少し前にぱいせん号乗って温泉行ったらパンクしまして、改めて新しいタイヤを入れねばと先月に予約を入れてようやく交換してきました。銘柄はピレリ・ディアブロROSSOIIです。初欧州タイヤ!ツーリングメインだしハイスペック過ぎても使いこなせないだろうということで選択。あとブレーキパッドも前後新調したのでしばらくは慣らしをしないとね。ちなみにリアブレーキパッドはほぼ厚さ無しだったそうで…ぱいせんどうやって車検通したんすかwww
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XL230のタイヤ交換しました、とりあえずフロントだけIRC GP-1。リアもそのうち変えるからインプレができれば後日にでも。今まで履いてたダンロップ・D605はオン寄りのオフな感じ、GP-1は更にオンロードの味付けが濃い?のかな。思いっきりオン指向のGP-210はちょっとステイしました。なぜかって?マイナーな銘柄のほうが好きなのよwwwタイヤパターンもGP-1のほうが好み(笑)さて、今回のタイヤ交換はとある大型バイク用品店さまに自分でホイールごと持ち込んで、組み換えてもらうことにしました。自己責任で21インチ化してるから車体ごと持ってったらお断り案件の可能性が(笑)ちなみに注文書作るときの店 ・・・
純正のブレーキホースは既に使用して20年以上経っているので交換します。プロトさんのSWAGE LINEから車種専用キットが販売されていますのでそれを購入。SAF(B)661マスター側から各キャリパーへフルードが行くダイレクト方式です。純正はマスター側もキャリパー側もM10 P1.25なので付属しているものをそのまま使えば問題ありませんが、自分はbremboのキャリパーを使っているためP1.00のバンジョーボルトを2つ購入しました。アッパーカウルは外さなくても取付はできますが、アッパー下部のパネル?を外さないと元々のホースは取り外せません。交換後はフルード入れてエア抜き、キャリパー周りを洗って完 ・・・
◯ダブルディスク→シングルディスク元々はφ320mmシングルディスクとピッチ40mmブレンボキャリパーが装着されていましたが、現在はφ43mmのCBR600F4iのフォークに変更し、T595に使ってずっと保管していたピッチ65mmブレンボ4枚パッドキャリパーにφ298mmのGalfer製ダブルディスクと62mm→65mmサポートを装着しています。左右のブレーキ部品の重量を合計すると約6kg位にはなるかと思われます。制動力自体は強力でいささか過剰気味な位です。折角、Marvicで軽量化した足回りに加えて元のシングルディスク化出来れば重量は半分になりフロントバネ下の軽量化になりそうです。
フルード交換でミスってエアーを噛ませてしまうこともあるかも知れません。ブレーキがスカスカになり、にっちもさっちもいかない、そんな時は。 今どきのバイクならABS付きなので、エアーを噛ませたら、ABSを作動させてはいけません。つまりキーを回さないようにします。 状況は自分でわかると思いますが、リザーブタンク側からエアーを吸い込んだのか、それともブリーダープラグ側からエアーが入ったのか、それに合わせて作業します。 リザーブタンク側から入ったのであれば、シリンジにホースをつけ、ホースにもシリンジにもたっぷり新品フルードを満たしブリーダープラグに接続。接続時にホースに入るエアーはシリンジ内まで登らせま ・・・
前から気になってたリンクのメンテ(ピボットシャフト部も含め)です。元々サス交換の時でいいかーとも思ってたのですが鈴木機工のメタルグリスも購入したのでお試しにー。この子買って約2年、走行距離なんて1万ちょい。で、これ。で!これ!! グリス増し程度で大丈夫やろと軽い気持ちでやったらこれ、念の為ダストシール買っといて良かったーでシールは全交換。カラーも交換したかったけど(サビで凹みあった為)在庫なしでとりま組み立て即注文。ベアリングは少し動かしてたらガタツキはなかったので嫌だなーと思いながら使用続行。(せめて3万キロ迄使用したいなーと思いつつ)次回交換しま!! 清掃後はもちろん滑らか。あっこんなんで ・・・