剥がすとシールの形の窪みがタンクにあるため、KAWASAKIエンブレムを張り付けても、少し窪みが目立つったため、第203飛行隊の尾翼マークステッカーでカバーしました
前回のツーリング後に発覚したチェンジペダルとチェンジロッドの干渉について取説を調べていたら、バックステップのブラケットとフレームの間に22ミリ×4ミリのカラーが入る図になっているじゃないですかwこの前外した時にはカラーなんて挟んで無かったよ・・・っという事で、午前中の早いうちにバイク部品の専門店ライコランドでオリジナルと近しいカラーとちょっとした物を買って来ました。キタコ製のカラーπ8.2×外径20×厚さ5mmとポッシュ製のワッシャーM8×24×2mmとデイトナ製のシールドクリーナーと曇り止め。
2週間前からフロントブレーキの効きがチョット気になってました。効きが甘い原因はブレーキダストが溜っている・ライニングの摩耗とかなのでブレーキパネル開け点検します。まずは、ホイールシャフト抜きます。
YZステップのステンレス製を付けてましたが、度重なる転倒、岩へのヒットで、変形していました。 そろそろ交換を考えていたところ、YZステップのチタン製を手に入れることが出来たので 交換します。 比べたら、ステンレス製の方がワイドでした。
だいぶ前にタンクとシートを交換した日記を書こうと思う。交換したタンクはRZ50のもので、シートはモンキー用のカフェ風シングルシート。以前どこかのサイトで真っ青なベンリィがこのタンクとシートの組み合わせをしていたのを見て超かっけえと思ったので真似した。
2023年のカスタムがブレーキ強化です。フロントキャリパーをブレンボに交換した事で、フロントとバランスをとる為、評価が良かった「ゴールデンパッド」に交換してみました。
梅雨明けはしないものの真夏のような東北の宮城県。ちょっとした軽作業をおこないます。写真ですが、遊び心でフロントカウル内にブルーのLEDテープを貼ってみました。写真では青が濃いですが実際は薄く光る感じです(笑)
カワサキが好んで使う通称「黒染めボルト」...正式には四三酸化鉄被膜処理といわれる黒錆皮膜のこと。もともと錆を持って錆を制するものなので、意外と錆び易い。このボルトは錆びると白化してとてもみすぼらしくなるのが欠点。交換しようとしてもホムセンにもあまり置いていないし、本格的にやるには専門のメッキ屋さんに頼むしかない。
本日は雨のち曇り・・・予定のキャンプ中止、朝散歩ツーリング中止。。。まだ、注文品が届いてないので予定してなかったけれど、暇なので来月の6ヶ月点検(強制ケア呪縛)対応でアクラフルエキを純正弁当箱に交換の為、再度カウル外して作業しました。時間に余裕があったので少し詳細にカウルの外し方を日記にあげます。カウルを外すと普段、届かない汚れを掃除でき、エンジン廻りのオイル漏れも確認しやすいです。以前の簡易版日記:https://imp.webike.net/diary/200372/
今日は雨だったので、日曜日にウレタンクリアを吹いてあったバリオスのスペアタンクの仕上げと取り付けを行いました。 日曜日は朝から実家の作業場へ出向き、ベースカラーの塗装まで終わらせていたタンクにタイガーラインを貼り付け、そのままウレタンクリアを塗・・・ろうとしたらなんと!肝心のスプレー缶を忘れてきてしまい、一旦帰宅してお昼からはウェビ友のナカさんを誘ってミニコースでひとっ走り、その後にスプレー缶を持って片道40分かけて再び実家へ・・・なんとか予定通りにウレタンクリア塗装まで終わらせていました。
1.【簡単な自己紹介】2012年に仕事用に使っていたアドレスV100を右直事故で廃車してしまい後継にアドレスV125Sに買い替えました。ブレーキはV100から全く進歩のない同じタイプのブレーキ・・・。制動能力の大切さを痛感したので、購入後すぐにブレーキの強化を調べてカワサキのKX85用のブレーキがポン付けできる事を知り交換することに。他メーカーの部品交換なので、バイク屋にお願いするのを躊躇して自分でやってしまったのがバイク熱再燃につながり、その後のバイクライフ復活となったターニングポイントでした。
This is alert message
This is confirm message