この日記上でも度々登場している我が家のセロー250。主に山遊びに大活躍してくれているのですが、乗り手(私)の一向に上達しない運転技術の犠牲者として毎回毎回あらゆるセクションで転倒を繰り返し続けた結果、車両購入時はキレイだった外装が・・痛ましい(> <)
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SC PROJECT CONIC サイレンサーのバッフルの抜き方が調べても出てこなかったので私が外し方を書いておきます。こちらのマフラーはヨーロッパの規制に基づきバッフルが溶接され固定されています。ですので簡単にバッフルが抜けないのですが、せっかくSC PROJECTを買ったので音を大きくしたいなと思い友達に手伝ってもらいながらやってみました。写真では既に外していますが、元々バッフルとサイレンサーの内側で溶接されています。 そこでインパクトの先にドリルを付けて溶接部分を削ってやろうという作戦でいきました。小さなドリルで数箇所穴を開けてから大きなドリルで穴を拡張するという作業を行い、溶接部を削り ・・・
アフターファイア対策として、2次エア供給パイプに詰め物(目の細かい固めのスポンジ)をしています。プラス、“万が一”スポンジがエンジン内部に入り込んでしまわないよう、パイプ外部からステンレスの結束バンドで少し絞っています。みなさんはどのように対策をしていらっしゃいますでしょうか?(車種を問わず)私のBONNEVILLE T100は上記の対策でアフターファイアはほぼ解消されているのですが、他にも方法があればご教示頂けましたら幸いです。ネット上で、ビー玉を詰めて対策している方もいらっしゃるようなのですが、これは完全に2次エアの供給を遮断してしまっても問題ないのでしょうか??
VF750Fのノーマルマフラーはラッパタイプでそれはそれで良いのでしょうが・・・何とかしたいと思うのがバイク乗りの常です。もちろんVF750Fの集合管など今では皆無です。その昔は、ヨシムラからスリップオン・写真のアウトバーンからは2本出し、集合管、スドコ?からも集合管、バンス&ハインズからもスリップオン、テルミー?・LASERなどが販売されていたとかされていたとかいないとか・・・・今となってはどうでもいい話です無いのですからね。カスタムバイクでよく見るVF750Fのマフラーはその殆どがワンオフで高価なものとなってしまいます。時々某オークションで見掛けるマフラーも集合管、スリップオンに関係なくな ・・・