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センターカウリングのウェルナット廻りが割れてしまったのでヒートリペアにて補修。
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純正イグニッションコイルアセンブリ販売終了をきっかけに3XVBにてSPIIハイパワーコイルセット(1Pコード付)&ヤマハ純正プラグキャップに変更他キャブレターリセッティングを行い、劇的に状態が改善された為、3XV2の方もSPIIハイパワーコイルセット(1Pコード付)&ヤマハ純正プラグキャップに変更しました。こちらも念のため状態見ながらキャブレターリセッティングを行い、全域においてトルクアップ!これにはホント感心するばかりです!プラグはBR10ECMに変更し、様子を見ている状態です。
画像は販売元のを使用してます。純正が販売終了してしまいましたが、TOSH-TEC協力によりTKRJに制作依頼そして数量限定で販売開始されてます。勿論購入しましたけどｗ販売してくれるだけでも有難い。
初のミニバイク以外でのサーキット走行（先導有を除く）に向け出発トランポが無いので自走します。（ツナギを着てほぼフル装備で出発）途中針テラスにより休憩次に鈴鹿ツインサーキットの近くで給油を済ませ到着プレオープンの時に一度来たきりだった場所ｗそして無事に帰れるのかｗ
山梨県富士山麓ふじてんリゾート駐車場で開催されるヤマハモーターサイクルデーを覗きに行くべく、一泊のツーリングを実施しました。 前日の金曜日は19時に就寝、当日は0時起床、1時に自宅を出発しました。 画像は一回目の休憩、3時頃、丹生川口の7-11にて。
アクセルを閉じてすぐに全開にする様な時に、失火する様な感じがあり、セットが濃いのかな?と思っていたら、バックストレートから最終コーナー入った所で吹け上がらなくなり、ガラガラガラーと凄い音(笑)急に減速したら危険なので、右寄りにラインを寄せていき、何とかピットには戻る事が出来ました。すぐにチェックすると、フライホイールが付け根からもげてた。残ってしまった取り付け部分が全く外れ無いので、グラインダーで削って広げて外しました。その場でコイル、ローター交換してエンジン始動する事は確認して帰宅、あー大変な練習でした、次はちゃんと走りたいなぁ。
同僚と職場の近所をフラフラ。普段は車か電車で通勤ですが、天気が良さそうだったので示しを合わせてバイク通勤。一時よりはだいぶ涼しくなり、風が気持ち良かったです。思えばゲートブリッジをバイクで渡るのは初めてでした。
純正のパッドピンステンレスの物をネットで探せどない模様ならば制作してもらおう。丁度知り合いがオリジナルの物を制作販売しているので、頼んでみる事にしました。基本現物を渡して製図を書くのですが、簡単な図で良いからと図面を書いて渡しました。ラインで少しやり取りをしてある程度図面が出来たので確認しました。それと自分の書いた図面の寸法が間違ってないかの確認の為実車で寸法確認、案の定間違ってましたｗそこは修正してもらって制作開始
ここまできました。中華カウルは色々かなり怪しいですが、ぱっと見は悪くないです。穴位置などめちゃくちゃでとりあえず取り付けましたが、早めに時間見つけて調整します。テールランプ上のYAMAHAのピースがなくて少々お間抜け。探しても全然見つかりませんね。1ヶ月半かかったフロントフォークのオーバーホール、インナーは東洋硬化さんでブレードシルバーにしてもらい燻し銀です。ホイール、タンク、ハンドルまわりなどは板金屋さんで再塗装して頂きました。今回は色々万全、盗難保険も入りましたがやはり心配…
2021年の末に某オークションでヤマハのTZR250R(3XV1)の不動車を購入し、2022年6月にようやく念願の公道デビューを果たしたのでオークションでの購入から乗り出しまでにいったいいくらぐらい費用がかかったのか、参考になればと思い計算しました。価格は記憶で書いているので、多少違う部分もあるかと思いますが目安と思っていただければ幸いです。
5月8日(日)福井県福井市タカスサーキットで開催されたDUNLOPサーキットステーションに参加するために改装してあったTZR250SPRの外装を公道走行が可能となる状態へ復旧しました。
コロナ禍で2年連続して中止になったDUNLOPサーキットステーション・タカスサーキットが今年は開催されることになりました。土曜日に退勤する際、職場の軽トラックを借り、先の日記で書き込んだ、走行会仕様にぷち改装したTZR、タープテント、テントウェイト替わりの水タンク、折り畳み椅子、などなどを積み込んでおきます。
来る5月8日(日)、福井県福井市タカスサーキットで開催されるDUNLOPサーキットステーションに参加させて貰えるので、ちょびっと改装です。左右側面と前方正面にゼッケンスパースを用意するように、と主催者からお達しがありました。TZRは標準でシートカウル側面にゼッケンスペースがあるので、こちらは問題無し。前方正面にもスペースはありますが狭いので、ヘッドライトレンズ飛散防止テーピングを兼ねて黒い養生テープでゼッケンスペースを拡大しました。また、転倒時に破片飛散が起こるのでウインカーとバックミラーも取り外し、アッパーカウル・バックミラー取り付け部は太いタイラップでカウルステーに固定しました。
この冬、下腹を切開する腫瘤摘出手術を受け、キックスターターを踏み降ろすことが出来なかった期間を除き、ほぼ毎週のように自宅から1.5kmほど離れた賃貸ガレージにクルマで行ってTZRの暖機をしていましたが、かなり暖かくなる、と天気予報で言われていた今日は乗車装具を身に着けヘルメットを抱え田舎私鉄の始発電車に乗ってガレージに来ました。今季初乗りです。
TZR250R(3XV)の燃料コック(フューエルコック)は負圧コックという、負圧により吸われることで燃料が流れる仕組みになっています。そのためか、コックに「OFF」の状態は無く、「ON」「PRI」「RES」の3パターンのみとなっています。そんなちょっと変わった燃料コックですが、ガソリンが流れるところということもあり、ゴムパーツであるOリングやパッキン類が結構すぐにへたって燃料漏れをおこします。特に放置車両や長期不動車ではガソリンが漏れることで、フレームの塗装がはげてしまっている車両が多いようです。御多分に漏れず、私のTZRも燃料コックからガソリンが漏れる状態となっていましたので、パッキンの交換 ・・・
TZR250R(3XV)の純正カウルの販売が終了してはや十数年？(イマイチいつ頃終了したのかは知りません)某オークションで購入したTZR250Rのカウルはボロボロで、綺麗にするにはそれなりに骨が折れそうだったので中華カウルを買ってみようと決意しました。色々調べて、某越境ECで評価0件の新規出品者が送料込み38，000円(セール時の価格)の格安で出しているではありませんか。本当に届くのか？とか不安ではありましたが、ポチって待つこと数週間、無事届きました。写真の通り、3XV1の純正風のデザインの物を選びましたが、届いて手に取ってみた感想は正直「あれ？けっこう良いぞ？」塗膜が厚く光沢もそれなりに出て ・・・
TZR250R(3XV1)を購入しましたが、もう製造から30年以上が経過し、各部ガタが来ているので本格的に乗り始める前にオーバーホールを行うことにしました。今回はフロントフォークのオーバーホールに挑戦。(オーバーホールと言ってもフロントフォークオイルとオイルシールの交換です)まずはサービスマニュアルとネットの情報を頼りに作業方法を調べます。どうやらTZR250Rはフォークスプリングコンプレッサーなる特殊工具が必要になるらしいとのこと。(Webikeにもありました→https://www.webike.net/sd/21789143/)バイクのフロントフォークオーバーホール用の特殊工具なので用途 ・・・
TZR250R 3XVのスペアーキャブレターを買ったのでスンヨン（TZR250R 3XV）で 動作確認しようと組んでみた。バッテリー繋いで キー・オン！あれ？ Y.P.V.S.が動作しない。
