BAL製品のオルタネーターチェッカーです前回バッテリーとレギュレーターの交換作業は終わって何事もなくエンジンがかかり走りました・・・がしかしオルタネータという部分・・・そう電気を作る装置なんですがこれがもし逝かれてたらいくらレギュレーターやバッテリーを新品にしようとも全く意味がありません・・・電気が作られなければ充電はされずバッテリーもすぐに切れてしまいます・・・最終点検開始!
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ダンロップα14に交換して4300kmで、リアタイヤにスリップサイン・・・この状態になりました。(BSのS22は4200kmでフロントにスリップサインでした。)標準装備のブリヂストンS22から2セット目のタイヤを今回のα14にして標準同様のR190/50/17、F120/70・17に。空気圧は推奨空気圧のF2.5、R2.9で常時使用して、この結果となりました。4000~4500km持てば良しと思っていたので、予想通りでした。個人的な乗り味は、以前の日記にも書いてありますが、行動の道路の凹凸・継ぎ目・パッチワークを心地よく吸収して、コーナーではペターっとグニューっとタイヤ全体が撓んでグリップして ・・・
ZX-25Rの乗り方が変わって、高速道路走行は、おまけで良いという事になりました。 と言うのも、高速は、H2かZX-14Rで走って、GROMとZX-25Rは、高速道路を使わない様な走行になってきたからです。 基本的にGROMは、お買い物用。25Rは、近場の軽いツーリング用と割り切ることにしちゃいます。 すると、25Rのスプロケットは、前に進みやすいギヤ比として、低回転時に前に進むギヤ比だとどうなるのかの再確認をすることにしました。 馬力&トルクが足らないので今一かもですが????。 で、現行の14:45を、15:43と言う、STDの14:50からすると20%程度回転数が低くなる設定とします。 ・・・
まあ、私のデュークくんは2014年型の長期在庫新車なわけです。でタイヤは2013年製造で既に5年落ちです。しかもMRFとかいうインド製のラジアルタイヤです。何回かバンク中の挙動が変だったり、ちょっとしたウェットで滑ったり(雨の日にはほとんど乗っていないのでただ水が出ていたりしただけですよ)怖いことがありました。私的には、バイク本体の調子より、タイヤ命というか、タイヤは命を乗せているというか、ヘボいタイヤで走ること自体考えられないわけです。しかもデュークくんは125にしては大柄だし良く走るし、私のちょっとしたお出かけの友なわけです。取り回しも楽だし、ちょっとしたツーリングにはS1000Rを出さな ・・・
納車後千km、4千、7千、1万kmと真面目にオイル交換して、今回で、1万3千km走行したので、オイルとオイルエレメントを交換しました。 オイルエレメントの外しは、毎回苦労しています。取付も、トルクが17Nと規定されているのですが、トルクレンチのアタッチメントが無いので測定出来ず、チョイと強めに締付けています。オイルドレンボルトは、25N。オイルフィラーボルト(キャップ)が10Nです。 今回は、オイルフィルターも交換して4.4リットルを入れます。注油直後は、オイル量ゲージの誤差が有るので、一度エンジンを回して確認します。 あれー、オイルゲージの所のオイルがなくなっちゃった。明日確認します。
GXの大八車キャストだと思われる18インチのホイールに267mmのローター故に完全に甘噛み状態ですT^T1/3位しか噛んで無いので効きませんorzアタリマエカで、人生を賭けた選択です!軽い財布でさぁどうする?1、初期型のディスクローターを入れる初期型のローターはまだ入手出来るか?あまり効きが良くないらしいので左も付けてダブルディスク化か?2、320mmディスクローターにブレンボの組み合わせ!あっキャリパーサポートもいるゲェ新品で揃えるのは100%無理なのでオークションに出るのをジッと待つのみ選択ミスをしない様に考える(-.-;)y-~~~ダブルディスクはカッコイイのでグラグラするよね!だけれど ・・・