今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
- 2 いいね
- 6 コメント
前回の日記でボアアップキットを組む様子をアップしました。その目的はジャイロを原付二種で登録して、30km/h制限と二段階右折を合法的に回避することでした。でもその後いろいろ調べていたら、「ジャイロをボアアップして原付二種の黄色ナンバーは違法」「原付二種は保安基準により二輪で限定されてる」との情報を発見。まあ、見つけたのが知恵袋のような質問サイトだったので、ベストアンサーが正しい情報とは限りません。そこで、裏付け情報を求めて国土交通省の保安基準に基づいた情報を探してみた。だってヤマハのトリシティは3輪の原付二種だし、それならジャイロもオッケーなんじゃ?最終的に2009年の内閣府の特定二輪に関する ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
今月初め、O2センサキャンセラを取り付けた5日後FIランプ点灯してしまいました。前回の日記削除は、悪影響が懸念されたためです。おかげでいろいろ勉強できました。FIランプの点灯は、自己診断機能で確認できます。バッテーリーケース内の「ディーラーモードカプラー」にON/OFFできるスイッチを繋げて短絡するとFIランプの点滅パターンで原因が絞り込めます。一度エラー表示が出ていたのに、出なくなってしまった場合は、過去歴に保存されているので、過去歴を呼び出す事もできます。カプラーの端子を短絡状態に(スイッチオン)しますスロットルを全開の位置で固定キースイッチON(エンジンは止めた状態)以上の操作で過去歴表 ・・・
3連休(個人的に)の初日…紅葉狩りに行こうと決意する…目指すは七ヶ宿ダムだがマッタリ4号を南下…大河原を過ぎてすぐのミニストップで取締りが…助かった ( ̄∇ ̄)反対車線にはオービスがあるが、まさかの上り車線wモタモタ走る前方のトラックを抜かしてたらと…すっかり意気消沈で、ミニストップで一服するまぁ見事に皆さんサイン会ですww面白半分でサイン会を眺めていたら…SUGO選手権JP250参戦の兄貴が登場( ̄∇ ̄)なにやら仕事途中らしいが、サイン会をギリギリ回避だとか…さすが選手権ライダー、クルマもフルブレーキングwwお互いサイン会を逃れたふたりd( ̄  ̄)互いの近況報告を駄弁りング!オイラの街乗り姿 ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・