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いよいよウインカーをLEDにします。今回変えるのはこちらのLED。純正がT13のウェッジに対し、こいつはT10のウェッジ球。T10・T13・T16は点灯部の大きさは違いますが差込口のサイズは同じため互換可能です。ようは上記のうちウインカー内に収まればＯＫ追記：当方のＣＢは中古での購入ですが、ウインカーがクリアだったので社外ウインカーかも。実際の純正球はウェッジ球ではないかもしれないためお確かめ下さい。
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いよいよウインカーをLEDにします。今回変えるのはこちらのLED。純正がT13のウェッジに対し、こいつはT10のウェッジ球。T10・T13・T16は点灯部の大きさは違いますが差込口のサイズは同じため互換可能です。ようは上記のうちウインカー内に収まればＯＫ追記：当方のＣＢは中古での購入ですが、ウインカーがクリアだったので社外ウインカーかも。実際の純正球はウェッジ球ではないかもしれないためお確かめ下さい。
弱点であるレギュレーターにファンを設置してみました。カウル内に設置出来るサイズを探してみました。かなり高温になるので、隙間の調整とカウル内に入るファンを探して秋葉原をウロウロ。丁度言いサイズが有りました。果たして、ファンでどの位の効果が有るのか検証中です。
2015年8月14日フロントウインカーは、カブに設置するには加工が必要とあったが、「KIJIMA カウルタイプウインカー」を取り付けてみることにした。銅線はリアウインカーの時のような1つなんてことがなく一安心。配線はどのあたりにつなげるのか、延長が必要なのか、などいまいちよくわからなかったため、設置するときにライト回りを開けてあとで確認することにした。
ＮＳ-１エンジンに戻り慣らし中（なかなか進まないケド・・・）のＮＳ-１ＣＤＩが後期用ＮＳＲのままだったので元々付けていた、後期ＮＳ-１用に交換しましたこれで少しの登りでも失速する原因がＣＤＩとのミスマッチか単にキャブセッティングなのかデータが取れます仕事から帰宅し、９時からスタート！あっ！箱はＮＳＲですが、中身はちゃんとＮＳ-１用です
ドモドモ＼(´▽｀*)(*´▽｀)/ドモドモ今日は午前中雨でしたが、午後は止んで蒸し暑くなってきましたね(^▽^;)１ヶ月後には梅雨なのでバイク乗る機会も減りそうですがみなさんはいかがお過ごしでしょうか？おいらといえば・・・一昨日の夜、ヘッドライトのロービームが切れてしまいましたので交換することにしました。初のカウル外しとなりますが、どうなることやら(^▽^;)
ユニットタイプのLEDに交換しました。ビス1本で止められたレンズを外し、ノーマルバルブを抜いたソケットに本品の電源部を差し替えるだけ！作業時間は5分程度でしたが、LED化に伴うリレーの交換が必要になります。リレー交換の必要がないポン付けタイプも有るようですが、抵抗が加えられ省電力化が叶わず、抵抗体が熱を持つとも聞きますのでリレーを交換するタイプを選びました。
※何故か最近上がってきてるので冒頭に書いておきますと、写真のLEDバルブは光が散ってしまい遠くを照らさないので外してしまいました。最近取り付けたものは使えているのでそちらの日記を貼っておきますね。盆栽日記 『ヘッドライトのバルブをLEDにしてみた』 の巻http://imp.webike.net/commu/diary/0081249/＝＝＝＝＝以下当時のまま＝＝＝＝＝どこそこのLEDチップを使っているとかそーいうのは荒れそうなので・・・ただ、5WのLEDが6個ついているタイプで最近外車等に採用されている１チップタイプではありません。そもそもH7なのでフォグ用と思って差し支えないのではないでし ・・・
今日もまた電気と格闘しておりました。500SSです。以前の日記(もう2年前ですね)にも書いておりますが、充電不良を面倒でそのままにしておりました。実際、バッテリーをフルチャージしておけば数十kmは走れます。マッハはとにかく疲れるバイクでして、近所をカッ飛んで帰ってくるだけでもうお腹いっぱい。ま、その程度の使い方では問題が無かった訳です。ロングツーリングは専らXSで行きますしね。ですが！バイクいじりモチベーションが上がっている今こそやる時なのです！
オクの謳い文句を一部抜粋〈最新型高性能EDLC搭載〉 超大容量バッテリーレスキット 大好評！超大容量のバッテリーレスキットの最新型EDLC搭載がこの価格！！桁違いの大容量。最強約74倍_５０００００μＦもはやメンテナンスフリーのバッテリー！なんと！ Ｄ社の製品(6800μF)の73.5倍の蓄電容量。もはやバッテリー！ しかも長寿命で、軽くてメンテナンスフリー！だからバッテリーなんかより人気なんです。計器の安定性は最高級レベルで今大人気の商品です。他の製品をも圧倒！55倍じゃあ物足りないといったハイエンドモデル！バッテリーは高価でお嘆きの方！セルを諦めてしまえば、これ で”ホーン”，”ウインカー ・・・
１２Ｖ化は前に一度断念しているんです。その時は１２Ｖレギュレーター入れるだけで良いんじゃないとやったのだけど、１２Ｖヘッドライトが暗くて、まともに点灯していない。６Ｖ純正のヘッドライトは２５Ｗだから、発電量イジらず１２Ｖ化すれば１２．５Ｗの球じゃないと正常点灯しないのだろうね。そんなＷ数ってストップランプ程度の明るさでマトモに照らしてない。他のＬＥＤ化とか省電もしたけど、もうコイルいじらないとに行き尽き、もう俺のスキルじゃ無理って断念したのが８年前。そして、ようやくリベンジする時が来ました。その第一弾。
シリンダー交換して慣らしも終わりました！＼(^o^)／キャブセッティングを元に戻して…アヒル号半分から完全復活です！＼(^o^)／所々やってみたいことが出てきたので早速やってみることにします。
金曜の朝はすぐにエンジンかかりツーキング復活できました。が、帰宅しようとしたら・・・また拗ねやがった~（汗）バラしたり小雨が降る中を押しがけしてたら・・・体力付きて手が滑り・・・右側に思い切りコカしてしまいました(ﾉД`)ｼｸｼｸ
AKEEYOで予約していた CHIGEE AIO-5 Lite が届いたのでXMAXに取付しました。保護フィルムとリモコンも合わせて購入しました。カメラはいつもの所に設置する為、車体左側の外装一式を外します。
秋~春はオーバークール気味だし、真夏は渋滞を避ければ良いし・・と、長い間ラジエター電動ファンが回らないのを放置してました（爆）今回、コ〇ナ外出自粛でやっと重い腰をあげ、作業してみました。
SV650純正の配光にずっと疑問を感じていまして今回思い切ってヘッドライトを他社のものへの交換を実施しました。物はずいぶん前にネットで格安のホンダタイプのものを買っていたのでそれを使います。写真は、ネット通販で良くある安物ヘッドライトとライトステー及びスクリーンになります。ウインカーは、GB350の時ウェビックで安価な白熱球の丸型ウインカーを購入しLEDに改造したものがあるので再利用します。さらにヘッドライトを換えたことでメーターがむき出しになるので小型のスクリーンを追加します。
エストレヤには今までスマホホルダーは取りつけていたが、ＵＳＢ電源は配線をしておらず、必要を感じていました。いまあるバイクは1台は自分で取付、もう一台はバイク屋さんで取付してもらいました。2台の使用している電源はほとんどＵＳＢ1口だけでそれ以外はほとんど使用していませんので、今回はＵＳＢ1口タイプのシンプルな物を購入し、ヒューズから電源を取らず、ハーネスを購入して、加工無しのシンプルな方法にしました。
手元に来る前から、不調なのは知っていたので、パーツ用意して納車待ってました。 今はYouTube等で、やり方も分かるので、テスターでチェックして、予想通り発電してなかったから、オイル抜いてちゃちゃっと済ませました。 無事直って良かった、コイル見た時大したこと無いように見えたけど、この程度でもダメなんですね…エンジンオイルは純正を3L入れました('∇^d) 次からはちゃんと写真撮ろ📷
ヘッドライト内の予備電源カプラからアクセサリーのコードにギボシ加工したコードを延長してエンジンの上、フレーム下部の穴から針金を通してバッテリーの横に出し、コードを巻き付けて導きました。思ったより簡単に通り、何度も繰り返しできました。
4. フォグランプ取り付け（ここが失敗）今回の失敗工程。ネットでフォグランプの取り付け画像を検索し、メインライトの下に取り付けるのが一番見た目がカッコよかったのでこの場所を選んだのですが、取り付け後に車体を保管のために動かしていると、段差で「ガツン」という異音が。慌てて前方部をみると、ライトがフロントフェンダーに当たった跡がありました。 そこから別の空間的にも余裕のある少し大きいステーに変えて取り付けてみましたが、やはり段差で当たってしまう。位置的にこの空間はフロントが沈み込むためにあるのだと理解しました。ここは初心者ならではの落とし穴だったと思います。 というわけで、次回はフォグランプ取り付 ・・・