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バイクの電球ウィンカーバルブとウィンカーリレーをDIYでLED化に交換しました。
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風でバイクがぶっ倒れてハンドルが曲がりましたので、店でハンドル交換ついでにキジマのグリップヒーターとミツバのETCをつけてもらいました。 SX(インド)は買って1年以上経っていますが、はじめて今日高速道路にのりました。ETCないとバイクで高速道路に乗る気がおきないっす。PCX150はETCつけなかったから結局1回も高速道路に乗らなかったなあ。
今週 エンジン始動時にぐずつく事がありましたセルが回りきらない？？勢いがない？という事でセルをストック品へ交換一応軽く内部の清掃もしておきましたしかし変化はあまり・・とやっている間にバッテリーが・・・あれ？バッテリー？まだ一年経ってないのに？ってな訳で計測すると10vしかないと(汗では色々チェックしましょう
.充電用ケーブルや12V電源ケーブルなどを取り付ける際にバッテリーターミナルを外すと、シフトアップインジケーター設定(と時計)はリセットされます。この間、ラップタイマーの12V電源ケーブルを配線した時、バッテリーターミナルを外していたのですがhttps://imp.webike.net/diary/203161/時計がズレているのを見て、各部の再設定が必要な事を思い出しました。とはいえ2年くらい前、充電ケーブル装着時にやったきりうる覚えですので、過去日記を見ながら再度設定し直しました。.
「もしも…」の時の為にドラレコを装着しました。ミツバサンコーワのバイク専用ドライブレコーダー「EDR-21G」です。行きつけのバイク屋さんにて購入・取付をしてもらい5諭吉でしたね。
ノーマルのヘッドライトが特殊な形状で自分の好みでは無かったため市販の汎用ヘッドライトと交換しました。高い物は買えないのでア○ゾンで売っている比較的安いやつです。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07DCQX19P/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o08_s00?ie=UTF8＆psc=1サイズは5.75インチ雨のせいでほとんど作業できる日がなく、購入してから大分遅くなってしまいました。
SRのスカチューンにバッテリーレス化は欠かせませんが、夜の信号待ち、アイドリングでライトを点けた状態＋ウインカーをＯＮするとウインカーはまともに動作していますか？私は市販のバッテリーレス（電解コンデンサ）では物足らず、ジャンクで手に入れた電解コンデンサ18000μＦをパラで２個取り付けていましたが、メインキーＯＮで3.4Ｗのニュートラルランプは２秒ぐらいで消えてしまい、アイドリングが900ｒｐｍ位だと上記の条件ではウインカーが点きっ放しになってしまいます。信号待ちではライトをスモールにしたり（年式が古いので）して対応していましたが納得はいかない。いろいろ調べて辿り着いたのがＥＤＬＣで使用後１年 ・・・
アドレスV50のECUカスタムです。取りあえずレブリミットを10500で設定しておき、加速時の燃料を増やしました。二言で終わってしまうお話ですが、まぁこれが結構重要なのです。現行は試験中なのでこれで様子を見ていますが、設定のたびに5階の部屋までノートPC取りに行って、バイクのコンピューターとつないで、中のプログラムをいじってるわけです。これがV50のECUの配線図です。
購入してから一度も変えていないメーター球。かなり暗くなってきたので交換ついでにLEDにしてみた。作業的には何ということはないが、自分の備忘記録として書いておこう。
ノックセンサーエラー改善もその3となり、ついにECUユニットの交換に着手。EUCユニットはリアカウルを外せばすぐにアクセス可能になるので面倒でも外してからの作業をお勧めします。ECUユニットは2つのカプラーで接続されているため、外してノックセンサー部の配線とセンサーカプラーのコネクター間の導通をチェック。ECUユニットとセンサーカプラーをテスター写真の青丸配線がノックセンサー配線。テスターでセンサーとECU間の配線を再確認。導通問題ないので、ECUの問題がの可能性が大。とりあえずECU交換して2時間程度走り回ってもFIエラーが点かなかったので原因はECUと推定。6月に泊まりのツーリングがあるた ・・・
Vmaxにはハザード機能がないので、ハザードを増設するのはよくあるカスタムです。(逆車？)純正リレーにはハザード機能が無いらしく、大概はリレーをハザード機能のあるやつや、LED対応のICリレーにして、ハザードも付けるというのがよくあります。※どうやら出力は対応しているが後述のインジケーター問題等あり純正リレーにはウインカーキャンセル機能があり、それを残したかったということもあり(当初の目的では)、純正リレーのままハザードを追加することにしました。
どうにもウインカーがでっかいのが気に入らないので交換することにしました。いつものようにヤフオクにて手ごろなものを物色。ほぼ新品のCBR純正品が2個で1000円。新旧比較すると古さを感じますね。同じホンダの物なので取付ピッチや配線の色まで同じでした。配線の長さは短いので適当に延長し、ギボシ端子（オス）を付けます。
例年エアコン工事の最盛期のはずが・・気温が上がらず・・・・暇になる。買っておいたガラクタを引っぱり出しハンドル周辺のシンプル＆多機能化の手始めにハンドルスイッチ左側のカプラーオン化改造をやりました。仕事しろ電器屋
DC（直流）が確保できました。あとはそれを利用して、補器類の接続です。それに必要な線を敷きます、何に使用するかの詳細はつぎのとおり。LEDテールランプ、ブレーキランプタコメーター、チェックランプです。（チェックランプは、回路の健全性を点検するためのものです。）車体のフレームに合わせ、前後に展開します。
金曜日の朝。めっきり寒くなってきたなぁと愛機を引っ張り出す。そしてイグニッション、シーケンス、スタート…ん!?普段見慣れないランプが煌々と。FI・・・ひゅーえるいんじぇくしょんランプですな。確かここは故障や異常を示すときに光る。。。と。で、普段は時間を表示している場所にエラーコードが。『５ｄ』？うむぅ、エンジンかかんなかったら会社休んで修理かな。。。と思いつつセルを回すと一発始動。アクセルもビビットに反応してるし。。。会社行くか。途中、何度かエンジンを切り、再スタートしても消えないエラーコード。そんな折ふと気づく。もし途中でエンジンかからなくなったら・・・その後は一度も切らずに会社へ。そして退 ・・・