今年に入ってからリヤブレーキ(ドラム)からの「鳴き」が酷くなってきたので、ブレーキーシュー交換に踏み切ました。自分でやろうかなとも思いましが、まあ工具も自信もないので・・・(笑)ショップさんにやってもらうと、このくらいでした。
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本日、と言っても既に日付は、変わって一日遅れてしまったが、待ちに待ったZerogravity のコルサが届いたので、早速開封して、取り付けてみた。 が、サイズと言うか穴のピッチが、オリジナルより長いせいか、ネジがまっすぐに入っていかない! あれやこれやと試してみたが、ダメ!やはり初期ロットは不具合が多いのかなー? 最初に言われていた納期よりだいぶ早まったので、その分不具合も多いのかなぁー? 通常この手の成形品だと、製品設計から入って金型設計、3D解析 金型作成 テスト成形 金型修正 テスト成形 量産と、細かなプロセスを経て製品が出来上がるまでに、数ヶ月、最低でも3ヶ月を要するものだと思って ・・・
5月14日 火曜日 以前からこつこつ進めてた水道やのメンテは、チェーンの交換迄こぎつけました。走行距離は4万キロメートルなので前回交換から2.2万キロメートルくらい走ってます。カッターにて余分なリンクをカットし54Tのリアスプロケットで後輪を組みなおしました。チェーンは安物でhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B003VWU4EQ/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&th=1スプロケット54TはYAMAHA:5HP-25454-20TT-R125用の純正を選定試乗したら10km加速ごとにギアを上げないと公道はエ ・・・
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。