純正ミラーからデイトナ ハイビジミラー に取り替えました。純正より断然後方確認が倍くらい見やすくグッとです
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2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
ハンターカブのシートポップアップ加工、既にたくさんの方が実施されていますので、使った部品をお知らせします。すべて近所のホームセンターで入手しました。リベットピン8×65 1本ワッシャー2枚RピンM8 1個クロメートスプリングPP-589(キックばね) 2個名称はいろいろあると思いますが参考になれば、ちなみに税込み770円でした。使った工具はメガネレンチ(シート脱着)、ディスクグラインダー、ポンチ、ハンマー、プライヤー(純正ピン取り外し)、ヤスリ(削ったあと補修)、シリコンオフ、黒色塗料(錆止め)加工手順は、1・純正シートクランプ?取り外し2・ピン溶接部分削り(平らになるように削るとあともきれい ・・・
Z900RSに乗り始めてから2年。Z900RSはとても乗りやすく気に入っている。これからも長く乗りたいと思っているのだが気に入らない点が一つ。1時間以上も乗ると必ず尻の痛みに悩まされ、あまりの痛みに酷い時は1時間おきに休まざるを得ない事。そのため乗る人のケツに対しては全く優しくないバイクである。その点は多くのZ900RSのオーナーが抱えている問題らしく、一オーナーとしてメーカーにシートの改善を強く望みたい。ツーリングに行った際などケツの痛みで先に進めないのは問題であり、そのための対策としてツーリング用にハイシートを購入するか、それとも加工屋さんへゲルザブ埋め込みを依頼するかと悩んでいた。ネット ・・・