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トランポ・スタイルのため、ミラー変更柔らかいのかスピードがあると結構揺れるが視認性はそんなに悪くない
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Z125の純正ミラーが見難いので、社外品ミラーと交換&高さ調整。純正ミラーは若干低めの位置と、左側ミラーが内側寄りで自分の腕が約半分映り込んで視認性が悪い。ましてや、此れから寒い時期の着膨れになれば余計見辛い。ならば社外品ミラーに交換して見やすくした方が無難。先ずは純正ミラー取り外し、高さ調整の為TANAXの10mm10mmのスペーサーを2段取り付けて、ついでにナックルガードの金具も取り付けて社外品ミラーを仮組み。多少見栄えは悪いが、カッコより実益優先。
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。INT650のハンドルを低くしたところ純正ミラーでは位置が合わなくなり、ステー部を短くし角度を調整するカスタムをすることにしました。カスタムを進めていると、右側ミラーの取り付けがヤマハ車と同じく逆ねじであることに気づきました。ミラーを純ねじタイプで買ってしまっていたので角度調整アダプタで何とか調整、乗り切ることができました。ミラーだけの交換であれはヤマハ用の逆ねじタイプが良いかと思います。
sc59ホイールをsc57へ取り付けました。リアはそのまま付きますが、フロントは専用のハブをディスクとホイールの間に挟む必要があります。それ以外は特に別途必要な部品はありません。ついでに前後、ウェーブディスクに変更してます、size310ミリ、キャリパーをzx-10r純正へ変更してカラーの関係から320ミリは入りますが、効きは十分なのとデザインがこちら好みだったので選択に至りました。リアはVTR1000 sc36の純正キャリパーに変更してます。ポン付けです。もう旧車に入るので、カスタムとメンテを兼ねてます。好みによりますが、私は満足してます。
うちのSRさん、ミラーは買った時から社外品のミラー付いていまして、バレンミラーって言うんですかね~？低くかまえた感じでスタイルは気にいっていますが、不満が一つ。後方視界が狭く感じて、特に複数でのツーリング中に先導していると後続者をミラーの中に捉えにくくストレスに感じます。なので交換してみる事にしました。
転倒時、破損しやすい2020純正プラスチックパーツを、定番の2019純正アルミパーツに交換しました。作業は基本的に簡単なんですが、イヤークランブの取り外しに苦労しました。どなたかよい方法があったら教えてください。最後に、イヤークランブをかしめる前にエンジン始動したら、ホースが外れてガソリンを撒き散らしました。ずいぶん加圧供給なんですね。知らなかった。キャブのホース留めとは大違いでした。
はいよ最近忙しくてー（遊び）なかなかアップできませんでしたが、つけましたよバーエンドミラーTANAX NAPOLEON:タナックス ナポレオン バレンネオミラーC ブラックhttps://www.webike.net/sd/23834358/
A7以降のミラー装着していましたが、走行中にミラーが走風で動くことがあり、小ぶりの初期型ミラーを購入。早速片側を取り付けましたが、なんか違和感あり。牡鹿角をイメージしていたA7以降が好みだったので戻し、付け根のボルトを締め込んだところ走行中にうごくことはなくなりました。
メーターケーブル流用NTB スピードメーターケーブル 93年-07年 ZZR400 54001-1195 SKJ-06-005 クラッチワイヤー流用コンドルプラスハン使用時ハリケーン HB6816 クラッチケーブル ブラック バリオスII.GSX250FX.バリオス('95.'96) 50(80)mmロング純正ハン使用時ハリケーン(HURRICANE) クラッチケーブル (+10CM) バリオスA1~3 HB6822 スロットルワイヤー流用バリオス2 ノーマル長(アウター刻印にて判断) 引き戻し両方(購入時から装着されてる。結構余っている) スロットルコーンホンダ 純正 グリップ 5 ・・・
タンデムステップ 取り外しと同時にヘルメットロックを外していたのですが、やはり無いと不便。かと言ってXSR700純正のヘルメットロックは、タンデムステップ 外した状態だと主張が強く、どうにかならないものか考えていた所でした。MT-07乗りの方からYZF-R7のステーが逆さまで使えるとの情報をもらいまして、今回取り付けました。XSR700はリア側フレームがセパレート式になっており、繋ぎ目がある部分が干渉するのでは？と、不安でしたが加工不要でポン付け可能でした。
ミラーステムをロングからショートに変更しました。今まではミラーに付属していたスーパーロングステムでしたので、今回はショートステムに交換です。95mm→55mm ロングステムは後方の視界性は大変良いが、レバーよりはみ出ている為、運転中に少し気を使います。（すり抜けはやりません。すり抜けはライダースキル初級の自分には怖いので...）ショートステム変更後の運転では、やはり後方視界が悪くなりました。ミラーの1/3に自分の腕が映り込んでいる。しかしながら見た目はいい感じなので良しとしましょう。
リアカメラ＆ディスプレイを、ＺＸ-25Ｒにもセットすると、4台に、何らかの形で、リアを確認出来るディスプレイが着くことになります。 で、朝から、ごそごそ、配線通したり、カメラ用のステーを加工したりでした。 設置が完了し、江ノ島からヤマユリラインを走って、写り具合の確認も行いました。 ディスプレイが、やたら暗かったのですが、カメラにシェードを着けることで、映像の明るさを適正にすることが出来ました。
ZX-6Rを納車した日、デイトナ PROGRIPタンクパッド、通称ち○こパット(笑)を取付けましたが、作業時間に余裕が無い中の作業でしたので、若干、斜めに取付けてしまいました。(涙)目線に入ってこないなら…近くで見ないなら…と思い今日に至りました。そんな中、ZX-10Rの純正タンクパットが流用可能な事を知り、ウェビックでカワサキ純正部品を購入できる締切日前に注文しました。(4月からは今まで通りに購入できるので安心はしました。) 購入したZX-10Rタンクパットの部品番号は【39085-0011】です。
さてさて、初日記に何を題材にするか少し考え、記事の練習も兼ねて、バックミラーの交換を選択。RG250ガンマ2型の純正バックミラーは、頭を振らないと後方確認が出来ない(^^;という訳で、似合いそうなミラーをポチッとな。届いたミラーを取り付け…と思いきや、さすがにそのままでは取り付かない(^^;そこで付属の樹脂台座に追加工を施します。まずミラー位置を仮決めし、樹脂台座のボルト通し穴をフローティング用のカラーの大きさに拡大します。ミラーが固定されると穴は見えなくなるので、神経質にならず、カッターでざっくり拡大しました。尚、ミラーの固定はボルト1本止めになります。固定はミラーステーとカラーにより、カウ ・・・
ＣＢ650Ｒは、タンク下にグリップヒーター用の電源コネクター？として予備であるので、これを分岐してナビ用電源とします。まず、シートを外す→サイドカバーを外す→キースイッチ廻りのカバーを外す→前側タンク取付ボルトを外すとタンクが上がる。これで作業が楽に出来るようになります。