この1年間、アドレスV100の燃料系の不具合で不便でした。他の人の記事を読み、燃料タンク内のフロートのチェックや配線切れなどの整備記事を読んで大変そうなので放置していました。ところが、先日、急にメーターが5分ほどですが動くのです。これはメーターの故障ではないと確信し、コネクタとか断線とかかな?と思っていました。今回、前照灯とウインカ球（左前）の故障でメーター内を開けて、メーター内のコネクタはすべて外し、端子を磨き、接点復活剤をかけたのですが、燃料計は復活しません。 ところがメーター内の燃料計の裏側を見ると、ネジで3個の線が接続されています（写真は取り忘れましたが、燃料計をみればすぐわかります） ・・・
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
週末に2年ぶりにフロントブレーキフルードを交換し、1万kmほど使用した点火プラグもついでに交換したので、試し乗りしようと行先を考えました。 先日、日本海方面ツーリングの際に偶然見つけただるまさんのうどん&そば自販機のうどんを食べ損ねたことから、ネットで調べると県内にも2か所自販機が現存しているようです。そこで東灘区にある石田鶏卵さんに行ってみることに決定♪11:00ころ到着店前の歩道には4脚ほどテーブルとイスが置かれており2人の方が別々に食べておられました。値段は300円でてんぷらうどんとてんぷらそばが選べるようです。どちらにしようか迷いましたが、そばをチョイス!少し待つと写真の品物が出てきま ・・・
.風が直接あたる位置にノンカウルのXT250Xに、オンボードカメラとして設置しているアクション中華メラ本体。このままだとまともに録音できないので、音源は外部マイクにファーを被せてガソリンタンク上に設置していました。クリアでキレイな音が録れるのですが…ハッキリ言って面倒。自分はアファリエイトもユーチューバーもやってナイのでwサーキット走行の情報が記録できる程度の音質で充分なのです。もっと楽できる方法はないものか？…と、2～3、試してみました(^ ^).
昨年12月にメーターを交換したのですが、その際交換したメーターのケーブルが長くて取り回しを適当にしていました。交換後にハンドルを切った時に、なんだか交換前より重くなったような気がしていましたがその時は交換したメーターの動作確認を優先したので、対応はしませんでした。これからのツーリングハイシーズンに向け、今日メーターケーブルの取り回しを変更しました。変更後、ハンドルを切った時の重さが消えていたのでメーター交換前の感じに戻ったのだと思います。これからランチツーリングに出かけるので、効果を確認してきます(#^^#)
午前中は、CBRのプラグ交換しました(^^)vこのバイク、説明書がタイ語なのでプラグの位置が不明。とりあえず、カウルを外してプラグキャップを発見するも、ラジエタ-を外さないとプラグ交換が出来ない(>_
先にタコメーターの移設をUPしましたが、その前にキーポストとNランプの取り外しがあります、後になりましたが技術的情報を参考に記録しておきます。 Nランプですが、メーターパネル上のレンズ部分はハメコミです、小さなマイナスドライバーをパネル上のゴムとランプカバーの間に入れ、隙間を開けて手でとります。 キーユニットは、2ヶ所内部に爪があります。ドライバーでは酷しかったので、2mmのプラ板から押し棒を作成し、裏から押し上げます。（図参照）割り箸の加工でもいいかも。ぴったり決まれば、すんなり捕れます。位置関係は探ってください。※自己責任で。
寒い時期の冷間始動時にキック5回以上となる時もあったためプラグ交換。FIにあるまじき始動性 笑当方2014SR400 RH03JのFI車です。9千km無交換だと思われる。写真の通り日本特殊陶業 NGK エヌジーケイ7822 [一般プラグ 分離型 BPR6ES]に交換。交換後1週間ぐらいになりますが始動性も向上し満足。
昔は点灯していたはずの速度警告灯がいつからか点灯しなくなった。機能しなくても困らないのですっかり忘れていた。調査の結果、スピードメーター内のセンサーユニットが不良なのは分かっている。まずは白いケースから基板を取り出さなければいけない。ケースを煮込んでエポキシ樹脂を柔らかくする。
先送りするつもりだった修理済み速度警告灯センサの取付。結局、手を付けずにはいられなくなりスピードメーターを分解した。前回修理したセンサ基板をケースに戻しエポキシを充填。写真は取付完了の状態。コの字型のセンサがメーターシャフトにある扇型のスリット板を検出して電気信号を出力する仕組みだ。
・NGK CR8E 前回は2018年1月22，300kmで交換をしていて、いつもどおりの走行距離1万kmで交換です。 最近NGKから｢MotoDXプラグ｣が発売されWに適応するものもありますが、2セットを買い置きしていた一般プラグのCR8E2を使用します。 ねじ部分に耐熱800℃のブレーキシムグリースを塗っておきます。
デイトナの油温計をつけて暫く経ちます。中々優れもので気に入っているのですが、画面が反射して見にくい時があります。角度や場所を変えたりしてみますが今ひとつ。写真は、ガレージの蛍光灯ですが太陽も同じように反射します。
WRのセッティングやアイドリング調整、今後の実施する予定のボアアップ等の際にあった方が確実に良い。なくて困ることはあっても付けて困ることは無いだろうということでタコメーター取り付けました。KOSOのスーパースリムデジタルタコメーターです。表示は青。昼間はちょっと視認性が悪いですね。取り付け位置で改善出来るかも。夜中はめちゃんこ見やすいしカッコイイです。ピークホールド/ワーニング付きなのでエイプなんかのシフトタイミング見るのにも良いかも知れないですね。ワーニングはとりあえず7200r/minに設定してみました。今後USB電源もつけようと思ってるので同じくKOSOの電圧計も取り付けようと思ってます ・・・
皆様ご無沙汰しております。今日は久々にバイクいじりネタです。モンスターちゃんのタコメーターのレンズにヒビが入ってしまいました。もともと小さいヒビだったんだけど、急に広がった感じ。はわわーということで先週なんだけど、メーターを外してレンズの交換方法を検討してみました。ベゼルが接着されてるけど、外せそうだなー。ベゼルを外せればレンズも交換できるでしょ。ということで、レンズを準備すればなんとかなるかなー。ベゼルを外してみないと、どうなるかわかんないけどねー。そして、スピードメーターの方にもまさかの問題を発見しました。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ