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ナンカイ製の150mmステーで取付イメージは写真のような感じで取付けました。
ダエグ用のノジマDLCサイレンサー装着してみました。チタン製ですがショットガンより2周りくらい大きいので取付にはもうひと工夫必要ですが、部品が間に合わないので仮付け状態です。さすが車検対応品、ジェントルな音量です。5000回転以上でどんな感じになるか楽しみです。マフラーステーがくるまではこの状態です。
バッフルなしでもアイドリング付近はマシでしたが、街乗り運転で非常に耳障りなので某オクでポチりました。装着するとエキパイに干渉することなく低音でイイ感じにフケます。が、5000回転超えると詰る感じでヌケが悪い。今後、このバッフルをベースに素人考えですが、中央の穴を拡大し、5000回転の壁を超えられるよう試してみます。
GPZ1100のバッフル取付でサイレンサーを何回か取り外していて、スプリングが伸びた状態で固着してました。かれこれ、5年位は使用していたので、サイレンサーと合わせてTRICK STARのロゴ入りスプリング100mmに換えました。価格は単品値段の割に高めですが、ショットガンサイレンサーとメーカーを合わせたかったので自己満足製品ですが交換してよかったと思います。
先日取り付けたバッフル外しました。それは、所用で高速乗って出かけたところ、5000回転以下での使用では一番おいしいところをスポイルするような全く使えない状態でした。音量は近所迷惑に気を付けるよう配慮しつつショットガンマフラー素の状態が一番良いと思いました。
トリックスターショットガンマフラーバッフル検討5回目です。メーカ専用のエンドバッフルは確かに消音されますが、マフラー本体を加工しない方向で、エキパイ側からのインナーバッフル装着を再度検討です。
汎用のインナーバッフルを何回か挑戦しましたが、何か思っているほどでは無いのでトリックスターショットガンマフラー消音エンドバッフルを購入しました。ショットガンマフラ―用なのでジャストフィットです。音量もここまで静かならOKですが・・。取付のボルト1本で1100CCの排圧に対応ムズイでしょうね。メーカーの一文に「長時間の使用及び全開走行は推奨いたしません。」とあるし、高価なマフラーにボルト穴開けるの躊躇しますね。
先日取り換えたGPZのマフラー結構爆音なので、その対策としてバッフル取付3回目です。サイレンサーの出口に穴を開けたくないので、インナーサイレンサーで検討しています。
マーヴェリック製のバッフルに換えて汎用品のバッフルに交換です。
注文後、数週間かかって届いたマーヴェリックのバッフルです。
サイレンサーをトリックスターショットガンGPルックチタンに換えました。
土日作業で、やっと終わった…… 塗装は、やはり難しい????
GPZ1100水冷、そろそろ傷や塗装劣化が進み一念発起して全塗装中です!
Fスプロケカバー付近の配線(黄色⇒)の被覆処理のためスプロケカバーを外していたとこクラッチレリーズスペーサー(赤⇒)を破損しました。
ここ最近、通勤用のXLをイジってたので、久しぶりにGPZでいつものコースへ。 大は小を兼ねるようにGPZでも、たまに通勤してますが、通勤ラッシュ時は持て余しぎみですね。 今日はバイクは絶好調なんですが、人間が乗り慣れていないような感覚の日でした。
A7以降のミラー装着していましたが、走行中にミラーが走風で動くことがあり、小ぶりの初期型ミラーを購入。早速片側を取り付けましたが、なんか違和感あり。牡鹿角をイメージしていたA7以降が好みだったので戻し、付け根のボルトを締め込んだところ走行中にうごくことはなくなりました。
程度のイイ純正シートを手に入れていたのでまた、シートの張替を検討していました。今までの経過とするとスペックエンジニアリングのスポーツシートからブルドッカータゴスS1タイプシートそして今回はMC.GEMMMAのSLS ハイシート高座にしました。一貫してハイシートタイプを選んでいます。
4月から通勤で使用することがあり、なんか違和感がありました。直線はイイのですが、どうも曲がり難い・・・。サスを弄っても一向にかわらない。タイヤ(MICHELINパワー3)も2年半履き続けているし、タイヤの交換しようとSHOP推しのメッツラーM7にきめました。SHOPでタイヤ交換時に問題発生!後輪ホイールのベアリングが逝ってました。ついでにリヤブレーキパッド&ローターも逝ってました。ブレーキは前回の交換から約3000キロ位です。
アジャスターホースについて、購入時のものがシルバー地のホースに透明のスパイラルチューブを巻き付けてあるタイプでした。
リヤブレーキマスターのバンジョーと元締めしてある配線付きボルト(プレッシャースイッチ)について、当初この部品について知りませんでした。バックステップを使用してある車両について、純正のブレーキスイッチが装着できないため、バンジョーと元締めでブレーキを踏むことで油圧で反応するブレーキスイッチとのことでした。配線周辺の見栄えが悪いため、汎用品のゴムキャップを取り付けていたところ引っ張りすぎて根元から配線が切れました。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
350万円
価格帯 350万円
15万円
価格帯 15万円
乗り出し価格
365万円
価格帯 365万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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