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フロントスプロケットのナットはM30、締め付けトルクは145nフロントスプロケットを15から17に変更。チェーンは100から104リンクに変わる。
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https://www.bikesinfotech.com/royal_enfield_interceptor_650_service_manual-507.html 英語ですが、役に立つかと
moto4tech 10w50を初めて入れてみました。ドレンボルトを毎回外すのが面倒なので麓技研のエコオイルチェンジャーを着けてます。これがあれば全く手が汚れません。
行きつけのRoyal Enfieldのディーラーさんの話によると来年から純正部品が倍に値上がりするそうです。 理由は部品の調達手段を船便から航空便に切り替えたからだそうですが、やっぱり円安の影響でしょう。 特にブレーキ周りはBRICsや東南アジア向け、中小排気量用のブレンボ、バイブレなので特に高い。 フロントのブレーキパッドは2万円近くになるとか。確かリアはもっと高いし、パッドがこの値段だと ディスクプレートとかいくらになるんだろうか。 まあ、前後シングルディスクでフロントは23,000km以上乗ってもまだ1ミリは残ってるし、リアに至っては5㎜くらい?まだ残ってて 40,000km近く保ちそ ・・・
保証で交換してもらいましたがより信頼できるボッシュ製に交換しました。純正は白いグリースまみれなので、エレクトリッククリーナーで綺麗にします。その後用意したリレーに「電装用」のグリースを塗って取り付けます。体感出来る効果は有りませんが簡単なので替えましょう。走行中にエンストしないために。 品番は0332201107国内通販サイトで一個1200円位で手に入ります
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。INT650のハンドルを低くしたところ純正ミラーでは位置が合わなくなり、ステー部を短くし角度を調整するカスタムをすることにしました。カスタムを進めていると、右側ミラーの取り付けがヤマハ車と同じく逆ねじであることに気づきました。ミラーを純ねじタイプで買ってしまっていたので角度調整アダプタで何とか調整、乗り切ることができました。ミラーだけの交換であれはヤマハ用の逆ねじタイプが良いかと思います。
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。INT650にはヘルメットホルダーが標準装備されていないのでBabyFace製のものを取付け。正直、他社の汎用品で取り付けベースを自作すればもっとお安く出来ると思います。が、様々な理由で今回は専用品をチョイス。取付けは至って簡単。純正ネジ2箇所で交換出来ます。盗難対策として純正ネジをイタズラ防止ネジにするとセキュリティーアップできます。が、別途ご自分で用意する必要があります。ご参考までに、ネジのサイズはM8×20でピッチは1. ・・・
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。DAYTONAバイク専用電源スレンダーUSBポートを取り付けしました。電源は説明書によるとブレーキランプスイッチから取る方法もあるようですが、今回はヘッドライトケース内にある空き電源(予備カプラ)？から取りました。別途110型カプラを用意して組み込みます。あとはケーブル等取り回しヘッドライトケースに上手く納めて終わり。純正の空き電源(予備カプラ)利用すると配線が楽ですね。ヘッドライトケースを開けて配線を探って、黄色の相手の無い ・・・
ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)の情報があまりにも少ないので、ロイヤルエンフィールド(INT650.コンチネンタルGT)乗りのために投稿します。電源はテールランプ類へ向かうメインハーネスから取りました。赤/黄がプラスで黒がアースです。純正のハーネスに巻いてあるテープをほどいて分岐させて電源を確保。あとはETC本体やアンテナ等をセットして出来上がり。カプラやギボシは念のため絶縁テープで雨対策で軽く養生しておきました。ユーロ4車両は本体をシート下に設置できますがユーロ5車両は工具入れのスペースを利用すると良いと思います。ただし工具を車載出来なくなるので注意です。
