毎春恒例、冬眠明けはブレーキフルード交換です。 R7は昨年4月に納車されたものなので、今回が初めてのブレーキフルード交換になります。R7はABSが装備されており、その分ブレーキの配管が長く、ブリーザーが出て来るフルードが汚いものから綺麗なものに変わるまでフルードの消費がより多かったです。
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ブレーキタッチが悪い&引きずり起こしてたので、OHすると決断。結構ピストン固着していた丁寧に掃除し、シール類交換。ピストンはカシマコートしとるみたいなんで、ピカールで軽く磨いて、メタルラバー吹いて戻し。キャリパーも掃除。フルードもブレンボのレーシングフルード全交換タッチは柔らかいけど奥行きのある良い感じになったブレンボのコルサコルタいれた新型GSXーs1000のブレーキ感覚に近づいた感じハードで攻めてもコントロール性抜群奥でしっかりきく感じ 慣れたらこりゃ虜だわパッドも新品に交換デイトナゴールデンX以前にブレーキディスクも新品に変えたので、どうせならと。ついでに、キャリパーサポート面の面出しし ・・・
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・
つい先日、距離交換後70kmくらい走ったかな?ブレーキパット交換です。いつやるかな~のタイミングだけで物は確保してたんだけど押し引きして敷地内に動かす時にシャンシャン言うわなコレ。右側は問題なし。もうね、こんなんピンとか安いんだから毎回新品でもねぇ…パッドはコレをチョイス、バランス型ですね。某Dは好きくないし~某Vとで悩みましたがコレで。 本来は整備士じゃないとダメな作業なので慎重に出来ないならイキってやらない(笑)エア抜きやらなきゃかもだし、一人作業かもだし馬鹿だったら工具も足りなかったり……ね💧 今回ディスクは使い回すけど、足回り交換のタイミングが来たら全交換なので許して(笑)
○エンジン始動確認キャブを掃除してオイル漏れも直して準備万端ですが、今週に入って気温が低くて屋外作業には向いていませんが仕上げない事には車検に持っていけません。キャブを装着してバッテリーとガソリンサブタンクを繋いでエンジンを始動します。前回のパイロットスクリュー(以下PS)1.5回転戻しから2回転戻しに開けたお陰で少し濃い状態で始動します。チョークを引いた状態で水温を上げつつキャブの調子を確認します。エンジンが温まりチョークを戻すと暫くしてしゃっくり症状が出てエンジンが止まります。まだ薄い様でPSを2.25回転戻しにアイドルアジャストスクリューを回してバイパスポートが1つ見えるまで上げておきま ・・・
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
ういっす。朝からトリプルクランプの下にホースバンドをセットし、再度ラインの微調整を行った。 少々タイトで適当な人間性なのでゴムがずっこけているのはご愛敬で、撮影した後にきちんと直したから気にすんな。固定したに等しい状態ですが、クランプから下が伸縮するのでこれで良し。 ダラダラ書いていて何か忘れてたなぁと思った基本的な事があった気が…。FIにおけるエアフィルタの吸気効率だったかな? プログラムで上限は決まっているので、規定値の上限まで燃焼効率は上昇するものの、それって天井が見えている範囲でというこったな。スペック通りに近付くって意味で無意味かと聞かれればそうでも無い。 似た様な悩み事で製造メーカ ・・・