カウル全バラしますが取付はポン付けでできます。但し電源取り出し部が取説とは違ってます。取説にはメインハーネスカバーを切ってオプションギボシを探すとあるがja60はボディアース線の束にひょっこり顔出ししておりそれに気付けば何も切らずに取付簡単です。無駄にメインハーネスカバー切ってしまった。あと取付後はメーターにある設定で信号変更しないと針がうごきませんでした。設定変更が必要なことに気づくのにも時間食いました。タコメーターあるとやっぱ良いですなー
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リヤスプロケットガード(BabyFace、8800円程度)を装着しました。https://www.webike.net/sd/24636032/ サクッと終わるだろうと思っていましたが、少し工夫が必要だと感じたので、以下に取付け時の注意点を記録しておきます。 ・裏のナットを把持する関係上、取付時は下側のボルトから組み、その後スイングアームにはめて、それから上側のボルトを締めるほうが取り付けやすい。 ・スイングアームの幅とネジを囲う金属の筒の幅がほぼ一緒なので、締め付けてもガッチリホールドされない。 ・その解決策として、間に型取ったゴムを挟み、締め込みを強められる工夫を施した。
CRF250Lが納車されて、早速気になる箇所をあれこれカスタム ハンドル、レバー、ステップはバイクに乗るたびに操作する箇所なので、お気に入りのパーツにしたいところ まずはZETAのピポットレバーにブレーキ、クラッチ共に交換。https://www.webike.net/sd/9626066/https://www.webike.net/sd/20931464/ クラッチの遊び調整だけ気をつければ特に難しい作業ではないです。3フィンガーの短めのレバーに交換するとクラッチが切れなくなります。 取り付け箇所にグリスもちゃんと塗りました ナックルガードはADVの時につけていた黒に交換しました。