日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
この春、しろくろにゃんがめでたく母になりましたー！バイクネタかないので、一年ぶりに猫日記いっちゃいます(笑)
- 6 いいね
- 46 コメント
購入時より実はたまーにキシキシと軋んでたのですが、めんどくさいのでほっぽらかしておりましたところ、最近は走りだしたらすぐギシギシギシと酷く、それにつれて変な振動も起こるようになってきました。のであきらめてグリスを塗る事にしました。 いきなり全バラ状態ですが、この青い支柱の中にステムバーが通っていて上下にそれぞれベアリングがカマしてあります。すでにこの状態で首フリ運動がかなりしぶい。さぞかし酷くサビついているだろうなあ。
そーいやいつオイル交換したっけなぁ？距離は伸びてませんが、半年くらい経った気がする・・・ってことで、いつものバイク屋へＧＯ！今月末にまた剣山スーパー林道に行けそうなので、ＫＬＸに戻しました(･ω･)bｸﾞｯって、ホイール交換するだけなんでお手軽です。メンテスタンドもあるので楽チン♪にＫＬＸ化へ！
１万回転での頭打ちに悩まされ続けているＮＳ-１後期の車体にＮＳＲの後期エンジン、ＣＤＩはＮＳ-１後期と言う組み合わせなのですが、この間の事故でお世話になったショップに見てもらうと在庫にあったＮＳＲ後期ＣＤＩを付けたらよくなったとのコトただＮＳ-１のＣＤＩに戻してみたら今度は綺麗に回る・・・とりあえずＣＤＩは今までどうり、ＮＳ-１で乗ってみたのですが、やはり変化なし先日、ＮＳＲのＣＤＩに交換して今日会社まで乗ってみました
今日、自分の健康診断と共にNinja1000も気になる部分があったのでショップに行きました。少し早いですが2回目のオイル交換もしてもらいました。（もちろん今回もelf：ヴァンベールを注入です！）梅雨時期ということと1年点検までの約6ヶ月間規定の3000kmも走れるか微妙なので思い切って交換しました。
２０１２年９月から２０１３年３月までの７か月間をかけＳＲ復活プロジェクトが始動手始めにエンジンのＯ/Ｈから始める。 ２０年以上ほったらかしのエンジンでしたが、室内保管という事もあり錆び等は無く良好な状態でした。但し、約３０年前の車両なので油脂、樹脂系は後々考えると交換した方がベスト、サービスマニュアル・純正部品を購入し、特殊工具も少々、４ＳｔのＯ/Ｈ・クランクを割るのも初めてでしたが単気筒だったので何とかなりました。ですが、分解時は日々筋トレを行っているかのようで、筋肉痛の日々が続いた。以降着々と作業は進み４月に無事車検を通すことができ現在に至る。
ウェビックで購入したレギュレートレクチファイヤーが昨日届いたので有休でもあり、午前中から交換に取り掛かりました。梅雨なのに晴れて気温２５℃超えてます。左が怪しい旧型品、右が対策品で２りんかんで検索した値段より安かったね。 向かって右側のフランジボルトに１０ｍｍメガネが嵌りませんでした。スパナでチョコチョコ緩めました。
梅雨入りーって割にはあんまり雨が降ってない・・・イン香川。このままじゃうどんも湯がけませんｗ湿度の微妙な関係？かどうか分かりませんが、ここんとこＦＣＲがよくカブリ気味です。で、原因を探るべく、ここは一旦ノーマルに戻してみようと思いました。写真はＦＣＲ外してＣＶＫに戻した図です。ひょっとしてエンジンがアカンのか？なんて根拠のない不安に駆られましたが、ＣＶＫだとキッチリ10500ｒｐｍまで回りました。(最高回転数は11500ｒｐｍらしいですがホントに回ります？)だとしたらＦＣＲのセッティングに問題がある筈です。で、いろいろぐーぐる先生に聞いてみたんですが・・・私は大きな勘違い？をしておりました。加 ・・・
この季節90点台のセットが出てるＦＣＲ。ただ、40~50ｋｍのパーシャル域で変な息継ぎがあり気持ち悪い。それ以上の速度だと症状が出ないため、無視しても良かったが、とりあえずＡＳと加速ポンプのタイミングを少しだけいじってみる。ほぼ改善せず。 そこでスズキ車でいう、ピンク線のはなしを思い出し、場所を調べてみる。
結構タンデム走行することが多く、トップケースを背もたれ代わりに付けていたが、タンデムスペースが制限され、窮屈との指摘。。。便利やったんやけどね~。で、大型バイク購入時の候補の一つであったNINNJA1000。MSLの仕様であった、タンデムクルージング仕様を取り入れることに決定！バックレストはヤフオクで。キャリアは純正の付けてるから、あとはフィッティングパーツをワンオフで製作！！（実は知り合いの会社に作っていただきました。しかもタダで＾＾）構想１日、部材手配３日、取付1時間のお手軽仕様ですが、なかなかの仕上がりに大満足です。まだタンデム走行していませんが、自分で座った感想はGOODです！
ＣＢ６５０カスタムのハンドルバーを手に入れました。ブレーキホースや各ワイヤー類の長さがマッチするか若干不安がありましたが、もしだめならまたもとに戻したらええわ・・・と開き直り、思い切ってやっちゃいました。一応ハンドルをフルに切ってもワイヤーやホースがつっぱっている感じはないので、ＯＫかな・・・と。それにしても、やっぱりアメリカンはプルバックハンドルじゃなきゃ・・って改めて思いました。
前回のセッティングで少し納得が行かなかったので再度セッティングして行く事にしました。（ VM26 武川JN，NJ 吸排気 純正エアクリボックスダクト無し マフラーヨシムラサイクロン）１回目 （MJ 220 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転 前回１回目のセッティングとほぼ同じ） キック１発始動。アイドリング 2000回転で安定。 出足から7000回転まで一気に吹け上がるのですが、7000回転から 留まり回転がまったく上がりません。プラグはブラックタイガー２回目（MJ 205 SJ 20 JN 3/5 AS 2回転） １回目とほぼ同じ。プラグは電極部のみ狐色に近い状態。３回目（MJ 205 ・・・
ホットワイヤーと同時装着のCVK32の同調をとりました。ネットでやり方を調べてトライしたものの、ツインとはいえすごく微妙な調整でてこずりました。4気筒なんかホント大変だと思います。調整後は排気音と鼓動感が増しました。出だしも多少良くなりましたが、これが正解かまだ解らないので様子を見ながらセッティングです。
ヤマハ純正MOSキャリパーに交換しましたピストンサイズがブレンボ4POTより小さいため、マスターシリンダーを1/2インチサイズに変更しましたブレーキホースも2ｃｍ短縮加工しました効きは？変わらない？です見た目がGOODですリヤキャリパーも黒く塗装しました
ホンダ ジャイロ ジャイロキャノピー ジャイロＸ ジャイロＵＰナンバーＵＰ（上げ）ブラケット 簡単取り付け素材スチールメッキ仕上げ可動式90度まで（可動可能）BIGホイール改造やバギータイヤにカスタムしたら倒し込むとナンバーが干渉する方軽二輪登録のナンバーも取り付け可能になります。ナンバー上げて軽快さＵＰ