シェフさんのお店の帰路の出来事です。日曜日の夜はトラックが少ない?サンデードライバーが多い。
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ういっす。免許も診断書を送ったら意外とあっさりと許可が出たので問題無しで…5年だっけ? 碌に見てねえしwしかし、時間が取れないので磨いただけだ。 何処を盛ったのか見た人次第って所だな。側面の接合で中々HTS-2000が乗らずこの辺をずっとやっていますが…普通にロウ付けした方が早くね?とも思える。 面倒だったら次の手があるんですが、この際だから色々試してからにします。つか、アルミ材料高騰しててやる気も起きねえし、他に色々とやる事があるんだ。 他にはFRエンジンハンガも製作始めたし、RRホイールの微調整もチマチマと。そう言えば、フォークの微調整用のカラーも製作していたんだったw 撮影しながらやれる ・・・
本日、12月1日、南国離島、徳之島の天気は曇り。 寒波の影響により、外気温は16~19度。 昨日11月30日が25度近くあったのに、一気に肌寒くなりマシタ((((;゚Д゚))))))) そうは言っても、所詮は南国。寒さで比べたら、ガチの北国の方々に、笑われるレベルですが(笑) それはさておき、話題のベルハンマーGOLD原液を入手したので、早速、ワンコのノーマルノンシールチェーンに給油。 リア側をジャッキアップして、給油前に後輪を空転させたら、チェーンが3/4回転ほど。新車購入なので、チェーン自体にサビ、ガタつきなどは皆無。出荷時に、軽くチェーン給油されているそうですが(・・?) 思ったほど、 ・・・
ういっす。何と無く判った様で判らないHTS-2000である。 初回で盛った部分をベルトサンダで削りましたが、アルミより若干硬いので切削は可能。見た感じ母材のアルミよりピカピカに輝きます。 そうなるとアラが見えてしまう物なので、エンドミルで削り過ぎた部分が顔を出す訳です。手間も掛からないしやってしまえで二度目のトライですな。 母材の温度は高い方が良いらしく、母材が溶けるまで行かない感じでした。他の人の真似ですが、マジックが消える位が適温だと思われます。 ロウ棒(HTS-2000)を先に溶かし母材と温度差があると食い付きも悪く、丸い玉無いし母材に張り付かないという状態で流れて落ちてしまうのがちょっ ・・・
ういっす!延期していたアルミ補修をやってみた。 結論から言うと謳い文句通りだった。これだけやって一本消費しなかったし、ハンダ作業と何ら変わらない使用感だった。 これを見て酷い状態と思う奴は削って磨いて仕上げるという工程を知らないんだと思う。溶接でもスパッタが飛び散ったり、仕上げ作業があるんだぜ。 初体験の盛り作業()だったので一気に手加減せず、イメージ通り母材を最大限まで上げてみましたが、それは無駄でしたなぁ。コツっつーか、センスがあればもっと上手にやれると思われますが、使った事が無いブツでそんな上品且つ繊細な細工が出来る筈もねーんです。 いや・でも・寧ろ・逆にと言ってしまうそこのアータね。初 ・・・
○ヘッドライト試着市販のアルミ板材では一からヘッドライトステーを造るのは難しいので小径デュアルライトを採用している既存の車種から流量可能なステーを調査しました。当時の小径デュアルライトを採用していた車種となるVFR400R/CBR250RR、ZXR250A1、GSX-R250R(GJ73A)のステーをオークションで探します。掲載された画像を参考にしてVFR400R用がステーの出っ張りが無くて良かったのですが落札価格高すぎ。ZXR250A1が手頃な値段でライトユニット丸ごと出てたので購入。HONDA/KAWASAKIはSTANLEY製のH4Rレンズユニット60/35Wが使われています。SUZUK ・・・
ういっす。需要全く無しでこれってバイクいじりなのか?と不満が噴出しそうで何よりですw 部品買いました!ぽん!付きました!とか、塗装全部剥して仕上げました!とか、バフ掛けしました!とか。そんな普通の事じゃぁ全く満足出来ない基地外しか喜ばない内容ですな、いや全くw 今迄、何をやって生きて来たか説明すると、何も無い空っぽの人に限って過去の栄光だとか軽く言われますが、まーったく気にしてないよ。普通の奴がやれなかった事をずっとやってるからして、法螺吹き変人呼ばわりには慣れてますからね。 さてさて、気が向いたので更新してみる需要ゼロの内容で、雑学も少々あるよみたいな。アルミタンク製作でこの蓋を使う!と必死 ・・・
昨日の今日でさっさと作業を進めますが、ご近所迷惑も考慮して短期決戦ですな。お気楽っぽく思われますが、何気にきっちりスケジュールが決まっています。 でっかいラフィング・エンドミルで豪快にどーんどーんと開けて行きます。切削油等を使えと言われたらそれまですが、アルミ切削だと簡単に噛み付いて大型のエンドミルを使うと簡単に軸ブレが起こります。 下一杯まで下げると、構造上の問題でコクンッ!となり、手前に刃が飛び出ます。垂直に刃が降りた状態から突如として斜めになるので、全部台無しになるんですね、はいw 擬音で表現すると、ビィッビィッビィッビィッギャギャギャギャギャギャッギャーッ!!って感じで大騒ぎ。そして煩 ・・・
ういっす!材料が来たのでセットしてみた。つか、他に色々(沢山)やっているので、今日はここまでだな。 S社純正エアプレーンキャップのマウント部(底板?)をこれで作るのだ。唐突ですが、同じ趣味の人にこういう内容の話をして盛り上がれば同レベルなのか?と思いますが、意外とイライラする人の方が多いw それは相手が技術的な話や理解出来ない話をすっ飛ばし、結果として現物を手に入れている人が殆どだからと思います。要するに生い立ちと経験の積み方が違うのです…つか、思考停止で短気になってるだけとも言う。(失礼。) 無い物を手に入れる為に大金を払って手っ取り早く手に入れる人と、お金が無いなりに無い知恵を絞って同等の ・・・
○パイオリbb1にはパイオリのRSU43と言うイタリア製フロントフォークが装着されています。インナーチューブ径Φ43mmの正立カートリッジ式フォークです。当時は標準的なフロントフォークでした。背の高いシングルエンジンに合わせてトップ-アクスル730mmあります。現状、パイオリフォークの補修用の内部パーツを入手する手段は限られており、代用可能なパーツを探すためには一度分解して部品の寸法を計測する必要があります。もしくは代用品となるフォークを探してくるかです。国産車にΦ43mm正立フォークは沢山ありますが、大型ネイキッド仕様が大半でフォーク長が長いものが多いです。それでも一時期の600ccクラスで ・・・