寒くなってきてセルが元気なくなってきたのです。納車してもうすぐ2年だし、この寒さだしということで、バッテリー交換に挑戦。XR125Lはボルト1本でサイドカバーを外すだけでバッテリーにご対面出来るので楽です。事前にParts Manualで確認しておいた通りユアサの YTX5L-BS でした。
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2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでるナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴 ・・・
8780km2年4か月でバッテリー交換しました。台湾ユアサのYTX7L-BSです。因みに純正はインド製バッテリーらしいのですが、2014年式を2018年に新車で買った際に、ウメダモータースでバッテリー交換してくれていました。だから前のバッテリーも台湾ユアサのYTX7L-BSでしたw。多分もう半年くらいはもったと思いますが、冬になるのと、グリップヒーター教の信者なのと、バッテリーを早めに交換すると電装系が傷みにくい気がするという理由から交換します。(40年の経験則?w)バッテリーは上がるまで交換しないという人も居ますが、私は逆でまだ元気なうちに替えます。(勿論2-3年は使いますが、最近は輸入バッ ・・・
『リチウムバッテリーの寿命は鉛バッテリーの数倍、長期使用で単価差は取り返せる』ホントでもあり、ホントじゃない。最初にSHORAIのリチウムバッテリーを試してみました。これが大失敗、ホントじゃない例。半年は問題無く使えたものの、その後は電圧が徐々に低くなり、一年持たずに使用不可。懲りずに、諦められずに、別バイクにSKYRICHバッテリーを試してみると、、、これが調子良く既に3年間ノントラブル。もう一台にもSKYRICHを搭載、ノントラブルで活躍中。SKYRICHでもハズレを引く場合もあるでしょう。SHORAIをノントラブルで使われている方もいらしゃるでしょう。人柱の実験結果をご参考にどうぞ。