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予報天気図どおり快晴です。着替えて購入して有ったアルパインショートブーツも履いてみます。(SMX‐1Rv2)先日アルパインのレーシングブーツを履きましたがくるぶしの稼働域があまり無いのでショートを試す。ETCカードもセット。
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予報天気図どおり快晴です。着替えて購入して有ったアルパインショートブーツも履いてみます。(SMX‐1Rv2)先日アルパインのレーシングブーツを履きましたがくるぶしの稼働域があまり無いのでショートを試す。ETCカードもセット。
2024年のモーターサイクルショーにて販売されていたスズキの「HERITAGE湯のみ」。出た当初はそれほど興味も無く「ふーん。毎年ある湯のみかぁ」ぐらいに思っていました。後日オートリメッサに面白い商品は無い物かと眺めていたところ、どうやら今年のモデルはひと味違うということを知りました。なんと往年のマシン達のロゴが勢ぞろい!よくよく見てみると愛車のRGV250Γのロゴもあるじゃん!(RG250Γもあるよ)しかもお値段は税込み1,100円とお手頃。これは何としてでも手に入れるしかないなと色々と購入方法を検討しました。
天気は、曇りで、写真のごとく、箱根方面は厚い雲で覆われていました。とりあえず、西に向かってR152や、R299を視野に走ろうと思ってい他のですが、伊豆方面にしました。月ヶ瀬、までは、毎度のルートですが、尾ヶ崎ウイングへ到着し、しばし、ルートを検討でした。でもって、下田方面に進んで、県道119号線で、R136に抜け、久しぶりに県道→剣道59号線で仁科峠に抜けることにしました。昨日の雨で、バイクをGROMにしていたのですが、大正解で、道路はあちこちで、川状態でした。ま、毎度のルーティンをこなして、帰宅でしたが、箱根越えで、大きなバイクが2台、軽快に走っている私を躱していって、その数秒後??右の大き ・・・
右スロットルが届いたので夜間でもサクッと交換 オリジナルの部品番号は57111-45D00今回注文したのが57111-45D03 左グリップでも新しく用意したものがわずかだが長かったのと同じように、今回用意したものもわずかに長い。そのためスロットルホルダを奥いっぱいに寄せても、バーエンドを締めるとスロットルが重くなった。やむなくスロットルホルダの先にあるスイッチボックスを出来るだけ奥に寄せることでスロットルの動きが直った。 まぁこの程度の調整で済むならヨシ!ホルダ・スイッチボックスなどの取付位置については週末にもう一度見直す予定。 新しいグリップになったことで握った感触が柔らかいと感じるように ・・・
ライトが暗いと有名なNS-1例に漏れず定番のM&Hマツシマのバルブに換えてはいましたが、時代はLEDに移り周りのクルマとの比較でさらに暗く感じてきました そこでNS-1にもLEDライトを装着です!同じくマツシマのポンレッドにしました(PIAAと同じ物でした・・・ ライト裏の防水カバーを捲ってバルブを引き出します
本日はマスキング→プラサフ→水研ぎ→塗装。プラサフはホルツ ホワイトプラサフ塗料はDAYTONA MCペインター ロスホワイト 完全乾燥まで最低4日間おいた後、水研ぎし、ウレタンクリアを塗装します。ウレタンクリアはイサム塗料 2液エアーウレタンクリアで仕上げます。 ちょっとこだわりで、リムの耳を塗装せず、アルミ地を残しました。タイヤ交換する際、タイヤレバーで塗装を削らない様にするために処理。 塗装剥離は結構時間を要します。しっかり塗装を剥がないと仕上がりに影響します。塗装剥離剤は定番のスケルトンM201です。1回の塗布で剥離できる所と2~3回塗布が必要になる所があります。根気よくやりましょ ・・・
マスターシリンダーで中華製だと思うところあるかと思います大元はフランドというメーカーの子会社で台湾出資みたいなので出処不明よりいいかともう1つのレーシングボーイというのはマレーシア 感触は良好です効かせた時の引き出しが細分化されたような感じです今まで1入力が0.5入力できるようになった感覚 たかが原付、されど原付 ちゃんと機能としては全うしてます ただ下りからのブレーキは怖いと思ってましたので、これで解消されました ほぼ見た目重視w6千円でした
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。
経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
カスタムパーツが揃ったので取付ました。今回取付したのはパフォーマンスダンパーオーリンズリアサスカーボンフェンダーswage line ブレーキホースブレーキキャリパーゲイルスピードリアマスターです。日没になってしまったのでブレンボキャリパーのみ後日取付します。オーリンズはタンク脱着しなくても可能ですが脱着した方が数倍楽です。ブレーキラインも変えるならサスない状態の方が作業楽なので同時交換をすすめます。
5月6日、2りんかん溝口店にて奥さん用にWINS G-FORCE SSのフルフェイスを購入。翌日の7日にウェビックさんでシルバーミラーのインナーシールドを購入(この1点でラストだったらしい…) 早速ドッキング!滅茶苦茶かっこいいヘルメットが完成致しました!マットブラック×シルバーミラーの組み合わせがSV650Xの車体にもマッチしてて最高です!
〇エアバルブ交換Φ8.5mmで在庫在りのエアバルブが2日で到着。一般的には定期交換部品みたいですが、今までは特に問題が無ければ交換した事は有りませんでした。後輪を外してビードブレーカーでタイヤのビードを押し下げて古いバルブを交換したいのですが、ナットを回そうとバルブ本体を固定する大型マイナスドライバーを先週ブレードを折ってしまいそのままにしていたのでした。まあバルブ自体からエア漏れしているため再利用出来ませんから、ロックプライヤーでバルブ本体を掴んでナットを緩めます。ワッシャーをマイナスドライバー代わりにロックプライヤーで挟んでバルブ本体を外して新しいエアバルブを入れます。
昨年6月、それまで4年乗ったファイヤーストームから、年齢的にそろそろバイク終活スタートしよかと2020年式GSX250Rに乗り換えたの駄菓子仮死😵💦 新東名120km/h区間にて真ん中車線巡航するにもいっぱいいっぱいな非力さに絶望感を覚え、今年初め頃から乗り換えを模索……。 かとゆうて、リッターマシンはキツいし、スタイル的にSSは辛い😓💦 選択肢は ニンジャ650、ふぇーざー650などいろいろあったの 駄菓子河岸😆みつけちゃいましたわSV650🤣💦 現行モデル新車購入しよか思うていたのですが、当てにしとった資金繰りにて想定外な下振れが発生😭💦 予算内で、とゆうこって、近所バイク屋何軒か巡った結 ・・・
※参加 : 16台 ※走行距離 : 345km16参加でした。このコースは、月初にも行きましたが、平日だったので、今回は土日祝のメンバーで行きました。龍神スカイラインは、冬期は通行止めなので、4月に開通したら、ライダーが集まってきます。関西では人気の快走コースですが、事故も多いので、要注意です。当日は晴天に恵まれ、午後から徐々に曇りましたが、心地良い陽気でした。
なーんて、公式の紹介サイトのタイトル文言ですが。。http://crystal-line-guide.info/01.html 山梨にある「クリスタルライン」、知る人ぞ知る秘境ですが、紹介サイトがあるという珍しい舗装林道です。 今回、カメラ趣味の友人とクリスタルラインを愉しんで参りました!撮ってもらった写真と共にお届けします。
22.2mm径のハンドル取り付けました。1枚目がハリケーンボルト用1インチ径ハンドルです。2枚目がハリケーン22.2mm径ハンドルです。オーリンズのフォークキャップとハンドルが当たるので、少し手前に寝てます。急ブレーキをすると接触するので、ハンドルポストにスペーサー入れて回避予定です。 マスターシリンダーのオイル口が90度振れた社外品にしたので、ブレーキホースのラインが真横になっています。延長して通常ラインにする予定です。価格を抑える為に、社外品にしたのが高くつきました。 スイッチ関係は、カプラー交換(差し替え)や、スイッチ追加したので、心配でしたが、問題なく稼働しました。これが一番、感動しま ・・・
