知り合いから入手したXR200改をクロスパーク勝沼で走らせてみました。【XR200改223の実走チェック】→https://youtu.be/PFim1E38YsU
- 0 いいね
- 0 コメント
後ろシリンダーは、ガソリンタンクに覆われるように直立していて、直接風も当たりにくい場所です夏場のパーコレーションを緩和する為にタンク裏やガソリンホースに断熱材を貼って、一定の効果は得られたのですが、あと一工夫後ろシリンダーに風を当てるべく、手作りダクトを試します取り敢えずの試作はダンボールを切って折ってカーボン柄シート貼って、タイラップで固定今日一日走ってみた結果、ある程度効果有りそうな感触です。走ると後ろシリンダー横から熱風が出てきて膝とふくらはぎがあったかくなります今まではこんな所が熱くなったりしたことないので、風が上手いこと抜けて熱を取ってくれているようです本式に作っても良さそう
なんとこのタイミングで近くのYSPで試乗会、やっとXSR900に試乗出来ました。まず、MT09SP(笑)に試乗・・・前モデルは乗っていたので、うーんめっちゃ乗りやすくなってますね、アクセル開けると速い(汗)この速さ公道でいるかな?って思った。楽ちんポジション体験してからXSR900に試乗・・・意外と前傾気にならないかな、この速いバイクにはこれぐらいの前傾の方が安心できるかな?で、第一に思った事、こんなに速いバイクどうなんだろう・・・いるかな???Z650RSのトルクで走るバイクの方が楽しく思ってしまう、やっぱりいらないなって一度は思ってました・・・が、もう一度バイクを、まじまじ見ていると、うー ・・・
純正オイルクーラーのガードは黒塗りで目立たない。某サイトで売っているのもあるんですが、ブランド名入りで派手すぎる感じのもので交換欲は刺激されませんでした。 別件でサイトを漁っていると、純正のメッシュデザインにbenelliの文字を入れたステン地のものを発見数分悩んだ末にポチっと。 到着して車体に当ててみたんですが「ん、これ文字が逆さまだ」上がボルト二本、下がラバーマウント、その通りにするとbenelliの文字が逆さまになってしまう。 販売サイトの画像を確認すると届いたものと同じ「これ、設計段階で間違ってる上に、現車確認なんてしてないね」 ダメ元で販売元とやり取りして「文字が逆さまですけど」 → ・・・
・エンジンオイル(elf noto4 ROAD 15W-50) 取替 4L(1L×4)添加剤 (SUPER ZOIL) 注入 450mlオイルエレメント (純正 T1218001) 取替(オイルドレンガスケット×3 T3558989 取替) ・LLC (トヨタ純正S-LLC) 取替 1.3Lサーモスタットハウジングガスケット(純正 T2102297) 取替ドレンガスケット (純正 T3550542) 取替 ・ブレーキオイル F、R (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・クラッチフルード (Ate SUPER DOT 5.1) 取替 ・デファレンシャルオイル (elf TRANSELF ・・・
FMX650はXR600R系列の空冷RFVCエンジンを搭載していて、夏場でも基本タフに走ってくれるのですが、昨今の熱帯の国をはるかに上回る日本の夏の気温では、さすがに苦しそうです。オイルクーラーを付ければかなり改善されるのでしょうが、FMX用のものが存在するのか分かりませんし、あったとしても、ヨーロッパからの直輸入になるので、高くつきそうです。XR600R用のものはあったような記憶があるのですが、まず入手出来ないでしょう。 ということで、写真。このエンジンはドライサンプで、フレームの□40mmダウンチューブがオイルタンクとなっていますが、ここに□40mmのヒートシンクをベタ貼りしています。ヒー ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・
通勤中、クーラントの匂いがする。 ひょっとして?と 足元を見るとラジエータ下のホースから、水が漏れている。 そのまま会社まで走行し、昼休みに 状況確認。エキマニの上のラジエーターへ行くホースが裂けている。裂けているところを寄せたら、漏れを止めれると判断し、車載工具でホースバンドを緩めギリギリまでホースを寄せてバンドを締め付ける。 ラジエーターキャップを開けて、水道水を補修してラジエーターキャップを閉めて、応急処置は終了。 ウェビックで、部品発注。ラジエーターホースは、今まで交換していないので、丸12年交換してない。ホースが 大きくなっているな。とは、思っていた。 部品が届いたので 交換。(見た ・・・
◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
初めての整備日記です。。。今回購入したKSR-2です。オークションで前々からウォッチリストには入れてたんですが、同じ大阪の方が出品されていて即決価格で落札してくれたら配送料サービスしますと言ってくれたので購入に至りました。チャンバーはプロスキル、前後NSR50ホイール、ビックキャブ付きで腰上OHして間もないとの事で、引渡しの際にエンジンもキック1発でかかっていましたが、前オーナーさんがレースで乗っていたので電装関係の配線がされていないとの事でした。その他メーターケーブルやミラー欠品、カウルに割れ有、シュラウド欠品って感じでした。 とりあえず不足部品を確認しようとタンク等外すとフレームが中々のサ ・・・