キャブレターのオーバーホール。スパーダのエンジンのかかりが悪く、始動しなくなりました。各部チェックするも問題なし。あとはキャブかというところで、思い切ってオーバーホールやりました(実はめんどい)。なるべく早く復旧したいので、今回はスロットルの連結は外さず作業。パッキンすら換えない「なんちゃってオーバーホール」なので、いいんです。ガソリン洗浄剤も使っていたので内部はわりときれいですが、キャブ外側にも、うっすら滲んだガソリン汚れが付いています。そこで、ヤマハの泡タイプキャブクリーナーを使います。
土曜日にGPZ900Rの燃料ホース交換を行いました。フューエルコックに刺さっている燃料パイプが硬化していて、タンクを外す際毎回苦労するようになったので交換しようと・・・あれ、ホースの内径とか気にしないとだめだよね。外したホースを測ってみると7.5mmでした。外径は13mm。急に思い立ったので、たまには実店舗で購入してみるかと多摩境から橋本に移転したNAPSに行ってみたら、内径7mmと8mmがある。こういう場合は、小さいほうを購入したほうが良いと思い7mmのホースを購入。そしたらパッケージの裏に適合車種の一覧が載っててしっかり「GPZ900R」と書いてありました。古いホースを抜くのに苦労しました ・・・
秘密兵器装着の回です。経緯久しぶりにMSセーリングさんのHPを見たらRIDERS CLUBのもて耐参戦車両を作ったという記事を発見。新型やっぱりかっこいいな~なんて思いながら見ていたら興味深い物が。新型Ninja250に300用のスロットルボディと吸気バルブを流用するという話！これをみて急いでRIDERS CLULB ９月号購入ｗ多少本の方が細かく書いてありました。そういえばそうですよね。250も300も同じ車体ですから。完全に流用は可能でしょう。では旧式には？．．．出来るんですよ勿論ｗちゃんとパーツリストから品番を追ってみましたとも。いつものkawasaki.comでは海外向け300のパーツ ・・・
バイクの血液と言えるエンジンオイルV125では1000~2000kmで交換画像は個人的に定番のセットですｗVerityの10W-40にオイル処理箱Kitacoのワッシャー、ベスラのオイルフィルター全部で2000円くらい2回に1回はこのセットですそれ以外の時はオイルとワッシャーのみなので1000円チョイオイルは色々使ってきたのでちょいちょいと書いていこうかとちなみに純正のオイルドレンワッシャーは純正品番オイルドレンパッキン０９１６８-１０００２になりますあとは交換時にはジョッキがあった方がスムーズではあるのですが…V125だと容量が普通の交換時は950mlフィルター同時交換時は1050mlなので ・・・
先日のことである。小田原の魔王こと、ぱる氏が我がガレージに訪問してくれた。その時、私はセローのオイル交換をしていたところだった。セローは使い方がアレなので毎回フィルターも同時に交換しているのだが、実は前期型セローには構造的問題からフィルターカバーの取り付け穴にメーカーが地雷を仕込んであるのだｗｗｗ以前から、どうも、ぱる氏が来ると偶然ながらマシンが壊れるというジンクスがある。今回も例外なく地雷を踏んでしまったようだ（笑）
前回のオイル交換から、1.5ヶ月で、約2，800ｋｍ走行したので、オイル交換します。ドレンボルトを外し廃油受けにオイルを取り、出きった所で、ドレンボルトを24ニュートンで締め付け、オイルを入れれば交換完了です。 オイルフィルターは、オイルが入っていても交換できる所に着いているため、オイルを入れてから交換しました。特に支障も無く交換完了です。 ドレンボルトの磁石に付着していた鉄粉は、微粉末が付着していましたが、大きな物は無く問題無しと思います。また、オイルと一緒にプラスチックの破片が6個程出てきましたので、何が削れているのかチョイと心配ですが、エンジン内部のプラスチック部品と言うことは、致命傷 ・・・
先日、車検に持って行く時にアクセルの付きがボコ付き芳しくなく、あまりエンジンの調子がいいようじゃないようのでパイロットスクリューの調整をする為にウェビックさんで便利な工具を発注しました。パイロットスクリューの調整は、前回規定値の2回転戻しに合わせたのですが、「回転が一番高い所に合わせる」のが一番メジャーらしいので高い所で合わせたら、前回のキャブオーバーホール前の3回転戻しになってしまいました。3回転戻しでアクセルをあおってみた所、アフターファイヤーが少し出て戻し過ぎかなと思い今回は2回転と1/2戻しにしてみて様子を見ることにします。
自分的にはまだエンジンの調子がよろしくないのでもう一度確認を兼ねて最後の期待を込めてキャブをバラしてみます。これでダメだったらもう自分では無理なのでバイク屋さんにお願いするしかありません。キャブを外すのも慣れちゃいましたｗ
武川メーターが点いたり消えたりやる気なさげなのでフロントカウル剥って配線の処理を終えたところでですね（相変わらず夢中になり撮影忘れる）さて、肝心の燃調です現在の仕様MJ ＃108SJ ＃40フィルター 純正形状KOSOハイフローエアスクリュー２.5回転戻しで、焼け色はこんな感じやや濃いんでやんの中速~高速がちと重い感じなのでエアスクリュー（パイロットスクリュー）を調整します
3/11 2月休み無く働いた代休を取り、朝からキャブセッティング。まずは、メインジェット#132→#142パイロットスクリュー2.1/2→2.3/4ジェットニードルに3mmボルトを付けて見ました。試走結果(アクセル開度:空燃比/感想)O/4:15.8~16.5/空燃比はパイロットスクリューを緩めたにも関わらず逆に薄くなった？1/4:10未満/試走では加速がモタつくカブってる？エンスト仕掛かる。2/4:10.2~10.8/取り敢えず回転は上がる3/4:10.8~11.5/回転上がりが鈍い4/4:10.2~11.0/最高回転数約12，000rpmいやー、流石にボルトは分厚過ぎました。
1月2日からシグナスのオイル交換もします。納車から2か月程経ちますが走行距離は100ｋｍ程度。最初から入っているオイルって何か信用出来ない。オイルはホンダのE-1です。オイルの注入口のキャップはプラスチックで安っぽい？それにマイナスドライバーで回すタイプなので多分シグナスXと同じっぽいのでそのうち交換かな？注入口はマフラーの奥にあるのでかなり入れ難いです。排出口はセンタースタンド立てても廃液できるので楽ちん！シグナスはこのドレンボルトが舐めやすいとの事なので適度に締めます。情報では1L入るって事で一本入れて終了。
子供達の夏休みも終わってまいました。いつも早い時間に通勤してるので、通勤電車に、そこまで学生さんが居る訳でも無いんだけど、夏休み期間中は、ほぼ居なかった学生さんが通勤電車に増えるのが、ちょっと嫌かな… この前、仕事帰りに考え事してたら、地下鉄1駅乗り過ごし、ちょっと、自分が怖くなりました。 考え事してた内容ってのは、CRMでやろうと思ってる事。自分の中で、1つは、CRMには適さない、2つ目は、取り急ぎしなくともよいと、整理してたんだけど、「やってみたい」「試したい」の興味が上回りつつあります。ほんまは、「誰か考える・試すやろ」「情報あるやろ」と思うとこはあるんだけどね…。 あっ、AZの試供品的 ・・・
日夜 キャブセッティングに励んでおりますこの写真は平日仕事が早く終わったときに、通勤路から寄り道していつもの山へ最近の気温差が異常すぎてセッティングを詰めていくのが困難でした出勤時7度・・・日中28度濃いんだか薄いんだかわからなくなるわけですそれでも通常使用レベルなら心地よく回るようになりました6000回転付近がトルクが薄い気もしているのでそこを詰めていきましょう
この2年間ほぼノーメンテだったKTM990スーパーデュークR。車検も近いし軽く整備してみようと思う。ブレーキとクラッチのフルードは先日交換したので今日はエンジンオイル交換。コイツはドライサンプ式なので一般的なウェット式よりちょっと面倒。色々とやることが多いので毎回マニュアル見ながらやっている。自分のために記録を残しておこうと思う。
1/8から1/4くらいまでの一番使う開度が今ひとつだったのでセッティング作業を実施2021年11月14日13時気温18.5°C湿度55％気圧1008hp標高86mSJ 52AS1.25回転戻しPS 1.25戻しJN OCEFT 上から2段MJ前158 後160まあ問題無いところまで調整出来ました
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