コスパ最高の大人気店
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◯MARVICフロントホイール整備フロントホイールに新しいベアリングをインストールしました。右6004/左6204の異径ベアリングです。リヤと同じくベアリングは事前に冷凍庫で冷やしておいて、ハブをヒートガンで熱してから打ち込みます。左ベアリングを嵌めた後でホイールハブ内に入るディスタンスカラーを入れますが、リヤと同様に円筒ホルダーを挿して中心を位置決めして右ベアリングの当たりを調整していきます。ちょっと打ち込み加減が強くて0.1mmほど突っ込んでしまいました(^_^;)。フロントホイール単体の重量はそこそこ軽い方。タイヤとブレーキディスク2枚追加すると10kg越えますが。
◯ステンレス製ディスクMARVICを入手する前の話です。bb1のリヤディスクはステンレスでは無く鋳鉄製です。昔はタッチや効きも良くBREMBOでは良く使われていましたが扱いに多少の手間が掛かるのと雨の日に制動力が落ちるのと錆び易いためほとんどがステンレス製に代わり使われなくなりました。予備のディスクはありますが、鋳鉄用のブレーキパッドの入手性を考慮するとステンレス製が欲しくなります。Bimota純正リヤディスクの型番で検索するとオーストラリアにあるMetal Gear社でステンレス製の互換品がヒットしました。メールで問い合わせると日本の代理店から購入可能との回答を受けて代理店に問い合わせたとこ ・・・
※ 写真:Punk: Musik dan Sebuah Budaya Perlawanan より。https://musik.kapanlagi.com/resensi/chill-out/punk-musik-dan-sebuah-budaya-perlawanan.html© 2018 kapanlagi.com KLY KapanLagi Youniverse All Right Reserved 先週のパンク修理に問題がないかを確認するために、フロントとリアの空気圧を測定し、1週間後に比較・・・ということを行いました。 2023年10月29日「クギのようなもの」が刺さった処置、その後 ・・・
今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・