現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・
日記 2024/04/14 自分は根っからのホンダ党っていうわけではないけど、もし自分がホンダの社長もしくは社員だったら作ってみたいな、と思うバイクのアイディアが実はあって・・・。 別に斬新なアイディアではなく、レースの世界が好きな人なら考えそうなアイディア。 自分はMotoGPの長年の大ファンで、MotoGPに参戦しているメーカーたちがどんなマシンをレースで走らせているのかはほとんど知ってる。 ホンダの場合は、RC213V。最近、本当にレースでの結果が低迷中で、この先もMotoGPへの参戦を継続するのかが超心配。 何年か前にこのRC213Vをそっくりそのまま市販車にしたのが、RC213V-S ・・・