2019年、去年交換した台湾YUASAのバッテリーがヘタってきた。始動は問題ないのだが、スイッチオンで時々ローバッテリー表示がつくようになった
走り出すともんない無しだが、長い下り坂でエンジンオフ、オン、始動はしない状態で惰性で下ってると、やはりローバッテリー表示がでる
ナビにアクションカメラ2台、時々ETC、、時々電熱トレーナーと今はグリップヒーターと電化しているから早めに替えよう~
今度のは完全密閉型で液も入れる手間がなく便利。オプティメイトで3日ほど充電して装着
装着自体は簡単だが、一点、四角い受けネジ側のナットなんですが、台湾YUASAのはネジは簡単に入り、だが、微妙に引っかかるので傾けても穴から外れにくい
こちらのは穴がでかいからスルっと外れ落ちてしまう
危うくバイクの隙間に落としそうになって焦った
日本メーカーのは細かい所で配慮されてる事にい感心
とは言えこちらのたぶん中華メーカのは台湾YUASAの3945円のよりも安い3012円だから我慢するか(笑)
持ちはこれからだか不明
昔のバイクのバッテリーは弱くなるとかかりが悪くなって替え時が分かったけど、イマドキのバイクのバッテリーはある日パタッと突然死するから、これで安心だよね
ちなみにバッテリーは保管して時々トリクル充電している。イザと言う時は120V変換インバーターでスマホくらいは充電できるからね(笑)
コメント(全2件)
一年でバッテリーがイカレタとのことですが、発電系かも。
私もバッテリー変えて3ヶ月で×。
原因はジェネレーターでしたので、ご参考まで。
ジェネレータートラブルもよく聞きますね。予備を持ち歩こうかと思ったりもしました(笑)